# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） AIレビューツール「KIBIT Automator」に新アルゴリズム実装　人間に近い感性を持ち、精度と判定根拠の説明性の高さを両立

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20230606597082
種別: その他開示
開示日: 2023-06-06
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

自社開発のAIレビューツール「KIBIT Automator」に、文書内の単語やスコア分布を分析し、判定理由を説明しやすくする新アルゴリズムを実装した。従来より高精度な文書発見と、関連度の正負や高スコア領域の表示が可能になった。

## 会社が挙げた理由

人間が色合いを一目で認知する際の直感的判断能力、特に「カラーバス効果」から着想を得て開発したため。新アルゴリズムにより、訴訟・調査対応の作業負担軽減と効率化を図るとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KIBIT Automator、KIBIT Eye
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: KIBIT AutomatorおよびKIBIT EyeはFRONTEOの自社開発製品。相手先との関係は記載なし。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年6月6日（新アルゴリズムを実装したことを公表。実装時点の実績）
- 適用分野: 米国民事訴訟における電子証拠開示（eディスカバリ）、デジタルフォレンジック、平時監査
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許申請中（番号・有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: 東京都港区（FRONTEO本社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 閲覧率20％時の発見精度が従来システム82.5％からKIBIT Eye 99.5％に向上
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件単独による当社の当期業績への影響は軽微
- 出典: FRONTEOによる自社検証

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「KIBIT Automator（…）に、新アルゴリズム（特許申請中）を実装したことをお知らせいたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・取締役会決議に関する記載はなく、「新アルゴリズムを実装」と記載。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年6月6日」／「新アルゴリズムを実装したことをお知らせ」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「AIレビューツール『KIBIT Automator』に新アルゴリズム実装」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実装したことをお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実装されました」／「今後、FRONTEOの多様な製品に展開させ…図ることができると考えています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「本文はFRONTEOの自社製品・アルゴリズムの説明で構成されている。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「特定の提携先・顧客・認証機関の記載なし。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要に該当する記載なし。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「子会社、役員、大株主等の相手先に関する記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入企業・顧客名の記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来のシステムでは82.5％だったのに対し、KIBIT Eyeでは99.5％」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「閲覧率20％時で比較した際」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「本アルゴリズムを搭載している…KIBIT Eyeを用いた自社検証では」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「82.5％」と「99.5％」／「2023年6月6日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後、FRONTEOの多様な製品に展開させ、それらの性能や機能の向上を図ることができると考えています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件単独による当社の当期業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「AIレビューツール『KIBIT Automator』」／「AIツールです」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「リーガルテックAI事業」／「訴訟や調査対応」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「KIBIT Automatorに新アルゴリズム実装」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「自社開発のAIレビューツール」／「FRONTEO…自社開発AIエンジン『KIBIT』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEOは…KIBIT Automatorに…実装」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「表題「人間に近い感性を持ち、精度と判定根拠の説明性の高さを両立」／「より高精度」／「大幅に解析精度が向上」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国民事訴訟の公判手続きで必要となる証拠開示」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績や導入企業名に関する記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の2つのアルゴリズムの長所を併せ持ち」／「従来のシステムでは82.5％だったのに対し、KIBIT Eyeでは99.5％」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KIBIT Automator」／「新アルゴリズム（特許申請中）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」／「報道関係者のお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「人間に近い感性」／「より高精度」／「大幅に解析精度が向上」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「特許申請中」／「図ることができると考えています」／「当期業績への影響は軽微です」」）
