# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） ハッシュ化した機密情報を自社開発AIエンジン「KIBIT」で解析する新技術を発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20230627511448
種別: その他開示
開示日: 2023-06-27
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、機密情報をハッシュ化したまま自社AIエンジン「KIBIT」で解析できる新技術を開発した。元データを外部へ持ち出さずに必要な情報を抽出でき、機密情報の流出リスク低減とレビュー作業の効率化を目指す。

## 会社が挙げた理由

従来は、国際訴訟のeディスカバリやデジタルフォレンジック調査で、機密情報を含む元データを外部へ持ち出す場合があり、情報流出リスクが課題となっていたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KIBIT、ハッシュ化解析技術
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年内（サービス提供見込み）
- 適用分野: 国際訴訟におけるeディスカバリ（電子証拠開示）、デジタルフォレンジック調査、医療、金融、経済安全保障
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許申請中（登録番号・有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 情報流出リスクの大幅な低減、膨大なレビュー作業の効率化（数値はnot_disclosed）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「リーガルテックAI事業にて年内のサービス提供を見込んでいます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「該当する契約・決議の記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「年内のサービス提供を見込んでいます」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたび、ハッシュ化したデータを…解析する新たな技術を開発したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「年内のサービス提供を見込んでいます」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「年内のサービス提供を見込んでいます」「可能となることによって」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入先・顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「数テラバイト」との一般的な案件規模の説明はあるが、発表対象の実績・効果数値ではない」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な契約額、利用数、効果率などの記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「FRONTEOは…新たな技術を開発したことをお知らせします」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「情報流出リスクの大幅な低減」「レビュー作業を効率的に行うことができます」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「年内のサービス提供を見込んでいます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「リーガルテックAI事業にて年内のサービス提供を見込んでいます」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「FRONTEOのリーガルテックAI事業にて」「医療や金融、経済安全保障など」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たな技術を開発した」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「自社開発AIエンジン『KIBIT』」「FRONTEOのリーガルテックAI事業」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEOは…技術を開発した」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「海外のデータセンターに送り」「国外で機密情報が悪用されるリスク」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来…読み取り可能な元データの状態で持ち出すことがあり」「『暗号化』も…元のデータを変換する手法ですが、これは可逆的」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「自社開発AIエンジン『KIBIT』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」「報道関係者のお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「機密情報の流出リスクを回避し、安全な持ち出しが可能に」「情報流出リスクの大幅な低減」「重大な影響を与えかねません」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「特許申請中」「年内のサービス提供を見込んでいます」」）
