# ジーエヌアイグループ（2160） 2023年12月期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2160/disclosure/20240214535926
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2160

## 何が変わったか

2023年12月期は、主力医薬品の販売拡大や提携に伴う契約一時金などにより、売上収益と営業利益が大幅に増加し、過去最高となった。2024年12月期も増収増益を見込んでいるが、親会社所有者帰属利益は前期比で減少する予想である。

## 会社が挙げた理由

北京コンチネント薬業有限公司におけるアイスーリュイの販売拡大、Cullgenとアステラス製薬との共同開発に伴う3,500万米ドルの契約一時金および毎月の共同開発費用、医療機器事業における事業譲受が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":26010,"unit":"百万円","yoy_pct":49.3}
- 営業利益: {"value":13108,"unit":"百万円","yoy_pct":851.3}
- 経常利益: {"value":12612,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8094,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 169.50円
- 売上高営業利益率: 50.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"54.2%","前期末":"61.8%"}
- 総資産: {"value":62394,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":36052,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6549,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6842,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10686,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21633,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39566,"unit":"百万円","yoy_pct":52.1},"営業利益":{"value":16286,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2},"経常利益":{"value":15552,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3},"純利益":{"value":12287,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":7058,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"0.00円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"医薬品事業":{"value":22976201,"unit":"千円","yoy_pct":53.3},"医療機器事業":{"value":3058541,"unit":"千円","yoy_pct":21.3}}
- セグメント別利益: {"医薬品事業":{"value":12026795,"unit":"千円","yoy_pct":2687.3},"医療機器事業":{"value":1082048,"unit":"千円","yoy_pct":14.3}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":6021269,"unit":"千円"},"中国":{"value":17123029,"unit":"千円"},"米国":{"value":2866272,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":608422,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["Gyre Therapeutics, Inc.","Berkeley Biologics LLC"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: CVI Investments, Inc.が保有するCullgen Inc.株式の全取得、およびGNI USA, Inc.に対する債権のGyre Therapeutics, Inc.株式による回収。後者により2024年12月期連結業績の利益に約17億円の影響を見込む。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":49857243,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":13526,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: アイスーリュイの中国での販売拡大、Cullgenとアステラス製薬との共同開発に伴う3,500万米ドルの契約一時金および毎月の共同開発費用、医療機器事業におけるオーソバイオロジクス事業の譲受が売上収益・利益に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年12月期 決算短信」「１．2023年12月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2023年12月期の売上収益は「26,010」「49.3」、営業利益は「13,108」「851.3」と記載されている。また「大幅な増収増益を達成」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は17,418百万円から26,010百万円、営業利益は1,377百万円から13,108百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「13,108百万円」、税引前利益「12,612百万円」、親会社の所有者に帰属する当期利益「8,094百万円」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年12月期通期の営業利益予想は「16,286」「24.2」、2023年12月期実績は「13,108」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当合計は「0.00」、2024年12月期（予想）も「0.00」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬品事業は売上収益「前年同期比53.3％増」、セグメント利益「前年同期比2687.3％増」、医療機器事業は売上収益「前年同期比21.3％増」、セグメント収益「前年同期比14.3％増」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上収益営業利益率は2023年12月期「50.4％」、2022年12月期「7.9％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年12月期「54.2」、2022年12月期「61.8」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年12月期「6,549百万円」、2022年12月期「393百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「3,500万米ドルの契約一時金及び毎月の共同開発費用売上収益が大きく寄与いたしました」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業の売上収益「22,976,201千円」、セグメント利益「12,026,795千円」、販売費及び一般管理費「15,292,839千円」、研究開発費「2,557,803千円」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「アイスーリュイの販売が堅調に推移」「アステラス製薬とは…提携」「オーソバイオロジクス事業の一部を譲り受け」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「大幅な増収増益を達成」と記載し、見通しについて「堅調に推移することを見込んでおります」「牽引することを想定しております」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年１月１日～2023年12月31日」の対象期間と、売上収益「26,010百万円」、営業利益「13,108百万円」などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化など、地政学的リスクが高まり」「円安による物価インフレ」「将来的な国内の金利上昇懸念」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規 2社」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「新規 2社、Gyre Therapeutics, Inc.、Berkeley Biologics LLC」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「注記に「（重要な後発事象）」として「Cullgen Inc.の株式取得」および「債権のGyre Therapeutics, Inc.株式による回収」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中国においてF351の第Ⅲ相臨床試験を開始」「第Ⅲ相臨床試験の被験者登録を完了」「第Ⅰ／Ⅱ相臨床試験を中国にて開始」と記載されている。」）
