# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEOと東京科学大学、AI創薬の産学連携研究拠点を開設

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20260424510918
種別: その他開示
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOと東京科学大学が、AIによる創薬候補の探索と細胞実験を一体的に進める共同研究拠点を、東京科学大学横浜キャンパス内に開設した。

## 会社が挙げた理由

両者がこれまで進めてきた疾病構造解析・創薬ターゲット探索の共同研究成果を踏まえ、基礎研究から社会実装までの連携を本格化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: FRONTEO AI 創薬エコシステム協働研究拠点、Drug Discovery AI Factory、KIBIT、PLOM-CON 解析法、リシール細胞技術
- 相手先: 国立大学法人東京科学大学
- 相手先の概要: 所在地：東京都目黒区、理事長：大竹尚登。国際卓越研究大学に認定された研究機関。
- 当社との関係: 2022年から疾病構造解析および創薬ターゲット探索に関する共同研究を実施。共同研究拠点を開設し、FRONTEOがAIによる仮説生成、東京科学大学が実験検証を担当する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年4月27日（調印式開催。契約・協定の正式な締結日は明記なし）
- 提供開始日: 2026年4月1日（開設済み）
- 適用分野: AI創薬、疾病構造解析、創薬ターゲット探索、がん領域をはじめとするアンメット・メディカル・ニーズの高い疾患領域
- 受賞名・認証名: 国際卓越研究大学の認定
- 授与・認証機関: 文部科学省
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京科学大学横浜キャンパス内
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 標的探索プロセスを約2年から2日に短縮。約20,000のヒト全遺伝子から17遺伝子を抽出し、6遺伝子で膵がん細胞の増殖抑制を確認。
- 利用実績: Drug Discovery AI Factoryは複数の大手製薬企業で導入実績あり（社名・社数は非開示）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 東京科学大学のニュース、FRONTEOの2022年9月29日付・2025年5月13日付プレスリリース、文部科学省「国際卓越研究大学の認定について」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2026年4月1日、東京科学大学横浜キャンパス内に…本拠点を開設しました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年4月1日…本拠点を開設しました。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「FRONTEOと東京科学大学は、2022年より…共同研究を進めるなど、連携を深めてきました。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026年4月1日…本拠点を開設しました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「創薬成功確率の飛躍的な向上を目指します」「価値をもたらすことが期待されます」「取得を検討します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人東京科学大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「FRONTEOが…仮説構築（ドライ研究）を行い、東京科学大学が実験検証（ウェット研究）を迅速に実施します。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：東京都目黒区、理事長：大竹尚登」「日本を代表する研究機関の一つ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「2022年より…共同研究を進めるなど、連携を深めてきました。」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「複数の大手製薬企業で導入され実績を重ねています。」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来約2年を要していた『標的探索』のプロセスを2日に短縮しました。」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「約2年を要していた…プロセスを2日に短縮」「約20,000…17遺伝子…6遺伝子」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「文部科学省 国際卓越研究大学の認定について」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日」「約20,000…17遺伝子…6遺伝子」「約2年…2日に短縮」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「日本発の創薬イノベーション創出を目指します」「FRONTEOの自社創薬研究を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「該当する業績影響の記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「AI創薬支援サービス『Drug Discovery AI Factory』」「創薬シーズについては、導出も視野に入れた展開を検討」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「東京科学大学横浜キャンパス内に…本拠点を開設」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまでの成果を踏まえ…連携を本格化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「FRONTEOの…AI『KIBIT』と東京科学大学が有する…先端技術を同一拠点で融合」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO…と国立大学法人東京科学大学…本拠点を開設」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本を代表する研究機関の一つ」「最先端技術」「革新的な先端技術」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本の創薬力強化に貢献」「日本発の創薬イノベーション創出」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「複数の大手製薬企業で導入され実績を重ねています。」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「一般的な自然言語処理AIやナレッジグラフは…」「従来の静的解析が『点を見る』アプローチ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「方程式駆動型AI『KIBIT』」「Drug Discovery AI Factory」「計21件の特許権を取得」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最先端技術」「革新的な治療法・医薬品」「飛躍的な向上」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「導出も視野に入れた展開を検討します」「知的財産権の一部または全部の取得を検討します」」）
