# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEO、AI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」により抽出した、すい臓がん新規標的分子候補の細胞増殖抑制に対する効果を確認

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20250723518191
種別: その他開示
開示日: 2025-07-23
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、AI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」で抽出したすい臓がんの標的分子候補17遺伝子を検証し、6遺伝子でがん細胞の増殖抑制効果を確認した。今後は共創パートナーと作用機序や動物実験を検証し、将来的な製薬企業への導出も検討する。

## 会社が挙げた理由

DDAIFの有効性を証明するため、FRONTEOが主体となって実験を実施した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Drug Discovery AI Factory（DDAIF）、KIBIT
- 相手先: 東京科学大学
- 相手先の概要: 東京都所在の大学。総合研究院特任教授の村田昌之氏および研究グループが記載されている。
- 当社との関係: 東京科学大学をはじめとする共創パートナーと、標的分子候補の作用機序解明や細胞系実験による機能検証を進める共同研究関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: すい臓がんの創薬標的探索、治療困難疾患対応、医薬品開発
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 日本・韓国・米国・欧州で計21件の特許権を取得（個別の番号・有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: 東京都港区（FRONTEO本社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 約2万個のヒト全遺伝子から17遺伝子を2日間で抽出。6遺伝子で約4～6割のがん細胞増殖抑制を確認。
- 利用実績: 複数の大手製薬企業で導入済み（社数・企業名はnot_disclosed）
- 業績への影響: 将来的な製薬企業への導出を検討するとしているが、業績への具体的な影響額はnot_disclosed。
- 出典: PubMed（米国国立医学図書館の国立生物化学情報センターが運営する生物医学領域の論文データベース）、国立研究開発法人国立がん研究センター『最新がん統計』、内閣府『創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議』資料5

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「in vitro（試験管）にて、がん細胞の増殖抑制試験を行い」「今後、効果のみられた標的分子候補について…動物実験による検証を予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「東京科学大学をはじめとする共創パートナーと連携し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後…検証を予定」「将来的には…検討いたします」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「現在進めている私たちとの共同研究を通じて」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「17遺伝子を抽出することに成功」「6遺伝子で…増殖抑制が確認」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「一定の効果が確認されました」「高いポテンシャルを持つ可能性」「検証を予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「東京科学大学 総合研究院 特任教授 村田昌之氏」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「現在進めている私たちとの共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京科学大学 総合研究院 特任教授 村田昌之氏」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「東京科学大学をはじめとする共創パートナー」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「本サービスはすでに複数の大手製薬企業で導入されており」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「約4～6割のがん細胞の増殖抑制」「わずか2日で…17遺伝子を抽出」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「わずか2日で約2万個…17遺伝子を抽出」「約4～6割…増殖抑制」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「PubMed…論文データベース」「国立研究開発法人国立がん研究センター：最新がん統計」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2日で…17遺伝子」「約4～6割」「2025年4月19日現在」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「DDAIFの一層の推進と社会実装を加速」「将来的には、製薬企業への導出も検討」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「AI創薬支援サービス」「製薬企業への導出も検討」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「すい臓がん…標的分子候補17遺伝子」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「Drug Discovery AI Factoryを活用したすい臓がんの創薬標的分子候補の抽出」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「FRONTEOの自社開発AI『KIBIT』」「FRONTEOの『Drug Discovery AI Factory』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO…当社が主体となって実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「標的探索の劇的な加速」「革新的な創薬支援」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「複数の大手製薬企業で導入されており」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の創薬におけるアプローチでは…2年以上」「KRAS…にも匹敵」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Drug Discovery AI Factory」「KIBIT」「計21件の特許権を取得」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「報道関係者のお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「きわめて新規性の高い」「劇的な加速」「革新的な創薬支援」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今回の検証結果は細胞レベル」「今後…作用機序の解明や動物実験による検証を予定」」）
