# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 転倒転落予測AIシステム「KIBIT Coroban」の単独販売を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20240401564136
種別: その他開示
開示日: 2024-04-01
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、エーザイとの業務提携契約終了に伴い、転倒転落予測AIシステムをエーザイとの共同販売から自社単独販売に切り替えた。製品名も「Coroban」から「KIBIT Coroban」に変更し、介護施設向け製品も「KIBIT Coroban Care」に改称した。

## 会社が挙げた理由

エーザイ株式会社との業務提携契約が終了したため。製品名の変更理由として、単独販売への移行に伴うブランド変更が示されている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KIBIT Coroban、KIBIT Coroban Care
- 相手先: エーザイ株式会社、NTT東日本関東病院
- 相手先の概要: エーザイ株式会社の所在地・代表者・事業内容等は記載なし。NTT東日本関東病院の所在地・代表者・事業内容等は記載なし。
- 当社との関係: エーザイ株式会社とは業務提携契約を終了。2019年9月まで「Coroban」を共同で医療機関向けに販売。NTT東日本関東病院とは2015年から開発に向けた共同研究を実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年4月1日（単独販売開始、実績）
- 適用分野: 医療機関、介護施設
- 受賞名・認証名: 日本転倒予防学会 推奨品
- 授与・認証機関: 日本転倒予防学会
- 登録番号・有効期限: 特許登録番号6652986号、2020年1月に特許権取得。認定の有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 従来の転倒・転落リスクアセスメントシートと同等の精度で予測可能
- 利用実績: 中規模病院から大学病院まで多様な医療機関で導入
- 業績への影響: 本件単独による業績への影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「4月1日、転倒転落予測AIシステム『KIBIT Coroban』の単独販売を開始した」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「エーザイ株式会社との業務提携契約の終了に伴い、単独販売を行います」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年4月1日」「4月1日、…単独販売を開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2019年9月に『Coroban』としてエーザイ株式会社とともに医療機関への販売を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「単独販売を開始したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「単独販売を開始した」「業務提携契約の終了」「改称いたします」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「エーザイ株式会社」「NTT東日本関東病院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「エーザイ株式会社とともに医療機関への販売」「開発に向けた共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名の記載はあるが、所在地・代表者・事業内容等の記載はない。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「そのような関係を示す記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「中規模病院から大学病院まで多様な医療機関で導入されています」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来の転倒・転落リスクアセスメントシートと同等の精度での予測が可能」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「同等の精度」と記載されているが、具体的な数値はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「特許登録番号6652986号」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「同等の精度」「多様な医療機関で導入」と記載されている。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「医療・介護現場の課題解決とスタッフの業務負担軽減…に貢献してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件単独による業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「『KIBIT Coroban』の単独販売を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「医療機関」「介護施設向けAIシステム」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2019年9月に『Coroban』として…販売を開始」「『Coroban』から『KIBIT Coroban』…に改称」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「FRONTEOの自社開発AI『KIBIT』が解析」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEOは…単独販売を開始」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性の主張は記載されていない。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「多様な医療機関で導入されています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の転倒・転落リスクアセスメントシートと同等の精度」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KIBIT Coroban」「KIBIT（キビット）」「特許登録番号6652986号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」「＜報道関係者のお問い合わせ先＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要課題の一つ」「課題解決への一助」「ケアの質ならびに高齢者のQOL向上に貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本システムは医療機器ではありません」「医師・看護師の判断を意図するものではありません」」）
