# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEOの転倒転落予測AIシステム「Coroban」、大阪大学医学部附属病院で実証研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20211222558515
種別: その他開示
開示日: 2021-12-22
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOの転倒転落予測AIシステム「Coroban」が、大阪大学医学部附属病院で実証研究を開始した。病院の看護記録をAIで解析し、患者の転倒転落リスクを評価する取り組みで、今後は臨床的・実用的な評価や機能改善を進める。

## 会社が挙げた理由

大阪大学医学部附属病院の医療・看護チームの知見とFRONTEOの言語系AI技術を組み合わせ、転倒転落予防におけるAI活用の臨床的・実用的な評価、人とAIの協働による付加価値の提供、機能・ユーザビリティ向上を行うため。取り組みは内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）「AI（人工知能）ホスピタルによる高度診断・治療システム」の活動の一環。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Coroban、Concept Encoder
- 相手先: 大阪大学医学部附属病院、エーザイ株式会社
- 相手先の概要: 大阪大学医学部附属病院：大阪府吹田市、病院長は土岐祐一郎。エーザイ株式会社のその他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 大阪大学医学部附属病院とは実証研究を行う関係。エーザイ株式会社とはCorobanを共同開発し、2019年より医療機関への販売を開始した関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2021年12月22日（実証研究の開始実績）
- 適用分野: 医療機関における入院患者の転倒転落リスク管理、医療・看護
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許第6652986号（Coroban）、特許第6346367号（Concept Encoder）、許可番号：13B1X10350（第一種医療機器製造販売業許可）、届出番号：3港み生機器第120号（管理医療機器販売業）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 従来の転倒リスク評価シートと同等の精度で予測可能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）「AI（人工知能）ホスピタルによる高度診断・治療システム」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「大阪大学医学部附属病院で実証研究を開始」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「実証研究の開始については記載されているが、契約・決議への言及はない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2021 年 12 月 22 日」」「実証研究を開始した」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「阪大病院において実証研究を開始したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「実証研究を開始したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実証研究を開始した」」「今後、阪大病院とFRONTEOは…取り組みます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「大阪大学医学部附属病院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「阪大病院とFRONTEOは…評価を行うとともに…取り組みます」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：大阪府吹田市、病院長：土岐 祐一郎」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本・人的関係を示す記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「大阪大学医学部附属病院（…以下 阪大病院）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「数値としては日付、特許番号、許可番号等が記載されている。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「契約額、効果率、利用件数等の数値記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「特許登録番号：特許第6652986号」」「許可番号：13B1X10350」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「臨床的かつ実用的な評価」」「さらなる機能・ユーザビリティ向上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「本邦の医療課題・社会課題の解決に貢献してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響、売上、利益に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「FRONTEOが提供する…AIシステム」」「2019年よりエーザイ株式会社とともに医療機関への販売を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「大阪大学医学部附属病院で実証研究を開始」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2019年より…販売を開始」」「本システムのさらなる機能・ユーザビリティ向上」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「FRONTEOが提供する…『Coroban』」」「FRONTEOが独自開発した…AIエンジン」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO…FRONTEOが提供する」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「そのような表現は記載されていない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「所在地：大阪府吹田市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「大阪大学医学部附属病院で実証研究を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の転倒リスク評価シートと同等の精度での予測が可能」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Coroban」」「Concept Encoder」」「特許第6652986号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」」「＜報道関係者のお問合せ先＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「FRONTEOの最先端の言語系AIテクノロジー」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「実証研究」」「今後…臨床的かつ実用的な評価を行う」」）
