# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEOと慶應義塾大学医学部、うつ病診断を支援する会話型AIプログラムで２件の特許権を取得

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20260327591774
種別: その他開示
開示日: 2026-03-31
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOと慶應義塾大学医学部が共同開発した、約10分間の自由会話からうつ症状の「状態」と「性質・素養」を判定する2つの会話型AIプログラムについて、特許権2件を取得した。

## 会社が挙げた理由

うつ病の早期診断・早期治療、診断における客観的エビデンスの確保、未受診患者の受診遅れの解消を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: うつ病の診断支援を目的とする会話型AIプログラム（うつ症状判定装置、判定モデル生成装置および学習データ生成方法）
- 相手先: 慶應義塾大学医学部
- 相手先の概要: 東京都新宿区。岸本泰士郎教授（医科学研究連携推進センター）らのグループ。
- 当社との関係: FRONTEOと慶應義塾大学医学部が共同開発。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 遠隔医療、産業医による診療、健康診断施設、脳ドックなどの医療・ヘルスケア領域
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許第7807764号、特許第7807765号。登録日：2026年1月20日。有効期限：not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 患者と医療従事者の約10分間の自由会話からうつ症状を判定
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 厚生労働省、WHO（世界保健機関）、米国ハーバード大学医学部、世界精神保健調査日本調査

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2件の特許権を取得したことをお知らせします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「両者が共同開発した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「登録日：2026年1月20日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「本文に続報・第二弾等の記載なし」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「特許権を取得した」／「登録日：2026年1月20日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「特許権を取得しました」／「活用が可能となり」／「貢献を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学医学部」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両者が共同開発した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：東京都新宿区」／「岸本泰士郎教授（医科学研究連携推進センター）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に既存関係先であるとの記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「慶應義塾大学医学部」／導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「約10分間の自由会話からうつ症状を判定」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「約10分間」／「2件の特許権」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「特許第7807764号、特許第7807765号」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2件」／「約10分間」／「登録日：2026年1月20日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「本会話型AIプログラムの社会実装により」／「貢献してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「2件の特許権を取得」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「幅広い医療・ヘルスケア領域での活用が可能」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「うつ病の診断支援を目的とする会話型AIプログラム」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両者が共同開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO」／「慶應義塾大学医学部」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「遠隔医療や健診など多様な医療・ヘルスケア現場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較対象の記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「発明の名称：うつ症状判定装置、判定モデル生成装置および学習データ生成方法」／「特許第7807764号、特許第7807765号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」／「報道関係者のお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「喫緊の課題」／「重要な社会課題の解決に貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「活用が可能となり」／「期待されます」／「目指します」／「可能になると考えています」」）
