# ＦＲＯＮＴＥＯ（2158） FRONTEO、KIBIT、Concept Encoderに続く第3のAIを開発―経済安全保障向けネットワーク解析システムに搭載し、世界初のサプライチェーン解析サービスの提供を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2158/disclosure/20211005406841
種別: その他開示
開示日: 2021-10-05
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2158

## 何が変わったか

FRONTEOは、制裁リスト掲載企業などとのつながりを抽出・可視化する新AIエンジン「LooCA Cross」を開発した。これを搭載したサプライチェーン解析システム「Seizu Analysis」による解析サービスの提供を開始した。

## 会社が挙げた理由

サプライチェーンにおける人権リスクや軍事転用可能な技術・製品の輸出リスクへの関心が高まり、企業によるサプライチェーンや買収先の健全性評価が急務となっているため。また、顧客企業から制裁リスト掲載企業や輸出管理規制への抵触リスクについて相談を受けていたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: LooCA Cross、Seizu Analysis、サプライチェーン解析サービス
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2021年10月5日（提供開始、実績）
- 適用分野: 経済安全保障、サプライチェーンのリスク管理、輸出管理規制対応、M&A買収先の健全性評価、コンプライアンスリスク対応
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: LooCA CrossおよびSeizu Analysisは商標出願中
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 十数段先のサプライヤーまでトラッキング可能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 米国商務省産業・安全保障局が定めるエンティティリスト

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「新 AI エンジン『LooCA Cross』を開発し」「サプライチェーン解析サービスの提供を開始します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「本文に契約締結・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2021 年 10 月 5 日」および「提供を開始します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2021 年 6 月にサプライチェーンネットワーク分析ソリューションの提供を開始して以来」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2021 年 10 月 5 日」および「提供を開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「開発し」「搭載した」「提供を開始します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の社名・団体名の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先に関する記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の所在地・資本金・事業内容等の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関係先に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「多くの企業様から…ご相談を受けてまいりました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「十数段先のサプライヤーまでトラッキング可能」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「期間・時点に関する数値記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「米国商務省産業・安全保障局が定めるエンティティリスト」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「リスクのある可能性の高い経路を見つけたり」「十数段先のサプライヤーまでトラッキング可能」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後も継続的にソリューションの開発を進め」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「サプライチェーン解析サービスの提供を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「FRONTEOでは新AIエンジン…を開発」「日本企業に対し」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「KIBIT、Concept Encoderに続く第3のAIを開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「FRONTEOでは新AIエンジン『LooCA Cross』を開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社FRONTEO…はこの度」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界初のサプライチェーン解析サービス」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「世界の制裁リスト」「世界中の企業の株主や、取引先の情報」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「多くの企業様から…ご相談を受けてまいりました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「通常、企業が自力で…二次、三次サプライヤーまでしか追うことができないとされていますが、Seizu Analysisでは、十数段先」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「LooCA Cross」「Seizu Analysis」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道資料」「本件に関するお問い合わせ先」「広報担当」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初のサプライチェーン解析サービス」「巨大で複雑なサプライチェーンネットワーク」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「リスク・将来見通しに関する注意書きなし」）
