# Concept Encoderによるヘルスケアビッグデータ解析｜ＦＲＯＮＴＥＯ（2158）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「言語に加え、遺伝子発現情報・バイタルや各種検査値などの数値データを含めた解析を可能とするものであり、ヘルスケアセクターのビッグデータの利活用の促進を実現します。」 — KIBITに続く2つめの独自AIエンジンConcept Encoderを開発し、言語以外の数値・遺伝子情報等を含むヘルスケアデータ解析への展開を開始した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当第１四半期に、当社グループとしては２つめとなる独自の人工知能（AI）エンジン「Concept Encoder（コンセプトエンコーダー）」の特許を取得いたしました。」 — Concept Encoderについて、開発段階から特許取得段階へ進展した。言語に加えて遺伝子発現情報・バイタル・検査値等の数値データを解析するエンジンとして活用を進めている。 (https://komori.app/company/2158/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「CEは、自由記述のテキストデータを大量に含むヘルスケア関連のビッグデータをエビデンス（根拠）に基づいて有効に解析・活用することを目標に開発したものです。ヘルスケア領域に蓄積されてきた遺伝子発現情報・バイタルや各種検査値などの「数値データ」との共解析により、引き続きヘルスケア・インダストリー全体の発展に貢献してまいります。」 — Concept Encoderによるテキストデータと遺伝子発現情報・バイタル・検査値等の数値データの共解析方針を継続した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「CEのベクトル化技術を応用することで、疾患関連遺伝子・創薬標的分子・候補化合物などに関連する論文・特許等の文献情報と、公開データベースや自社研究から得られる遺伝子発現解析等の数値データとをCEに学習させ、創薬研究の作業仮説に対する関連性を統合的に解析することが可能となり」 — Concept Encoderについて、文献情報と遺伝子発現解析等の数値データを統合して創薬研究を解析する具体的な活用方法が示され、ヘルスケアビッグデータ解析の実装が進んだ。 (https://komori.app/company/2158/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「創薬の調査過程で活用が必須となる、疾患や遺伝子に関する論文1,400万本と、公開データ170万件のデータベースを備え、これらのデータはCEがあらかじめ学習済みで即時に探索・解析可能である」 — Concept Encoderによるヘルスケアビッグデータ解析について、論文1,400万本・公開データ170万件をあらかじめ学習した創薬研究支援システムとして提供を開始した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 前進 「特に、ライフサイエンスAI分野では、武田薬品工業株式会社と岩手医科大学と共に、AIやゲノムを用いてパーキンソン病の診断や治療を研究する共同研究を開発することを発表いたしました。人工知能（AI）エンジン「Concept Encoder（コンセプトエンコーダー）」を用いた解析により、パーキンソン病の診断に関わる重要な基礎情報を明らかにし、患者一人一人に合わせた個別化医療の実現に向け本研究を推進してまいります。」 — Concept Encoderの活用先が創薬研究に加えて、AI・ゲノムを用いたパーキンソン病の診断・治療研究へ広がった。 (https://komori.app/company/2158/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「2020年３月に武田薬品工業株式会社と「創薬支援AIシステム」のライセンス契約を締結し、事業拡大のための大きな一歩を踏み出しております。」 — Concept Encoderを用いたヘルスケアビッグデータ解析が、創薬研究支援AIシステムの大手製薬企業とのライセンス契約へ進展した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「ドラッグディスカバリ領域では、2020年５月に中外製薬株式会社と「創薬支援AIシステム」のライセンス契約を締結いたしました。現在、本システムは複数の大手製薬企業の創薬プロセスで活用されております。」 — Concept Encoderを活用した創薬支援AIシステムについて、中外製薬とのライセンス契約を締結し、複数の大手製薬企業の創薬プロセスで活用される段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/2158/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 前進 「ドラッグディスカバリ領域では、武田薬品工業株式会社T-CiRAディスカバリーと共に、当社独自のAI創薬技術を活用して希少疾患を対象とした新たな薬剤の発見、開発に協力する共同事業を開始いたしました。」 — Concept Encoder等のAI創薬技術について、武田薬品工業のT-CiRAディスカバリーと希少疾患向け薬剤の発見・開発を行う共同事業を開始した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「Medical Intelligence（メディカルインテリジェンス）領域では、論文探索AIシステム「Amanogawa（アマノガワ）」の普及が、製薬企業に加えアカデミアにおいても進み、2021年３月までに東京大学、徳島大学、東京女子医科大学等、複数の大学で導入されました。また、2021年３月29日に株式会社MOLCUREと創薬DXの推進を目的として業務提携を発表しております。」 — Concept Encoder等を活用したヘルスケアビッグデータ・創薬支援について、Amanogawaが複数大学へ導入され、MOLCUREとの創薬DX業務提携にも進展した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「Medical Intelligence（メディカルインテリジェンス）領域では、2021年６月22日に創薬のための候補化合物の発見を支援する「Cascade Eye」について日本で特許査定を取得したことを発表いたしました。技術力とその独自性が公的に認められた創薬支援ソリューションの、より一層の市場浸透を図ってまいります。」 — Concept Encoder等を用いた創薬支援の展開について、候補化合物発見を支援する「Cascade Eye」が日本で特許査定を取得し、公的な権利化の段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/2158/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 前進 「当四半期にアクセリード株式会社（以下 「アクセリード」）と、AIを用いて医薬品開発におけるターゲット分子のポテンシャルを解析する共同事業「Druggable Target 1000」への取組みを開始しました。」「日本に存在している数百万規模の化合物の中から当社AIが今までにない全く新しい形で創薬のシーズを発掘する事業を、AIドラッグマイニング事業と位置付け」 — Concept Encoderを用いた創薬支援について、アクセリードとの「Druggable Target 1000」を開始し、数百万規模の化合物を対象とするAIドラッグマイニング事業へ展開した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「本プロジェクトは、創薬アプリケーションの機能向上が寄与し、当初想定より早く当第１四半期連結累計期間に完了し、次のステージに向けた検討を開始しております。ドラッグディスカバリー事業においては、論文探索を効率化する「Amanogawa（アマノガワ）」、分子や遺伝子の関連性を可視化する「Cascade Eye（カスケードアイ）」、そしてターゲット分子の科学性評価など複雑な評価指標をスコアリングする「liGALILEO（リガリレオ）」の３つのアプリケーション全てについて順次バージョンアップを行いました。」 — アクセリードとのDruggable Target 1000共同事業が予定より早く完了し、次段階の検討へ移行した。Amanogawa、Cascade Eye、liGALILEOの3アプリケーションもバージョンアップを実施した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「ライフサイエンスAI分野につきましては、Medical Intelligence（メディカルインテリジェンス）領域において、論文探索を効率化する「Amanogawa（アマノガワ）」、分子や遺伝子の関連性を可視化する「Cascade Eye（カスケードアイ）」、そしてターゲット分子の科学性評価など複雑な評価指標をスコアリングする「liGALILEO（リガリレオ）」の３つのアプリケーションによるドラッグディスカバリー事業の拡大に向け取り組んで参りました。」 — 創薬支援についてAmanogawa、Cascade Eye、liGALILEOの3アプリケーションを軸に事業拡大を継続し、Druggable Target 1000の完了・収益化に加えて、東京工業大学との共同研究を2022年9月に開始した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「また、「Amanogawa」を用いた論文解析の新サービス展開に向け、世界的な学術出版社であるSpringer Natureとの協業を2022年12月に開始いたしました。さらに、医療DX分野につきましては、自動分類・審査AIシステムである「Mekiki（メキキ）」が大手製薬会社で導入が進み始め、また、情報戦略支援AIである「WordATLAS（ワードアトラス）」に医師が関心を持っているテーマや処方・治療傾向などを可視化する新機能「メディカルインサイト」を追加するなど、Medical Intelligence領域の事業拡大に向け推進しました。」 — Amanogawaの論文解析サービスでSpringer Natureとの協業を開始し、Mekikiの大手製薬会社導入とWordATLASの新機能追加へ進展した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「「KIBIT liGALILEO」の解析対象である標的遺伝子・分子について評価を行う対象疾患を、従来の1,500疾患から1万2,000疾患に拡充するなど、DD-AIFの機能強化も順調に進捗しております。」 — 創薬支援AIについて、liGALILEOの評価対象疾患を1,500疾患から12,000疾患へ拡充し、AI創薬機能の適用範囲を拡大した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、当第１四半期連結累計期間において、当社の創薬研究者が、日本毒性学会学術年会にてFRONTEO独自の創薬テクノロジーメソッド（Drug Discovery Best Known Method 以下、DD-BKM）を駆使した研究内容を発表いたしました。」 — AI創薬・ヘルスケアビッグデータ解析について、独自のDD-BKMを用いた研究内容を学会で発表し、臓器毒性リスク因子や薬効標的探索への応用可能性を示した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「FRONTEOのDD-AIF事業では、仮説生成に特化したAIと創薬研究者の知見との融合により、高品質な仮説生成のハイスループット化に成功し、エビデンスに基づく仮説を短期間かつ多量・高精度で作り出すことが可能となりました。」 — Concept Encoder等を活用した創薬支援が、創薬研究者との融合による高品質な仮説生成サービスへ具体化した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「こうした顧客ニーズに応えるため、当社は2023年11月に、創薬に必要なプラットフォーム機能を保有するAxcelead Drug Discovery Partners株式会社とパートナーシップ基本契約を締結いたしました。」 — ヘルスケアビッグデータ・AI創薬について、Axcelead Drug Discovery Partnersと基本契約を締結し、ドライ研究で構築した仮説をウェット研究で検証する連携へ展開した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 前進 「本実験では、DDAIFを活用し約２万個のヒト遺伝子からわずか２日で標的分子候補17遺伝子を抽出することに成功しております。従来のアプローチでは、こうした標的分子を探索するプロセスに２年以上を要することも多く」 — KIBITを用いた自然言語処理・ヘルスケアビッグデータ解析について、DDAIFによる標的探索を従来2年以上要する場合があるプロセスから2日へ短縮した実証結果を開示した。 (https://komori.app/company/2158/filing/2025-h1)
- 2026-04-16 前進 「本プロジェクトにおいて FRONTEO は、膨大な論文情報を「KIBIT」により解析し、対象疾患と標的分子との間における、論文未報告の関係性を含む新規性の高い標的分子候補を抽出します。」 — KIBITを用いたヘルスケアビッグデータ解析が、論文未報告の疾患・標的分子間関係を含む候補抽出という具体的な製薬企業向けプロジェクトに進展した。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20260416505202)
- 2026-05-13 前進 「「文献データのみを解析する AI」から「自社拠点・連携機関のドライ・ウェット・臨床研究データを学習し続ける AI」へと進化することで、当社のパートナーである製薬企業、大学、バイオベンチャーの研究開発の高度化と創薬の成功確率の向上に貢献してまいります。」 — KIBITを用いたヘルスケアビッグデータ解析は、文献データ中心の解析から、自社拠点・連携機関のドライ、ウェット、臨床研究データを継続的に反映する形へ具体化した。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20260513528449)
- FY2026 前進 「2025年12月末時点におけるDDAIF関連の特許は世界全体で23件となります。」 — AI創薬・ヘルスケアビッグデータ解析について、DDAIF関連特許が世界全体で23件となり、基幹技術の権利化と技術基盤の拡充が進んだ。 (https://komori.app/company/2158/filing/2025-fy)
- 2026-06-23 前進 「FRONTEOは、自社開発の方程式駆動型AI「KIBIT（キビット）」を用いて、AIによるアルツハイマー病の早期検知モデルの研究を行います。」 — KIBITを用いたヘルスケアビッグデータ解析について、大分大学・別府市が開始する別府市民800名規模の前向きコホート研究に参画し、アルツハイマー病の早期検知モデルの研究・評価を担う段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20260622575609)
- 2026-06-30 前進 「また、FRONTEO独自の方程式駆動型AI「KIBIT（キビット）」*1について、生成AIが得意とする業務効率化とは異なり、「未知の知見の発見」および「客観性の担保」に強みを有する点を説明しました。この特性は、創薬や医療、法務分野など、高度な判断と新規性が求められる領域において差別化要因となっており、当社の競争優位性の源泉であると位置づけています。」 — KIBITの創薬・医療・法務分野での差別化について、未知の知見の発見と客観性の担保を競争優位性の源泉として明示した。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20260629583828)
- 2026-07-07 前進 「本プログラムは、創薬研究の最上流を担うアカデミアの基礎研究現場で「KIBIT Amanogawa」を活用いただくことで、研究者の新たな着想と仮説生成を支援するものです。」 — KIBITによる医学論文・ヘルスケアビッグデータ解析の用途が、創薬支援企業との案件だけでなく、アカデミアの仮説生成支援へ具体化した。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20260706588613)
- 2026-08-12 前進 「FRONTEOは、今回のアドバンスト・メディカル・ケアでの活用開始を皮切りに、化粧品、ヘルスケア、食品、素材など幅広いライフサイエンス領域へKIBIT Amanogawaの展開を進め、各分野の研究開発における新たな発見の創出に貢献してまいります。」 — KIBITを用いたヘルスケアビッグデータ解析の適用先が、製薬企業を中心とした創薬研究から、化粧品・サプリメントの商品開発へ広がった。アドバンスト・メディカル・ケアによる導入と商品開発プロジェクトの開始が具体化している。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20260812518036)
- 2026-08-13 前進 「本 PoC のゴールは、①DDAIF による標的分子候補の探索と作用機序の解明、②実験によるその検証、の 2 点です。両社は、その先に③PURMX Therapeutics のパイプラインの価値向上、④ライセンスアウト（導出）*10 への貢献という展開も想定しています。」 — KIBITを用いたヘルスケアビッグデータ解析について、AIによる仮説生成に加えて実験検証、パイプライン価値向上、導出への貢献までを想定する共同創薬の展開を示した。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20260813519164)
- 2026-10-08 前進 「「D-LAB」における研究・探索活動の一環として「KIBIT Amanogawa」の活用が開始されました。」 — 医学・生命科学論文を用いた創薬研究中心の活用から、JTのコーポレートR&D組織における新たな技術シーズの探索・創出へ、KIBIT Amanogawaの適用先が広がった。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20261008547948)
- 2026-10-13 前進 「サントリーグローバルイノベーションセンターは、医学・生命科学論文から新たな着想や仮説を探索する研究活動に活用することを目的に、KIBIT Amanogawaの導入を決定しました。」 — KIBITによる医学・生命科学情報の解析が、創薬研究に加えて食品・健康分野の企業の研究活動へ導入され、活用領域の具体的な拡大が示された。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20261013549858)
- 2026-10-16 前進 「東京科学大学との協働研究拠点や自社研究施設「KIBIT AI Biology Lab」を活用し、AI 解析機能の拡張や研究開発体制の強化を進めます。」 — KIBITを用いたヘルスケアビッグデータ解析について、大学との協働研究拠点と自社研究施設を活用し、AI解析と実験検証を連携させる研究開発基盤の強化へ進んだ。 (https://komori.app/company/2158/disclosure/20261016552271)
