# ジーエヌアイグループ（2160） 2026年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2160/disclosure/20260813520092
種別: 決算
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2160

## 何が変わったか

中間期は、売上収益が前年同期比2.6％減となった一方、営業利益は前年同期の赤字から534百万円の黒字に転じました。ただし、親会社の所有者に帰属する中間損失は1,988百万円となり、通期は売上収益47,327百万円のみを予想として開示し、利益予想は取り下げました。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業ではアイスーリュイの販売が堅調で、販売・マーケティング活動の強化効果も現れました。一方、医療機器事業では米国メディケア制度改定の影響で減収となり、利益面では未払利息取崩益6,596百万円が増益要因となったものの、買収・統合関連費用、F351の商用化準備費用や研究開発費、株式報酬費用などが発生しました。利益予想を開示しない理由は、新薬承認・開発に向けた先行投資の実施時期と規模が流動的で、現時点では合理的な見積りが困難なためです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":11937,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 営業利益: {"value":534,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-87,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1988,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △35.66円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.5,"前期末":60.1}
- 総資産: {"value":81760,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":66497,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1606,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2505,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-191,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17164,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47327,"unit":"百万円","yoy_pct":76.3},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":47327,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":630,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"未払利息取崩益（その他の収益）":6596}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年7月1日付のあゆみ製薬ホールディングス株式会社の完全子会社化、同買収対価の一部に係る第三者割当増資、及び買収資金20,000百万円の借入。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 55843127
- 期末自己株式数: 13643
- 業績の増減要因: 医薬品事業はアイスーリュイの堅調な販売と販売・マーケティング活動強化で増収。医療機器事業はZOO LABOの連結効果があったものの、米国メディケア制度改定の影響で減収。利益面では未払利息取崩益6,596百万円が増益要因となる一方、買収・統合関連費用、F351関連費用、株式報酬費用などが発生。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「当中間期の売上収益は11,937百万円、通期予想は47,327百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期予想は「売上収益」のみ開示され、営業利益は「－」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比△2.6％、営業利益は△1,179百万円から534百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は△915百万円から△1,988百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上収益は12,252百万円から11,937百万円、営業利益は△1,179百万円から534百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益534百万円、税引前中間利益△87百万円、中間利益△588百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益△1,988百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「売上収益を除く業績については、現時点で合理的に見積もることが困難であると判断し、業績予想の開示を控えております」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年12月期の年間配当金は0.00円、2026年12月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「増益主要因：Cullgenの償還権付優先株に係る未払利息の支払い義務が消滅したことに係る未払利息取崩益6,596百万円の計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業は△1,682百万円から2,734百万円、医療機器事業は502百万円から△2,200百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上収益と営業利益の数値はあるが、売上高営業利益率の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2026年12月期中間期49.5％、2025年12月期60.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動による正味キャッシュ・フロー△1,606」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「増益主要因：未払利息取崩益6,596百万円の計上」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「未払利息取崩益6,596百万円、販売費及び一般管理費の差額△3,425百万円、人件費の差額△1,406百万円、研究開発費の差額△527百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「販売及びマーケティング活動の強化」、「米国メディケア制度改定による減収」、「円安による為替差益の減少」、「F351の米国IND申請関連に伴う研究開発費用の増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「実施時期及び規模に流動的な要素があります」、「現時点で合理的に見積もることが困難」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月1日～2026年6月30日」、売上収益11,937百万円、前年同期比△2.6％、通期予想47,327百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「F351の新薬承認申請（NDA）が…受理されたこと」、「開発・審査の進捗や市場環境を踏まえて機動的に判断」、「実施時期及び規模に流動的な要素」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に2026年12月期中間期と2025年12月期中間期の数値および対前年中間期増減率が併記されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」、「新規－社」、「除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月1日付で同社を完全子会社化」、「発行新株式数…9,974,291株」、「借入金額：20,000百万円」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第3相臨床試験継続中（2026年第4四半期に試験完了予定）」、「第1例の被験者登録を完了」、「2027年第1四半期にIND申請を予定」。」）
