# ジーエヌアイグループ（2160） 個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2160/disclosure/20250214576966
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2160

## 何が変わったか

2024年12月期の個別実績を前期実績と比較した結果、売上収益は増加しました。一方、営業損失は拡大しましたが、GNI USAからの返済に伴う為替差益により、経常利益と当期純利益は黒字に転じました。

## 会社が挙げた理由

連結子会社GNI USA, Inc.へのドル建て貸付について、GNI USAが保有するGyre Therapeutics, Inc.の普通株式を用いて返済を受けたことで為替差益が発生し、経常利益と当期純利益が大幅な上振れとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"＋1,913","change_rate":"＋8.5","unit":"千円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△110,223","change_rate":"－","unit":"千円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"＋5,920,453","change_rate":"－","unit":"千円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"＋6,936,669","change_rate":"－","unit":"千円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益 22,487千円、営業利益 △561,653千円、経常利益 △30,711千円、当期純利益 △1,046,927千円、１株当たり当期純利益 △21円00銭
- 修正の理由: GNI USAが保有するGyre Therapeutics, Inc.の普通株式を用いて返済を受け、為替差益が発生したため、経常利益及び当期純利益が大幅な上振れとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年12月期の個別業績において、前期実績との差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期(2024年１月1日～2024年12月31日)個別実績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上収益」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の増減額が記載されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「＋8.5」、営業利益の増減額は「△110,223」、経常利益と当期純利益の増減額はそれぞれ「＋5,920,453」「＋6,936,669」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上収益が「＋8.5」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ」であり、「下記個別業績」と記載されている」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は「＋8.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「当期純利益は前期実績「△1,046,927」から当期実績「5,889,742」へ変化している」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「記載内容は「当期実績（Ｂ）」と「前期実績（Ａ）」の比較である」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由として記載されているのは「為替差益が発生したため」である」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「返済を受け為替差益が発生したため、経常利益及び当期純利益は大幅な上振れとなりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「GNI USA, Inc.」「Gyre Therapeutics, Inc.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「返済を受け為替差益が発生したため」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には経常利益の増減額「＋5,920,453」などがあるが、為替差益の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替差益が発生したため」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年２月２日に開示しましたとおり」とある一方、為替差益の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「GNI USAが保有するGyre Therapeutics, Inc.の普通株式を用いて返済を受け為替差益が発生した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「為替差益が発生したため、経常利益及び当期純利益は大幅な上振れ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社は連結子会社であるGNI USA, Inc.に対し」と記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由は貸付返済と為替差益の発生についてのみ記載されている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由はGNI USAへの貸付返済と為替差益についてのみ記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年２月14日」、対象期間の終了日は「2024年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年12月期」の個別実績と前期実績との差異を記載している」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「為替差益が発生したため」「大幅な上振れとなりました」」）
