# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） メタジェンセラピューティクスとFRONTEO、世界的に注目されるマイクロバイオーム創薬の共同研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20250627503598
種別: その他開示
開示日: 2025-06-30
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

メタジェンセラピューティクスとFRONTEOが、FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」を使い、腸内細菌の働きや疾患との関係を調べ、マイクロバイオーム創薬への応用可能性を検証する共同研究を開始した。

## 会社が挙げた理由

マイクロバイオームサイエンスのデータベースをAIで解析し、腸内細菌の作用や疾患との関連性の探索手法を開発・検証するため。両社は、腸内細菌による疾患への作用メカニズムが複雑で、AIを用いた迅速な解明が求められていることも理由として挙げている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Drug Discovery AI Factory（DDAIF）、KIBIT（キビット）
- 相手先: メタジェンセラピューティクス株式会社、株式会社FRONTEO（東証グロース、証券コード：2158）
- 相手先の概要: メタジェンセラピューティクス株式会社：本社は山形県鶴岡市、代表取締役社長CEOは中原拓。順天堂大学、慶應義塾大学、東京科学大学発のベンチャーで、腸内細菌叢バンクを基盤に医療サービス事業と創薬事業を推進。株式会社FRONTEO：本社は東京都港区、代表取締役社長は守本正宏。2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ（現・東証グロース）上場、日本・米国・韓国・台湾で事業を展開。資本金899,176千円（2025年3月31日時点）。
- 当社との関係: 両社は共同研究を行う関係。FRONTEOがDDAIFを活用し、メタジェンセラピューティクスのデータや知見と組み合わせる。その他の資本・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年6月30日（共同研究を開始したと発表。研究の実施時点は本文上、開始済み）
- 適用分野: マイクロバイオーム創薬、腸内細菌の作用・疾患関連性の探索、潰瘍性大腸炎、がん、パーキンソン病、消化器系疾患、中枢神経系疾患
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: メタジェンセラピューティクス株式会社：山形県鶴岡市。株式会社FRONTEO：東京都港区。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ヒトの腸管には約1,000種、40兆個以上の腸内細菌が生息すると記載。共同研究による効果の数値はnot_disclosed。
- 利用実績: FRONTEOのDDAIFは、すでに複数の大手製薬企業で導入されている。社数・企業名はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Sender, R., Fuchs, S. & Milo, R., Revised Estimates for the Number of Human and Bacteria Cells in the Body, PLoS Biol. 14, e1002533 (2016)

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「共同研究を開始したことをお知らせいたします。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「本文日付「2025年6月30日」および「共同研究を開始したことをお知らせいたします。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題および本文で「共同研究を開始」と記載。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「共同研究を開始したことをお知らせいたします。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「検証することを目的」「応用可能性などを検証」「創出が期待されています」「価値を生み出す可能性が大いにある」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「メタジェンセラピューティクス株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「メタジェンセラピューティクスとFRONTEO」「両社の技術や知見を生かし」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO：中原拓」および会社概要」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「両社の技術や知見を生かし」とあるが、資本・人的関係の記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本件は「共同研究」であり、導入先・受注先の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「約1,000種、40兆個以上の腸内細菌」および脚注のPLoS Biology論文」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「本件の金額、効果、導入社数などは記載されていない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Sender, R., Fuchs, S. & Milo, R.：Revised Estimates for the Number of Human and Bacteria Cells in the Body. PLoS Biol. 14, e1002533 (2016)」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「探索手法の開発」「応用可能性などを検証することを目的」とあるが、成果数値はない。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「マイクロバイオーム創薬の進展を目指します」「新しいソリューションの創造を目指してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響、軽微、精査中などの記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「マイクロバイオーム創薬への応用可能性」「革新的な医薬品の創出」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「マイクロバイオーム創薬」「AI創薬事業」に関する共同研究」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「本技術を応用してマイクロバイオーム創薬の探索研究に取り組める」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両社の技術や知見を生かし」「FRONTEOの有する…AI技術を…ビッグデータと掛け算」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「発表主体として「メタジェンセラピューティクス株式会社」「株式会社FRONTEO」を記載。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「表題「世界的に注目されるマイクロバイオーム創薬」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「近年世界的に注目をあつめている」「研究開発が世界で進んでいます」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「本サービスはすでに複数の大手製薬企業で導入されており」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「DDAIFやKIBITの機能説明はあるが、競合・従来手法との比較記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Drug Discovery AI Factory」「KIBIT」「日米欧特許取得済」「特許権を計21件取得」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭「報道関係者各位」、末尾「報道関係者のお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界的に注目される」「革新的医薬品」「大きな価値を生み出す可能性」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現時点では未知の部分も多くあります」「応用可能性などを検証することを目的」」）
