# ジーエヌアイグループ（2160） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2160/disclosure/20241113522419
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2160

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計の売上収益は17,192百万円、営業利益は2,342百万円となり、前年同期比で減収減益となった。特に営業利益の減少幅が大きい一方、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

前年同期にアステラス製薬との戦略的提携に伴う契約一時金35百万米ドルを計上していた反動があった。また、前年度期末に取得した子会社を連結範囲に含めたことで販売費及び一般管理費が増加し、Cullgenの臨床試験の進展により研究開発費も増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":17192,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3}
- 営業利益: {"value":2342,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.6}
- 経常利益: {"value":1806,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1305,"unit":"百万円","yoy_pct":-41}
- １株当たり当期純利益: 26.12円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.7,"前期末":54.2}
- 総資産: {"value":62748,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":35977,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2057412,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6436247,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":603562,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":14049285,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39566,"unit":"百万円","yoy_pct":52.1},"営業利益":{"value":16286,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2},"経常利益":{"value":15552,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3},"純利益":{"value":7058,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":662089,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["ガバナンス・パートナーズASIA投資事業有限責任組合","Cullgen Australia Pty Ltd."]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 連結子会社CullgenがPulmatrix, Inc.との間でリバースマージャー契約を締結した。取引完了により約14,764百万円の利益が発生することが想定されているが、PULM株主及びCSRCの承認が条件であり、実際の利益額は株式公開日の初値や上場時点の為替で変動する。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 50,076,243株
- 期末自己株式数: 13,526株
- 業績の増減要因: 前年同期にはアステラス製薬との戦略的提携に伴う契約一時金35百万米ドルが計上されていた。前年度期末に取得した子会社の連結により販売費及び一般管理費が増加し、Cullgenの臨床試験の進展により研究開発費が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「当第3四半期売上収益17,192百万円、通期予想39,566百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上収益17,192百万円、営業利益2,342百万円、通期予想はそれぞれ39,566百万円、16,286百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「2024年12月期第3四半期の対前年同四半期増減率は、売上収益△16.3%、営業利益△65.6%、税引前利益△71.7%、親会社の所有者に帰属する四半期利益△41.0%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上収益20,547百万円から17,192百万円、営業利益6,802百万円から2,342百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,342百万円、税引前利益1,806百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,305百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想16,286百万円、対前期増減率24.2%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当金合計0.00円、2024年12月期予想の年間配当金合計0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金0.00円の記載があるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の該当項目は「その他の収益」「その他の費用」「営業利益」「金融収益」「金融費用」等で、特別利益・特別損失の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「本文および要約四半期連結財務諸表に、当期の減損損失を示す記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業は売上収益前年同期比25.5%減、セグメント利益75.9%減。医療機器事業は売上収益55.8%増、セグメント利益4.0%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上収益20,547,895千円・営業利益6,802,536千円、当期の売上収益17,192,188千円・営業利益2,342,817千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2024年12月期第3四半期52.7%、2023年12月期54.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動による正味キャッシュ・フロー △2,057,412」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前第3四半期連結累計期間においては、アステラス製薬との戦略的提携に伴う契約一時金による売上収益35百万米ドルがあった」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「共同開発収益1,085,852千円」「契約一時金による売上収益35百万米ドル」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「前年度期末において取得した子会社を、連結範囲に含めたこと」「Cullgenにおける臨床試験前と臨床試験の進展によるもの」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益増大が期待されています」「2025年に第2a相臨床試験を開始する予定です」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」、売上収益17,192百万円、営業利益2,342百万円、通期予想39,566百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナや中東における地政学的リスク」「資源価格の高騰による物価上昇」「日本国内の利上げ観測」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年度期末において取得した子会社を連結範囲に含めたこと」「前第3四半期連結累計期間においては…契約一時金による売上収益35百万米ドルがあった」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規 2社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年11月13日開催の取締役会で、当社の連結子会社Cullgenが、Pulmatrix, Inc.との間で、リバースマージャーに関する契約を締結することを決議」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「F351の第3相臨床試験を中国にて完了」「GYREは、2025年に…第2a相臨床試験を開始する予定」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「当社グループは中長期目標として、グローバル中堅製薬企業となることを掲げており」」）
