# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 会話型 認知症診断支援AIプログラムの開発　今後の新しい認知症スクリーニング技術としての活用に期待

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20220804512213
種別: その他開示
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

慶應義塾大学医学部とFRONTEOが、自由会話を解析して認知症の可能性を判定するAIプログラムを開発した。臨床試験を終え、AI医療機器としての実用化と薬事承認に向けた手続きを進めている。

## 会社が挙げた理由

従来の認知機能検査には、専門性が高く医療従事者の訓練が必要であることや、検査に時間がかかること、繰り返しにより学習効果が生じ精度が低下することが課題だったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 会話型 認知症診断支援 AI プログラム
- 相手先: 慶應義塾大学医学部
- 相手先の概要: 慶應義塾大学医学部ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座、精神・神経科学教室
- 当社との関係: 共同研究・共同開発関係
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 認知症の判定、スクリーニング検査、AI医療機器
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 判定精度0.90、感度0.88、特異度0.92。3-5分程度の発話から得られる語彙数で実現可能
- 利用実績: 135人の協力者、合計432回分の会話を使用
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 厚生労働省『認知症施策の総合的な推進について』、Scientific Reports

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」を開発しました。」「2021 年 4 月～2022 年 3 月…臨床試験を行いました。現在、同臨床試験の結果を踏まえ、薬事承認へのプロセスを進めています。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「慶應義塾大学医学部…と株式会社 FRONTEO は…開発しました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022 年 8 月 3 日（英国時間）に Scientific Reports 誌に掲載されました。」「2021 年 4 月～2022 年 3 月…臨床試験を行いました。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「開発しました。」「臨床試験を行いました。」「2022 年 8 月 3 日…掲載されました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「判定することに成功しました。」「実用化が期待されます。」「薬事承認へのプロセスを進めています。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学医学部」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「慶應義塾大学医学部…と株式会社 FRONTEO は…開発しました。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「慶應義塾大学医学部ヒルズ未来予防医療ウェルネス共同研究講座」「慶應義塾大学 医学部精神・神経科学教室」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「高齢者と医療者の間で行う自由会話文を基に…」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「精度 0.90、感度 0.88、特異度 0.92」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「135 人の協力者の方から合計 432 回分の会話を書き起こし」「3-5 分程度の発話」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「厚生労働省：認知症施策の総合的な推進について」「雑誌名：Scientific Reports」「DOI：10.1038/s41598-022-16204-4」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「精度 0.90、感度 0.88、特異度 0.92」「2022 年 8 月 3 日」「2021 年 4 月～2022 年 3 月」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「自然言語処理（NLP）を用いた『会話型 認知症診断支援 AI プログラム』を開発しました。」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「慶應義塾大学医学部…と株式会社 FRONTEO は…開発しました。」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社 FRONTEO」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「今後の新しい認知症スクリーニング技術としての活用に期待」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「135 人の協力者の方から合計 432 回分の会話を書き起こし」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の認知機能検査の課題であった…『学習効果』を避けることが可能」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」「自然言語処理（NLP）」「DOI：10.1038/s41598-022-16204-4」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「日本の重要な社会的課題の一つです。」「実用化が期待されます。」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「実用化が期待されます。」「薬事承認へのプロセスを進めています。」」）
