# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEO、内閣府事業で自社開発AI「KIBIT」活用による「研究セキュリティ・リスクマネジメントシステム」を開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20260413502188
種別: その他開示
開示日: 2026-04-13
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企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、内閣府事業の一環で、KIBITを使って研究者や共同研究先、資金源などの関係と技術流出リスクを分析する「研究セキュリティ・リスクマネジメントシステム」のプロトタイプを開発した。実証実験では、従来の手作業より調査・報告作成時間を約90％削減した。

## 会社が挙げた理由

内閣府「研究セキュリティ・インテグリティに関するリスクマネジメント体制整備支援事業」の一環として、JIHSから開発を受託したため。研究者の事務負担を抑え、研究インテグリティおよび研究セキュリティの確保を支援することが目的とされている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 研究セキュリティ・リスクマネジメントシステム（プロトタイプ版）、KIBIT Seizu Analysis、KIBIT
- 相手先: 国立健康危機管理研究機構（JIHS）
- 相手先の概要: 理事長：國土典宏。総合研究開発支援局研究管理部が事業成果報告を担当。その他の所在地・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: JIHSは内閣府事業の委託先であり、FRONTEOはJIHSから本システムの開発を受託した。FRONTEOはJIHSおよび5NCと連携して開発した。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（現時点はプロトタイプ。今後、製品版への更新を目指す）
- 適用分野: 研究セキュリティ、研究インテグリティ、経済安全保障、医療系研究機関におけるリスクマネジメント
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 論文データを約50万件から約2.8億件へ拡張、研究者の検索・同定からレポート作成までの時間を約90%削減、対象研究者1人につき1日以上を要した作業を約1時間程度に短縮
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 内閣府『研究セキュリティの確保に関する取組のための手順書』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「研究セキュリティ・リスクマネジメントシステム」のプロトタイプ」「実証実験では」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「JIHSより開発を受託したものです」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後、プロトタイプ版で得た知見…『製品版』へのアップデートを加速します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本システム…を開発しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実証実験では…成功しました」「2026年1月14日に開催された…にて発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発しました」「削減することに成功しました」「構築を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立健康危機管理研究機構」「内閣府事業」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「JIHSより開発を受託したものです」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立健康危機管理研究機構（理事長：國土典宏、以下『JIHS』）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「国立健康危機管理研究機構（…以下『JIHS』）より開発を受託」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「時間を約90%削減」「1日以上を要していた作業を約1時間程度に短縮」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「実証実験では…時間を約90%削減」「短縮できることが確認されました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「内閣府：研究セキュリティの確保に関する取組のための手順書」URL記載、「JIHS主催『成果報告シンポジウム』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約90%」「約1時間程度」「2026年1月14日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「日本の研究セキュリティにおけるデファクトスタンダード…へと成長させ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「研究セキュリティ・リスクマネジメントシステム」「製品版」「個別導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「FRONTEO 経済安全保障事業について」「大学・研究機関」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「『KIBIT Seizu Analysis』における『研究者ネットワーク解析ソリューション』を拡張」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「FRONTEOの方程式駆動型AI『KIBIT』を基盤に」「自社開発AI」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO…は…プロトタイプを開発しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「圧倒的なデータ網羅性」「劇的な工数削減」「デファクトスタンダード」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本の科学技術は日本の技術で守る」「日本全体の経済安全保障リスク管理能力」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「実証実験では…」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の商用データベースに加え」「従来の人手で実施していた場合と比較し」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「方程式駆動型AI『KIBIT』」「経済安全保障AIソリューション『KIBIT Seizu Analysis』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「報道関係者のお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「圧倒的なデータ網羅性」「劇的な工数削減」「高い評価」「デファクトスタンダード」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「プロトタイプ版で得た知見…セキュリティ強化やデータ品質の安定化を図り」「製品版へのアップデート」」）
