# ジーエヌアイグループ（2160） 米国関税政策による影響及び業績見通しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2160/disclosure/20250408510589
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2160

## 何が変わったか

2025年12月期の業績予想は、2025年2月14日公表分から変更しないと説明した。米国関税の影響は、メドテックで最大約15百万円の営業利益押し下げ要因となる可能性があるものの、値上げで対応できる見込みとしている。

## 会社が挙げた理由

製薬は中国内で製造販売が完結しており関税の影響を受けない見込み、創薬は研究開発特化のため影響を受けない見込みとしている。メドテックでは中国からの仕入れに関税の影響があり、関税率30％で約9百万円、50％で約15百万円の営業利益押し下げ要因となるが、値上げで対応できる見込みとしている。その他セグメントも関税による直接的な影響は受けない見込みで、Pulmatrix社の株価も会社予想の前提を上回って推移しているため、見通しを変更すべき事象は発生していないとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"セグメント別：製薬20,202、創薬955、メドテック6,159、その他1,525","revised_forecast":"変更なし（2025年2月14日公表予想）","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"セグメント別：製薬4,640、創薬3,982、メドテック1,269、その他16,314","revised_forecast":"変更なし（2025年2月14日公表予想）","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年2月14日公表
- 前期実績: 2024年12月期のセグメント別実績：製薬 売上高15,847百万円・営業利益4,003百万円、創薬 売上高1,439百万円・営業利益-2,700百万円、メドテック 売上高5,169百万円・営業利益896百万円、その他 売上高1,176百万円・営業利益1,449百万円
- 修正の理由: 製薬・創薬・その他は米中貿易関税摩擦による直接的な影響を受けない見込み。メドテックは関税による営業利益押し下げ要因があるものの値上げ対応を見込み、全体として見通しを変更すべき事象は発生していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表の見出しに「2025年12月期（会社予想）」および「通期」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 中立（原文: 「「見通しを変更すべき事象は発生しておりません。」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「各セグメントの合算値と連結財務諸表における実績値及び2025年12月期の会社予想との乖離」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「製薬、創薬、メドテック、その他の各項目で「見通しを変更すべき事象は発生しておりません。」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「未払い利息の消滅に伴い3,995百万円をその他収益として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「30％の関税が発動され価格転嫁できないシナリオでは、約９百万円の営業利益押し下げ要因」「しかしながら値上げ対応できるものと見込んでおります。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「GYRE Pharmaceuticals」「Cullgen」「Berkeley Advanced Biomaterials」「Berkeley Biologics」「Pulmatrix社」「F351」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米中貿易関税摩擦」「値上げ対応」「新規M&A」「Cullgenのリバースマージャー」「Pulmatrix社の株価」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「30％の関税…約９百万円」「関税を50％とする場合の営業利益への影響額としては約15百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国子会社が中国から一部仕入れております」「しかしながら値上げ対応できるものと見込んでおります。」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月８日時点」「30％」「約９百万円」「50％」「約15百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の経済状況や市場動向の変化等により、実際の業績は予想と異なる可能性があります。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「未払い利息の消滅に伴い3,995百万円をその他収益として計上」「Cullgenのリバースマージャー上場日の終値により、上場評価損益が営業利益として反映されます。」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年度の当事業部の収益性の低下は新規M&Aによる押し下げ」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には上振れ分の使途や利益を据え置くための追加投資に関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は関税影響、各セグメントの業績見通し、研究開発および株価等について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2025年４月８日」、対象期「2025年12月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2025年度業績予想」および「見通しを変更すべき事象は発生しておりません。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文には業績予想と関税影響の説明があるが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「影響は受けない見込みです」「値上げ対応できるものと見込んでおります」「実際の業績は予想と異なる可能性があります。」」）
