# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEO と北海道大学発認定スタートアップ エヌビィー健康研究所、PoC（実証実験）契約を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20250930565164
種別: その他開示
開示日: 2025-10-01
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOとエヌビィー健康研究所が、FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」とNBHLの抗体取得プラットフォーム「MoGRAA」を組み合わせる2件の実証実験契約を締結した。NBHLの既存抗体パイプラインの価値向上と、新たなGPCR標的の探索を進める。

## 会社が挙げた理由

両社の創薬プラットフォームを組み合わせ、NBHLが保有する抗体医薬品パイプラインの戦略的な付加価値を高め、新規標的を探索するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Drug Discovery AI Factory（DDAIF）、MoGRAA
- 相手先: 株式会社エヌビィー健康研究所（NBHL）
- 相手先の概要: 北海道大学発認定スタートアップ企業。札幌市北区所在、代表取締役は髙山喜好。抗体医薬品の研究開発に特化したバイオテクノロジー企業で、GPCRを標的とする抗体医薬品創出技術を保有。
- 当社との関係: FRONTEOとNBHLは、両社の創薬プラットフォームを組み合わせる共同取り組みの関係。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年10月1日（2つのPoC契約を締結したと発表）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: GPCRを標的とする抗体医薬品の創薬、既存抗体医薬品パイプラインの価値向上、新規標的探索
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: DDAIFはすでに複数の大手製薬企業で導入されている
- 業績への影響: 業績への影響に関する記載はない
- 出典: 内閣府「創薬力向上のための官民協議会」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「2つの PoC（実証実験）契約を締結」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2つの PoC（実証実験）契約を締結したことをお知らせします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025 年 10 月 1 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたびの PoC 契約では」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2025 年 10 月 1 日」／「契約を締結したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「契約を締結」／「パイプライン創出を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社エヌビィー健康研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社共同での新たな抗体医薬品パイプライン創出」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「北海道大学発認定スタートアップ企業」「本社：札幌市北区」「代表取締役：髙山 喜好」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「北海道大学発認定スタートアップ企業」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社エヌビィー健康研究所（NBHL）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2つの PoC（実証実験）契約」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「契約金額や効果測定値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「内閣府『創薬力向上のための官民協議会』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「戦略的付加価値向上」「新規標的探索に向けた検討を実施」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「日本の創薬力強化に直接的に貢献するもの」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「抗体医薬品パイプライン創出に向けて」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「AI 創薬支援サービス」「AI創薬事業」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「両社共同での新たな抗体医薬品パイプライン創出」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両社がそれぞれ独自に保有する創薬プラットフォームを組み合わせ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「FRONTEOと…エヌビィー健康研究所」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「革新的な医薬品の創出を目指します」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「日本発の医薬品創出」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「すでに複数の大手製薬企業で導入されており」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来は創薬対象化が難しかった GPCR」／「低分子医薬品では副作用の課題から開発が断念」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Drug Discovery AI Factory」「MoGRAA」「KIBIT」／「計21件の特許権を取得」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「革新的な医薬品」「理想的なパートナー」「大きな意義を持ちます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「オフターゲットによる副作用等の問題から、開発が断念された例も多く存在」／「抗体創薬のハードルは高い」」）
