# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） GPCR抗体創薬における共同研究契約に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20260210553607
種別: 業務提携
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、エヌビィー健康研究所とGPCRを標的とする抗体医薬品について、既存パイプラインの新しい用途探索・ライセンス導出と、新規パイプライン創出の2件の共同研究契約を締結することを決めた。契約締結は2026年2月下旬の予定である。

## 会社が挙げた理由

2025年8月から実施したPoCで、FRONTEOのAI解析技術とNBHLの抗体創薬技術とのシナジーが確認され、既存パイプラインの付加価値向上や新規パイプライン創出を高効率で実現できる可能性が示されたため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 株式会社エヌビィー健康研究所
- 提携先の事業内容: GPCR を標的とした新規バイオ医薬品（抗体）研究開発
- 提携先の所在地: 北海道札幌市北区
- 提携先の資本金: 5,743 万円
- 提携先の売上高: 非開示であります（注）
- 提携先の営業利益: 非開示であります（注）
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: NBHL 既存パイプラインを対象とした新規適応症探索及び導出（ライセンスアウト）に向けた共同研究、新規抗体医薬品パイプライン創出に向けた共同研究
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"3.19%（当社のNBHLに対する既存出資）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: 人的関係：該当事項はありません
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: 最短で2026年度中の製薬企業への導出（ライセンスアウト）
- 株式の保有方針: 本取り組みにおける知財、権利、ライセンスは両社で共同保有することを基本方針としております。
- 取締役会決議日: 2026年2月12日
- 契約締結日: 2026年2月下旬（予定）
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。導出が実現した場合には、早ければ2026年度中に契約一時金として数十億円、中長期的には総額で数百億円規模の追加の対価を受領する可能性があります。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「以下２件の共同研究契約を締結すること」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「資本関係　当社が NBHL に 3.19％出資」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「「共同研究契約を締結すること」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得株式数・取得価額に関する記載なし」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「大株主及び持株比率　非開示であります（注）」」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「新規適応症探索及び導出（ライセンスアウト）に向けた共同研究」「新規抗体医薬品パイプライン創出に向けた共同研究」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「NBHL の抗体創薬技術と当社の AI 解析技術を融合し、GPCR 抗体医薬品創出における仮説生成及び検証プロセスの有効性を検証しました」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 製品と販路に及ぶ（原文: 「「抗体医薬品のパイプライン創出及び事業化に向け」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「当社の AI 解析技術」と「NBHL の抗体に関する深い知見や抗体を取得する独自技術」とのシナジーが確認された」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「FRONTEO 取締役/CSO 豊柴 博義のコメント」「エヌビィー健康研究所 取締役/CSO 髙﨑 淳のコメント」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「相手先の概要に「資本金 5,743 万円」、経営成績及び財政状態に「非開示であります（注）」と記載」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「「資本関係　当社が NBHL に 3.19％出資」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「北海道大学発認定スタートアップ企業」「本社：札幌市北区」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値と時期あり（原文: 「「最短で 2026 年度中の製薬企業への導出（ライセンスアウト）を目指します」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「①…新規適応症探索及び導出…② 新規抗体医薬品パイプライン創出」および「数十億円規模」「数百億円規模」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「取締役会決議日 2026 年２月 12 日」「契約締結予定日 2026 年２月下旬（予定）」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「知財、権利、ライセンスは両社で共同保有することを基本方針」」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2026 年３月期の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「最短で 2026 年度中」「数十億円規模」「総額で数百億円規模」」）
