# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEO、人の行動の機微を捉えるAIアルゴリズムの改良に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20220824523570
種別: その他開示
開示日: 2022-08-24
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、自社AIエンジン「KIBIT」のコア技術「Landscaping」を改良し、デジタルフォレンジックで証拠に関係する文書を見つけるために人が確認する文書数を、従来より最大44％減らせる分類性能を実現した。

## 会社が挙げた理由

希少度の高いワードについて、出現回数による統計誤差や希少度から証拠との関連度を計算する方法を考慮し、関連度合いを統計学に基づいてより精緻に定式化したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KIBIT、Landscaping
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: デジタルフォレンジック、ディスカバリ、不正調査、訴訟支援
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: FRONTEOの第一種医療機器製造販売業許可番号：13B1X10350（2021年1月取得）、管理医療機器販売業届出番号：3 港み生機器第 120 号（2021年9月届出）
- 拠点所在地: 東京都港区（FRONTEO本社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 証拠に関連する文書の80%を発見するのに必要な人手レビュー文書数を従来比で最大44%削減。Recall Rateも改善
- 利用実績: KIBITは米国や日本で運用が進んでいる
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: FRONTEOのテストデータ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「アルゴリズムの改良により…分類性能の向上に成功しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後も…開発と改良に努めてまいります」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「改良に成功しました」「実現しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「削減…とRecall Rateの改善を実現しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「米国や日本で運用が進んでおり」とあるが、顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「人がレビューする文書数の最大44%の削減」「Recall Rateの改善」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「FRONTEOのテストデータを使用」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「証拠に関連する文書の80%を発見するのに必要な…文書数の最大44%の削減」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後も…不正調査や訴訟支援の効率化に役立つAI技術の開発と改良に努めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「デジタルフォレンジック」「リーガルテック領域」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「自社開発したAIエンジン『KIBIT』」「アルゴリズムの改良」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「自社開発したAIエンジン『KIBIT』」「FRONTEO独自のコア技術」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「従来比で最大44％削減」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「米国や日本で運用が進んでおり」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「改良前（オレンジ）と改良後（緑）の比較」「AIなし（ランダムサンプリング、黒の点線）によるレビューと比較」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KIBIT」「Landscaping」「許可番号：13B1X10350」「届出番号：3 港み生機器第 120 号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」「＜報道関係者のお問合せ先＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「改良に成功」「分類性能のさらなる向上を実現」」）
