# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEO、AIレビューツール「KIBIT Automator」のアルゴリズムの性能を改善

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20220616580798
種別: その他開示
開示日: 2022-06-16
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

AIレビューツール「KIBIT Automator」のアルゴリズムを改良し、文書レビューの計算速度と関連文書の抽出精度を高めた。これにより、必要なレビュー文書数を従来より最大10％減らせる水準になった。

## 会社が挙げた理由

FRONTEO独自アルゴリズム「Illumination Forest」のチューニング、ランダムフォレストとニューラルネットワークの寄与割合の調整、内部の行列演算の工夫により性能を向上させた。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KIBIT Automator、KIBIT、Illumination Forest
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: FRONTEOが自社開発・提供する製品およびアルゴリズム
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2019年3月にリリース（実績）
- 適用分野: 電子証拠開示（eディスカバリ）、デジタルフォレンジック調査、不正調査、訴訟支援
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 計算速度を最大10倍に向上、関連文書の80%を見つけるために必要なレビュー文書数を従来比で最大10%削減相当
- 利用実績: 米国・日本で運用が進んでいる（具体的な件数は非開示）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: FRONTEO内部のテストデータ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「性能を改善」「実現したことをお知らせします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「実現した」とあるが、実施日・適用開始日の記載なし」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2019年3月にリリースされました」「更なる効率化を目指し…チューニングを行いました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「性能を改善」「実現したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「最大10倍」「最大で10%削減できることに相当」「今後もより多くの案件への適用を見込んでいます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「子会社・役員・大株主等の関係先の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「米国・日本で運用が進んでおり」とあるが、顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「計算速度を最大10倍に向上」「最大で10%削減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「最大10％の文書レビューコスト削減に相当」「最大で10%削減できることに相当」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「FRONTEO内部のテストデータで計測」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「最大10倍」「最大10%」／改善実施日の記載なし」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後もより多くの案件への適用を見込んでいます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「売上・利益や業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「AIレビューツール『KIBIT Automator』」「文書レビュー作業の効率向上、作業担当者の負荷軽減、費用削減を目的」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「リーガルテック領域において」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「KIBIT Automator」の「アルゴリズムの性能を改善」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「自社開発したAIエンジン」「FRONTEO独自のアルゴリズム」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「最大10倍」「最大10%」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「既に米国・日本で運用が進んでおり」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「米国・日本で運用が進んでおり」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来と比べて最大で10%削減」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KIBIT Automator」「Illumination Forest」「KIBIT」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」「＜報道関係者のお問合せ先＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最大10倍」「大幅なスピードアップ」「パイオニア」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「最大」「FRONTEO内部のテストデータで計測」「今後もより多くの案件への適用を見込んでいます」」）
