# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 国際訴訟等での機密情報越境対策新技術として話題となった、データの安全な持ち出し・解析技術が特許査定を取得

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20230920556108
種別: その他開示
開示日: 2023-09-20
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOが、復号できないハッシュ化データをAIエンジン「KIBIT」で解析する技術について、特許査定通知を受領した。リーガルテックAI事業で2023年内のサービス提供開始を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国際訴訟やデジタルフォレンジック調査で、機密情報を読み取り可能な状態で社外・国外へ持ち出す際の情報流出リスクを低減し、機密性と安全性を高めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KIBIT、ハッシュ化データの解析技術
- 相手先: 特許庁
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: FRONTEOが特許出願した技術について、特許庁から特許査定通知を受領した関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年内（予定）
- 適用分野: 国際訴訟におけるeディスカバリ（電子証拠開示）、デジタルフォレンジック調査、医療、金融、経済安全保障
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: 特許庁
- 登録番号・有効期限: 出願番号：特願2023-078058、特許出願日：2023年5月10日。特許査定通知を受領（特許登録番号・有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件単独による当社業績への影響は軽微
- 出典: メディアで取り上げられたとの記載はあるが、媒体名はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「リーガルテックAI事業にて年内のサービス提供開始を見込んでいます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「特許庁より特許査定通知を受領した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「年内のサービス提供開始を見込んでいます」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「開発発表時、国際訴訟における証拠開示への応用により…メディアで取り上げられ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「特許査定通知を受領したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「年内のサービス提供開始を見込んでいます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「特許庁より特許査定通知を受領」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「特許庁より特許査定通知を受領」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「FRONTEOと特許庁の既存関係に関する記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「出願番号：特願2023-078058」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年内のサービス提供開始を見込んでいます」「本件単独による当社業績への影響は軽微です」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「FRONTEOのリーガルテックAI事業にて年内のサービス提供開始を見込んでいます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件単独による当社業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「データの安全な持ち出し・解析技術が特許査定を取得」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「FRONTEOのリーガルテックAI事業にて年内のサービス提供開始を見込んでいます」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「ハッシュ化した復号不可能な機密情報を自社開発AIエンジン『KIBIT』で解析する新たな技術」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「自社開発AIエンジン『KIBIT』」「本技術は、FRONTEOのリーガルテックAI事業にて」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEOは…特許査定通知を受領」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「国際訴訟等での機密情報越境対策新技術として話題となった」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国際訴訟」「国外に流出するリスク」「管理区域外への安全な送信・解析」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入実績・利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「機密情報を含む膨大なデータを読み取り可能な状態で持ち出すことがあり…」「ハッシュ化されたデータをKIBITが解析」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KIBIT（キビット）」「特願2023-078058」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」「＜報道関係者のお問い合わせ先＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「話題となりました」「データの機密性と安全性を高めます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「年内のサービス提供開始を見込んでいます」「本件単独による当社業績への影響は軽微です」」）
