# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 日本医科大学 分子遺伝学研究室とウイルスベクター予測モデル構築に向けた共同研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20230328537464
種別: その他開示
開示日: 2023-03-28
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、日本医科大学分子遺伝学研究室と、自然言語処理AIを使ってヘルペスウイルス（HSV）ベクターの感染性と腫瘍溶解性を予測・最適化する共同研究を開始した。日本医科大学が予測結果を実験で検証し、新しいHSVベクターの樹立を目指す。

## 会社が挙げた理由

HSVはゲノムサイズが極めて大きく、感染性や腫瘍溶解性に関与する遺伝子・エレメントを実験で特定することが難しいため、研究開発に多大な時間と労力を要する課題を解決するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 自社開発の自然言語処理AI技術、ヘルペスウイルス（HSV）ベクター
- 相手先: 日本医科大学 分子遺伝学研究室
- 相手先の概要: 所在地：東京都文京区。神経疾患や腫瘍を標的とした新規治療用HSVベクターの開発に取り組んでいる。
- 当社との関係: 共同研究を行う関係。FRONTEOがAIによる予測モデルを構築し、日本医科大学が予測結果を実験的に検証する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年3月28日（共同研究を開始した実績）
- 適用分野: 神経疾患を標的とした遺伝子治療、腫瘍を標的とした遺伝子治療、腫瘍溶解性ウイルス、HSVベクターの構築・機能解析
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件単独による当期業績への影響は軽微。開示すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる。
- 出典: 国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）KAKENHIの研究課題情報（3件）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「ウイルスベクター予測モデル構築に向けた共同研究を開始」「最適化された新規HSVベクターの樹立を目指します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究を開始したことをお知らせします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年3月28日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「共同研究を開始したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「共同研究を開始したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「共同研究を開始した」「樹立を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「日本医科大学 分子遺伝学研究室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「日本医科大学 分子遺伝学研究室と…共同研究を開始」「日本医科大学が予測結果の実験的検証を行う」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：東京都文京区」「神経疾患や腫瘍を標的とした新規治療用HSVベクターの開発に取り組んでいます」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「本件単独による当期業績への影響については軽微」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「該当する定量的な数値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本医科大学 分子遺伝学研究室」および脚注のKAKENHI研究課題URL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「感染性と腫瘍溶解性の同時最適化予測モデルを構築します」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「最適化された新規HSVベクターの樹立を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件単独による当期業績への影響については軽微」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「自社開発の自然言語処理AI技術を用いて…予測モデルを構築」「新規HSVベクターの樹立を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「日本医科大学 分子遺伝学研究室と」「HSVベクター…予測モデル構築に関する共同研究」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「自然言語処理AIを用いた予測モデル構築」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「FRONTEOが…予測モデルを構築」「日本医科大学が予測結果の実験的検証を行う」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当する導入・利用実績の記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「自社開発AIエンジン『KIBIT』と『Concept Encoder』、『Looca Cross』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」「＜報道関係者のお問い合わせ先＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「予測モデルを構築します」「実験的検証を行うことで…樹立を目指します」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「樹立を目指します」「開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします」」）
