# 既存事業の事業基盤再構築と構造改革｜セーラー広告（2156）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社グループにおきましては、付加価値の高いサービスの提供に努め、受注案件の利益率向上を図っておりますが、当社グループが持続的成長を遂げるためには、既存事業に関して業務の効率化を図り、コスト削減を含めて既存事業の収益の改善を図ることが必要であると考えております。また、併せて、各部門の役割を明確にし、新しい事業領域へ経営資源を配分することが必要であると考えております。そのためには、組織体系や人材育成を含めた事業基盤の再構築が欠かせないと考えており、当社グループにおきましては、こうした取り組みによる構造改革を速やかに実行してまいります。」 — 既存事業の効率化・コスト削減、部門の役割明確化、新領域への経営資源配分、組織体系・人材育成を含む事業基盤の再構築を、構造改革として初めて独立した課題・施策として示している。 (https://komori.app/company/2156/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「広告事業におきましては、活動指針『マーケティングデザイン』のもと、顧客満足度の高いサービスの提供に努め、既存事業の事業基盤の再構築のほか、デジタルメディア提案力の強化に取り組むとともに」 — 既存事業の事業基盤再構築を、デジタル提案、拠点連携、業務提携、新規ビジネス創造と並行して継続している。 (https://komori.app/company/2156/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「そして、変化の激しい経営環境を乗り越えていくためには、「既存事業の収益改善」と「新しい事業領域の開発」に取り組むことが不可欠であると考えております。」 — 既存事業の収益改善と新規事業領域の開発を、構造改革の両輪として継続している。 (https://komori.app/company/2156/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「そして、変化の激しい経営環境を乗り越えていくためには、「既存事業の収益改善」と「新しい事業領域の開発」に取り組むことが不可欠であると考えております。」 — 既存事業の収益改善と新規事業領域の開発を、構造改革の両輪として継続している。 (https://komori.app/company/2156/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「当社グループにおきましては、構造改革として、「既存事業の収益改善」と「新しい事業領域の開発」に取り組んでおり」 — 既存事業の収益改善と新規事業領域の開発を、変化の激しい経営環境を乗り越えるための構造改革の両輪として継続している。 (https://komori.app/company/2156/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「その変革の象徴として、当社は慣れ親しんだ「営業」という名称を廃止いたします。」 — 既存事業の構造改革を、営業部門の名称・役割をビジネスプロデュースへ転換し、組織対応による提案体制へ移行する具体策として進めている。 (https://komori.app/company/2156/filing/2025-fy)
