# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 日本毒性学会学術年会で「自然言語処理AIを使った仮説生成の薬剤性肝障害に対する新規影響因子探索への応用」をテーマに発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20230622508396
種別: その他開示
開示日: 2023-06-22
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、日本毒性学会学術年会で、自然言語処理AIを使って薬剤性肝障害（DILI）に関係する遺伝子を探索した研究成果を発表した。AIにより、24機能に分類される30個の遺伝子を抽出し、未報告の関連候補も含まれていた。

## 会社が挙げた理由

DILIリスクに影響を及ぼす因子を探索するための仮説生成に有効であり、他の臓器毒性リスク因子や創薬標的の探索にも応用可能と考えられたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 自社開発の自然言語処理AI、KIBIT
- 相手先: 日本毒性学会学術年会（第50回）
- 相手先の概要: 2023年6月19～21日に開催された学術年会。年会長は北嶋聡（国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部部長）。
- 当社との関係: FRONTEOが学術年会で研究成果を口頭およびポスター発表した関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年6月19～21日（学術年会の開催期間、発表実績）
- 適用分野: 薬剤性肝障害（DILI）のリスク因子探索、他の臓器毒性発症リスク因子探索、創薬における薬効標的探索
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都港区（FRONTEO本社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 24の機能に分類される30個の遺伝子を抽出
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件単独による当社業績への影響は軽微
- 出典: 第50回日本毒性学会学術年会

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「6月19～21日に開催された第50回日本毒性学会学術年会において、口頭ならびにポスター発表を行ったことをお知らせします。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・合意・取締役会決議に関する記載なし。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2023年6月19～21日に開催された第50回日本毒性学会学術年会」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「今回の発表は、膨大な数の因子の中から注目すべき因子を見出す本技術の強みを薬剤安全性評価に活用した一例です。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「6月19～21日に開催された第50回日本毒性学会学術年会において、口頭ならびにポスター発表を行った」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「30個の遺伝子が抽出されました。／有効であると考えられました。／幅広く応用可能なアプローチと考えられます。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「年会長：北嶋聡／国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部部長」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「6月19～21日に開催された第50回日本毒性学会学術年会（年会長：北嶋聡／国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部部長）」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本関係・人的関係・グループ関係に関する記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先に関する記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「24の機能に分類される30個の遺伝子が抽出され」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「30個の遺伝子が抽出され」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「第50回日本毒性学会学術年会」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年6月19～21日／24の機能に分類される30個の遺伝子」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件単独による当社業績への影響は軽微です。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「今回は、検証の一環としてDILIに注目しました」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「FRONTEOは、自社開発の自然言語処理AIを活用し」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「株式会社FRONTEO（本社：東京都港区、代表取締役社長：守本正宏、以下FRONTEO）は」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入社数・利用件数・顧客名に関する記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較に関する記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「自社開発AIエンジン「KIBIT（読み：キビット）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「報道資料／＜報道関係者のお問い合わせ先＞」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「独自技術・技法を構築しています。／本技術の強み／幅広く応用可能なアプローチ」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「仮説生成の観点から自然言語処理AIのDILI影響因子探索への適用可能性を検討しました。／有効であると考えられました。」）
