# ジーエヌアイグループ（2160） 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2160/disclosure/20250214574760
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2160

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結業績について、2024年2月14日に公表した予想と実績の差異を報告している。M&A案件の未実現とCullgen Inc.の上場未完了により、売上収益と各利益が予想を大幅に下回った。

## 会社が挙げた理由

M&Aによる約15,000百万円の売上収益を予想に織り込んでいたものの案件が実現せず、売上収益が予想を下回った。また、Cullgen Inc.の上場が当期内に完了せず、見込んでいた約14,764百万円の上場益を獲得できなかったため、営業利益、税引前利益、親会社に帰属する純利益が下振れした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":39566,"revised_forecast":23611,"change":-15955,"change_rate":-40.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":16286,"revised_forecast":1402,"change":-14884,"change_rate":-91.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7058,"revised_forecast":977,"change":-6081,"change_rate":-86.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":141.6,"revised_forecast":19.55,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: 売上収益26,010百万円、営業利益13,108百万円、税引前利益12,612百万円、当期利益9,504百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益8,094百万円、基本的1株当たり当期利益169円50銭（2023年12月期）
- 修正の理由: M&Aによる約15,000百万円の売上収益を予想に反映していたが案件が実現せず、売上収益に差異が生じた。また、Cullgen Inc.の上場が当期内に完了せず、見込んでいた約14,764百万円の上場益を獲得できなかったため、営業利益、税引前利益、親会社に帰属する純利益が下方修正となった。上場益は今期に獲得する予定だが、実際の利益額は株式公開日の初値や上場時点の為替によって変動する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年2月14日に公表した2024年12月期…連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「売上収益」「営業利益」「税引前利益」「当期利益」「親会社の所有者に帰属する当期利益」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △40.3 △91.4 △98.5 △101.1 △86.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率「△40.3」に対し、営業利益「△91.4」、税引前利益「△98.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期利益の「増減率（％） △101.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上収益の「増減率（％） △40.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「「当期利益」について、実績値「△130」、参考の前期連結実績「9,504」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」を記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由として記載されているのは「M&A案件が実現しなかったこと」と「Cullgen上場が完了しなかったこと」である。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「M&A案件の実現可能性が高いと見込み、M&Aによる約15,000百万円の売上収益を業績予想に反映しておりましたが、本案件が実現しなかった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社主要子会社 Cullgen Inc.の上場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「本案件が実現しなかったこと」と「当期内に上場が完了しなかったため」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「M&Aによる約15,000百万円の売上収益」「上場益約14,764百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 記載なし（原文: 「「本案件が実現しなかった」「当期内に上場が完了しなかった」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年11月14日に発表」「当期内に上場が完了しなかった」「上場益約14,764百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「M&A案件」「Cullgen上場に伴う上場益」「当期内に上場が完了しなかった」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「上場益約14,764百万円の獲得を当期に見込んでおりましたが…営業利益、税引前利益、親会社に帰属する純利益を下方修正いたしました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「M&Aによる約15,000百万円の売上収益を業績予想に反映」「本案件が実現しなかった」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由にはM&A案件とCullgen上場に関する記載があるが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は「M&A案件」と「Cullgen上場」に関する説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年2月14日」、対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月14日に公表した2024年12月期…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」で、記載されているのは「実績値（Ｂ）」である。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「当期に見込んでおりました」「今期に獲得する予定」「実際の利益額は株式公開日の初値や上場時点の為替によって変動いたします」」）
