# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 連結業績予想の修正（上方修正）及び 連結子会社における事業撤退による特別損失と法人税等調整額（益）の計上 のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20250210568387
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結予想を、売上高は下方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。また、米国子会社FUSAのeディスカバリ支援事業からの撤退を決定し、特別損失などを計上する予定としている。

## 会社が挙げた理由

AIソリューション事業で利益率の高いリカーリング案件が伸長し、収益性の高い新規案件も獲得したため、営業利益・経常利益が予想を上回る見込みとなった。一方、ライフサイエンスAI分野では共創プロジェクトの開始が第3四半期以降となり、売上高は想定を下回る見込み。FUSAの事業撤退に伴う特別損失は、法人税等調整額（益）とおおむね相殺される予定。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":6100,"change":-400,"change_rate":-6.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":523,"change":123,"change_rate":30.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":420,"revised_forecast":553,"change":133,"change_rate":31.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":320,"revised_forecast":490,"change":170,"change_rate":53.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":8.13,"revised_forecast":12.45,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月14日
- 前期実績: {"売上高":"7,375百万円","営業利益":"△185百万円","経常利益":"△168百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"△2,843百万円","１株当たり当期純利益":"△72.25円"}
- 修正の理由: AIソリューション事業で利益率の高いリカーリング案件の伸長や収益性の高い新規案件の獲得があった一方、ライフサイエンスAI分野では共創プロジェクトの開始が第３四半期以降となり売上高が想定を下回る見込みとなった。FUSAの事業撤退に伴う海外子会社事業整理損約287百万円は、法人税等調整額（益）約300百万円と相殺される予定。
- 特別損失の内容と金額: 海外子会社事業整理損約1,857千ドル（約287百万円、2025年３月期第４四半期連結会計期間）および約207千ドル（約32百万円、2026年３月期）を計上予定。子会社株式評価損は最大約700百万円（個別）を計上する可能性がある。法人税等調整額（益）は約300百万円を計上予定。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年８月14日に公表した2025年３月期通期連結業績予想を下記の通り上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025年３月期において約1,857千ドル（約287百万円）、2026年３月期において約207千ドル（約32百万円）計上する予定」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は6,500百万円から6,100百万円、営業利益は400百万円から523百万円、経常利益は420百万円から553百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は320百万円から490百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（%） △6.2」「営業利益 30.8」「経常利益 31.7」「親会社株主に帰属する当期純利益 53.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△6.2」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「30.8」「31.7」「53.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「当該子会社株式評価損は個別財務諸表のみに計上される」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（%） 53.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（%） △6.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△2,843百万円」、今回修正予想は「490百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、各利益、1株当たり当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（海外子会社事業整理損）を約287百万円計上する予定」「法人税等調整額（益）を約300百万円計上する予定」「子会社株式評価損を最大約700百万円…計上する可能性」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「利益率の高いリカーリング案件の伸長や収益性の高い新規案件の獲得等により業績予想を上回る進捗」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ビジネスインテリジェンス分野、経済安全保障分野」「ライフサイエンスAI分野」「FUSAのリーガルテックAI事業(eディスカバリ支援)」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「リカーリング案件の伸長」「収益性の高い新規案件の獲得」「共創プロジェクトの開始が当第３四半期以降」「市場の構造的変化」「特別損失」「法人税等調整額（益）」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「特別損失…約287百万円」「法人税等調整額（益）…約300百万円」と記載される一方、リカーリング案件や各分野の寄与額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「弁護士事務所が自らeディスカバリ支援業務を行う体制に移行」「FUSAのeディスカバリ支援事業を撤退することを決定」「FUSAの人員削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第４四半期連結会計期間において約287百万円」「2025年３月末をもって」「2026年３月期において約32百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後も堅調な推移が見込まれる成長市場」「成長拡大は今後見込めないと判断し…撤退することを決定」「第４四半期連結会計期間において…計上する予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「リカーリング案件の伸長や…新規案件の獲得等により」営業利益・経常利益を上方修正し、「特別損失…と法人税等調整額（益）…が相殺される結果」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「FUSAのeディスカバリ支援事業を撤退することを決定」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「FUSAの人員削減およびインフラ設備の縮小を行います」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2025年３月末をもってFUSAのeディスカバリ支援事業を撤退することを決定」「関連子会社の閉鎖・縮小、FUSAの人員削減およびインフラ設備の縮小を行います」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年２月14日」、事業撤退日は「2025年３月31日」、損失計上時期は「2025年３月期第４四半期連結会計期間」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益で、配当予想の項目は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益523百万円、経常利益553百万円となる見込み」「計上する予定」「計上する可能性がございます」「監査法人と協議中」」）
