# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20220519552156
種別: 決算
開示日: 2022-05-20
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が小幅に増えた一方、営業利益などが大幅に増加した。2023年3月期は、人材投資や事業転換を進めるため、減収減益と年間配当3円を予想している。

## 会社が挙げた理由

DX投資意欲が旺盛な中、リーガルテックAI事業で大型案件を複数獲得し、高利益率のAIサービス比率が上昇したことや、米国子会社を中心とする構造改革・販売管理費削減が増益に寄与した。2023年3月期は、ステージ4に向けた人的投資を進め、AIを活用しないリーガルテックサービスを戦略的に縮小するため、減収減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":10932,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":1721,"unit":"百万円","yoy_pct":239.4}
- 経常利益: {"value":1687,"unit":"百万円","yoy_pct":411.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1308,"unit":"百万円","yoy_pct":264.5}
- １株当たり当期純利益: 33.35円
- 売上高営業利益率: {"当期":15.7,"前期":4.9,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":53.3,"前期末":37.5}
- 総資産: {"value":11825,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6440,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2376,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-618,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1459,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3458,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.9},"経常利益":{"value":940,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.3},"純利益":{"value":526,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7,"revised_forecast":3,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2022年3月期":21,"2023年3月期予想":22.4,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":860662,"unit":"千円"}
- 減損損失: 計上なし（特別損失の減損損失は「－」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":57552,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5033,"unit":"千円"},{"項目":"事業所閉鎖損失","value":123632,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は「該当事項はありません」。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2022年5月11日、米国子会社FRONTEO USAのデータセンター上のデータに、ランサムウェアと見られる不正アクセスが発生。影響を調査中で、業績への影響は精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 39314062
- 期末自己株式数: 696
- 業績の増減要因: DX投資意欲が旺盛な中、リーガルテックAI事業でグローバルな大型案件を複数獲得し、AIレビューツールを活用した高利益率案件の比率上昇、米国子会社を中心とする構造改革および販売管理費の低減が増益に寄与した。AIソリューション事業ではライフサイエンスAI分野の成長をビジネスインテリジェンス分野の減収が一部相殺した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期 決算短信」で、業績期間は2021年４月１日から2022年３月31日まで。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比5.4％増、営業利益239.4％増、経常利益411.2％増、親会社株主に帰属する当期純利益264.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高10,932百万円（前年同期比5.4％増）、営業利益1,721百万円（同239.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,721,714千円、経常利益1,687,434千円、親会社株主に帰属する当期純利益1,308,760千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「３．2023年３月期の連結業績予想」として数値は示されているが、修正有無の記載は本文にない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2023年３月期の期末配当予想は3.00円と示されているが、修正有無の記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2023年３月期営業利益予想は1,000百万円（対前期比41.9％減）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年３月期の年間配当金は7.00円、2023年３月期予想は3.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向は2022年３月期21.0％、2023年３月期予想22.4％と示されているが、数値目標としての還元方針は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は新株予約権戻入益57,552千円、特別損失は固定資産除却損5,033千円および事業所閉鎖損失123,632千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の当連結会計年度の減損損失は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「AIソリューションの営業利益は前年同期比57.5％増、リーガルテックAIは同475.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2022年３月期15.7％、2021年３月期4.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年３月期53.3％、2021年３月期37.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,376,330千円で、前年同期比349,390千円の収入増。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ポートフォリオ・トランスフォーメーションが奏功し」「AIサービス売上比率が高くなったこと」や「構造改革の成果としての販売管理費の低減」が利益増加に寄与したと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「収益認識会計基準等の適用により売上高・営業利益がそれぞれ60,357千円増加したと記載されている一方、大型案件や構造改革の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「大型の案件を複数獲得」「営業体制の強化」「ポートフォリオ・トランスフォーメーション」「構造改革の成果としての販売管理費の低減」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減収減益を見込んでおります」「実際の感染症の収束時期及び影響の範囲によって変動する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日から2022年３月31日まで」の実績期間と、売上高10,932百万円、営業利益1,721百万円などの数値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスの感染が再拡大しない前提」および「対米ドル110円と想定」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「収益認識会計基準等を期首から適用したことと、売上高等への影響額は記載されているが、単純比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年５月11日（米国時間）に、当社米国子会社であるFRONTEO USA, Inc.において…ランサムウェアと見られる不正なアクセスがあった」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大型の案件を複数獲得」「その他複数の受託開発を受注」とあるが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「臨床試験における目標症例数を達成し、症例登録が完了」と記載されているが、目標症例数の数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第23期（2026年３月期）に達成を目標としております中期戦略『ステージ４』」「第20期は、『ステージ４』実現を確実なものとするための体制整備の年と位置づけ」。」）
