# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 転倒転落予測AIシステム「Coroban」、「地域における医療提供体制の確保に資する設備の特別償却制度」の対象に

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20230330539378
種別: その他開示
開示日: 2023-03-30
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

転倒転落予測AIシステム「Coroban」が、医療機関向けの特別償却制度の対象設備・ソフトウェアとして認められた。対象医療機関は、取得額の15%を特別償却できる。

## 会社が挙げた理由

医療従事者の長時間労働問題を背景に、働き方改革を進め、医療従事者の健康を確保し、地域における安全で質の高い医療を提供するため。Corobanによるアセスメント業務の効率化・負担軽減も理由として説明されている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 転倒転落予測AIシステム「Coroban」、自然言語解析AI「Concept Encoder」
- 相手先: エーザイ株式会社
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: エーザイ株式会社と共に開発した製品。Corobanはエーザイ株式会社ならびにFRONTEOの登録商標。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 医療機関、入院患者の転倒・転落リスク評価、医療従事者のアセスメント業務
- 受賞名・認証名: 日本転倒予防学会推奨品
- 授与・認証機関: 日本転倒予防学会
- 登録番号・有効期限: 特許登録番号：特許第6652986号。FRONTEOの第一種医療機器製造販売業許可番号：13B1X10350、管理医療機器販売業届出番号：3港み生機器第120号。有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 特別償却限度額は当該設備の取得額の15%。従来の転倒・転落リスクアセスメントシートと同等の精度で予測可能。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件単独による当期業績への影響は軽微。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「Corobanが『地域における医療提供体制の確保に資する設備の特別償却制度』の対象となりました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約書・協定書の締結や取締役会決議に関する記載はない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「Corobanの提供開始日・制度対象化の日付の記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「既発表案件の続報・機能拡充・連続回数を示す記載はない。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「対象となりましたことをお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「対象となりました」「アラートを発出するシステムです」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Corobanはエーザイ株式会社と共に開発した」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「エーザイ株式会社と共に開発した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「エーザイ株式会社の会社概要の記載はない。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本・人的関係を示す記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入先医療機関の名称の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「特別償却限度額（当該設備の取得額の15%）」」「従来の…アセスメントシートと同等の精度」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「取得額の15%」は償却率であり、期間・時点・累計・予測値ではない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「特許登録番号：特許第6652986号」「許可番号：13B1X10350」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「当該設備の取得額の15%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「医療従事者の…負担軽減…に貢献」とあるが、将来収益への言及はない。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件単独による当期業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「医療機関が対象設備等を購入した場合」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「医療・介護現場の課題解決」「医療機関に対して…設備・ソフトウェアの導入を促進」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「発表の中心は「特別償却制度」の対象となったこと。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「CorobanはFRONTEOがエーザイ株式会社と共に開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO…Corobanが…対象となりました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「そのような表現の記載はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「都道府県への所定の手続き」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績や導入医療機関の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の転倒・転落リスクアセスメントシートと同等の精度での予測が可能」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Coroban」「Concept Encoder」「特許第6652986号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭の「報道資料」、末尾の「報道関係者のお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「医療従事者のアセスメント業務負担軽減と労働時間短縮に貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本システムは医療機器ではありません」「医師・看護師の判断を意図するものではありません」」）
