# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 特別損失(連結・個別)の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20240501580873
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-02
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

通期の売上高予想は7,400百万円で据え置き、営業損失・経常損失は縮小する一方、FUSA関連の減損損失2,480百万円により、親会社株主に帰属する当期純損失は410百万円から2,900百万円へ拡大する見込みとなった。個別財務諸表では、FUSAの子会社株式評価損約7,130百万円も計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

売上原価及び販売管理費の最適化などによる費用削減効果が前回予想を上回るため、営業損失・経常損失は縮小する。一方、FUSAの主要顧客の案件終了を受けて事業計画を見直した結果、将来の成長や事業計画の実現が困難と判断し、顧客関連資産及びのれんの減損損失を計上するため、当期純損失を下方修正する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7400,"revised_forecast":7400,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-280,"revised_forecast":-180,"change":100,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-220,"revised_forecast":-160,"change":60,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-410,"revised_forecast":-2900,"change":-2490,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-10.42,"revised_forecast":-73.7,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年３月25日
- 前期実績: 売上高7,215百万円、営業利益△1,361百万円、経常利益△1,292百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,701百万円、１株当たり当期純利益△43.27円
- 修正の理由: 売上原価及び販売管理費の最適化などによる費用削減効果が前回予想を上回るため営業損失・経常損失は縮小する一方、FUSAの主要顧客の案件終了に伴う事業計画の見直しにより減損損失を計上するため、当期純損失を修正する。
- 特別損失の内容と金額: 顧客関連資産の減損損失1,130百万円、のれんの減損損失1,260百万円、その他固定資産の減損損失90百万円、合計2,480百万円（連結）。FUSAの子会社株式評価損約7,130百万円（個別）。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月25日に公表いたしました2024年３月期通期連結業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「来期以降は、顧客関連資産及びのれんの償却費が発生しないため、営業損益に関してはプラスに作用」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「売上高予想については、前回発表数値を維持」；営業利益は△280百万円から△180百万円、経常利益は△220百万円から△160百万円、当期純利益は△410百万円から△2,900百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は△280百万円から△180百万円、経常利益は△220百万円から△160百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△410百万円から△2,900百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額は「0」、増減率は「0.0%」で、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「連結業績予想の修正」；「当該子会社株式評価損は個別財務諸表のみに計上されるものであり、連結業績に与える影響はありません」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減額(B-A)」は「0」、「増減率（%）」は「0.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正値の当期純利益は「△2,900」、前期実績は「△1,701」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高予想については、前回発表数値を維持」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（減損損失）を計上する見込み」；「子会社株式評価損約7,130百万円を…計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「顧客関連資産及びのれんの減損による特別損失を計上する見込みであることから、これに伴い…当期純損失は…2,900百万円に修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外連結子会社であるFRONTEO USA, Inc.（以下、FUSA）」；「FUSA主要顧客の案件終了」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「売上原価及び販売管理費の最適化を行ったこと等による費用削減効果」；「顧客関連資産及びのれんの減損による特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失は「顧客関連資産…1,130百万円」「のれん…1,260百万円」などと記載される一方、費用削減効果の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「FUSA主要顧客の案件終了」；「売上原価及び販売管理費の最適化を行ったこと等による費用削減効果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期第４四半期連結会計期間（2024年１月１日～2024年３月31日）」；減損損失「合計：2,480百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当第４四半期において…減損による特別損失を計上」；「来期以降は…償却費が発生しないため、営業損益に関してはプラスに作用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益並びに経常利益については…費用削減効果」；「減損による特別損失を計上する見込みであることから…当期純損失は…2,900百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社連結子会社であるFRONTEO USA, Inc.」と記載されているが、今回の修正理由に連結範囲の変更は記載されていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「費用削減効果が前回予想を上回り」と記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文はFUSAの事業計画見直し、減損損失、費用削減効果及び財務制限条項への対応を記載しているが、工場再編・撤退・拠点整理には触れていない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月２日」；対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」で、配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなりました」；「上記の業績予想は…実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値と異なる場合があります」」）
