# 安定配当と内部留保・業績連動の両立｜オープンアップグループ（2154）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は株主の皆様への利益配分を重要な経営課題と認識し、安定的な配当の実施を基本としながら、当社グループの今後の発展と企業体質の強化のための内部留保を行いつつ、業績に応じた配当を加味することを基本方針としております。」 — 安定配当を基本に、成長投資・企業体質強化のための内部留保と業績を考慮する方針である。 (https://komori.app/company/2154/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「平成29年２月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 中間配当として1株当たり15円を決議し、利益配分を実施している。 (https://komori.app/company/2154/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「平成29年２月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 中間配当1株当たり15円の実施を改めて記載している。 (https://komori.app/company/2154/filing/2017-q1)
- FY2017 再掲 「当社は株主の皆様への利益配分を重要な経営課題と認識し、安定的な配当の実施を基本としながら、当社グループの今後の発展と企業体質の強化のための内部留保を行いつつ、業績に応じた配当を加味することを基本方針としており、この方針のもと、中間配当と期末配当の年２回の剰余金の配当を行うこととしております。当事業年度は、中間配当で１株当たり15円、期末配当で１株当たり30円とすることを決議いたしました。」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる方針を再掲し、当期は中間15円・期末30円を実施した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「平成29年８月10日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。」 — 平成29年６月末を基準日とする配当について、1株当たり30円、総額582百万円の支払いを実施した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 再掲 「平成30年２月９日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 安定配当等の方針自体に変更はなく、当期中間配当は1株当たり20円、総額394百万円と決議された。 (https://komori.app/company/2154/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 再掲 「平成30年２月９日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 当期中間配当として1株当たり20円、総額394百万円を実施した。安定配当等の方針自体に変更はない。 (https://komori.app/company/2154/filing/2018-q1)
- FY2019-Q1 再掲 「2018年８月10日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。」 — 2018年６月30日を基準日とする配当として、１株当たり35円、総額741百万円を支払った。安定配当等の基本方針に変更はない。 (https://komori.app/company/2154/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 再掲 「2019年２月８日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
（イ）配当金の総額………………………………………635百万円
（ロ）１株当たりの金額…………………………………30円」 — 安定配当等の基本方針に変更はなく、当期中間配当として1株当たり30円、総額635百万円を決議した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「2019年２月８日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
（イ）配当金の総額………………………………………635百万円
（ロ）１株当たりの金額…………………………………30円」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる基本方針に変更はなく、当期中間配当は1株当たり30円、総額635百万円とした。 (https://komori.app/company/2154/filing/2019-q1)
- FY2019 再掲 「当社は株主の皆様への利益配分を重要な経営課題と認識し、安定的な配当の実施を基本としながら、当社グループの今後の発展と企業体質の強化のための内部留保を行いつつ、業績に応じた配当を加味することを基本方針としております。」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる配当方針を継続し、当期は中間30円・期末40円を決議した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「2019年８月９日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる基本方針に変更はなく、2019年6月期の配当として1株当たり40円、総額847百万円を支払った。 (https://komori.app/company/2154/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「2020年２月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ）配当金の総額………………………………………639百万円
(ロ）１株当たりの金額…………………………………15円」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる基本方針に変更はなく、当期中間配当として総額639百万円、1株当たり15円を決議した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当社は株主の皆様への利益配分を重要な経営課題と認識し、安定的な配当の実施を基本としながら、当社グループの今後の発展と企業体質の強化のための内部留保を行いつつ、業績に応じた配当を加味することを基本方針としており、この方針のもと、中間配当と期末配当の年２回の剰余金の配当を行うこととしております。
当事業年度は、中間配当で１株当たり15円、期末配当で１株当たり25円とすることを決議いたしました。」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる基本方針に変更はなく、当期は中間15円・期末25円を決議した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「2020年８月７日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。
(イ）配当金の総額………………………………………1,071百万円
(ロ）１株当たりの金額…………………………………25円00銭」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる基本方針に変更はなく、2020年6月期の配当として1株当たり25円、総額1,071百万円を支払った。 (https://komori.app/company/2154/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 再掲 「2021年２月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ）配当金の総額………………………………………729百万円
(ロ）１株当たりの金額…………………………………17円」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる基本方針に変更はなく、当期中間配当は1株当たり17円、総額729百万円と決議された。 (https://komori.app/company/2154/filing/2020-q3)
- FY2021 引き上げ 「連結配当性向は、今後も40％程度を目標に、長期・継続的な増配をめざします。上記の方針に基づき、当期の期末配当金については、１株当たり27円（うち吸収合併記念配当２円）とし、中間配当金17円と合わせた年間配当金は前期に比べ４円増配の44円とすることを決議いたしました。」 — 安定配当・内部留保・業績連動の方針に、連結配当性向40％程度という目標と長期・継続的な増配方針が明示された。当期は年間44円へ4円増配となった。 (https://komori.app/company/2154/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「連結配当性向は、今後も40％程度を目途に、長期・継続的な増配をめざします。上記の方針に基づき、当期の期末配当金については、１株当たり28円とし、中間配当金17円と合わせた年間配当金は前期に比べ１円増配の45円とすることを決議いたしました。」 — 連結配当性向40％程度と長期・継続的な増配方針を維持し、年間配当金は前期の44円から45円へ増配した。次期は年間47円を予定している。 (https://komori.app/company/2154/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「2022年８月５日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。
(イ）配当金の総額………………………………………2,481百万円
(ロ）１株当たりの金額…………………………………28円00銭」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる方針のもと、2022年6月期の配当として1株当たり28円を支払った。 (https://komori.app/company/2154/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「2022年８月５日開催の取締役会
普通株式
2,481
28
2022年６月30日
2022年９月９日」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる方針に変更はなく、2022年6月期の期末配当として1株当たり28円を支払った。 (https://komori.app/company/2154/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「2023年２月10日開催の取締役会
普通株式
1,484
17
2022年12月31日
2023年３月３日」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる方針のもと、2022年12月31日を基準日とする中間配当1株当たり17円を実施した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2023-q1)
- FY2023 引き上げ 「連結配当性向は、今後40％～50％程度を目途に、長期・継続的な増配をめざします。上記の方針に基づき、当期の期末配当金については、１株当たり33円とし、中間配当金17円と合わせた年間配当金は前期に比べ５円増配の50円とすることを決議いたしました。」 — 従来の連結配当性向40％程度から40％～50％程度へレンジを広げ、年間配当を50円へ5円増配した。次期年間配当は55円を予定している。 (https://komori.app/company/2154/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「2024年２月９日開催の取締役会
普通株式
1,737
20
2023年12月31日
2024年３月１日」 — 安定配当、内部留保、業績連動を組み合わせる方針のもと、2023年12月31日を基準日とする中間配当を1株当たり20円と決議した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2023-q3)
- FY2024 引き上げ 「当社は株主の皆様への利益配分を重要な経営課題と認識し、安定的な配当の実施を基本としながら、当社グループの今後の発展と企業体質の強化のための内部留保を行いつつ、業績に応じた配当を加味することを基本方針としており、この方針のもと、中間配当と期末配当の年２回の剰余金の配当を行うこととしております。累進配当ならびに連結配当性向は50％以上を目途に行ってまいります。」 — 連結配当性向について、従来の40～50％程度から50％以上を目途とする方針へ変更し、累進配当も明示した。当期年間配当は65円、次期予定は75円である。 (https://komori.app/company/2154/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「2024年８月９日
取締役会
普通株式
3,916
45
2024年６月30日
2024年９月11日

2025年２月７日
取締役会
普通株式
2,612
30
2024年12月31日
2025年２月28日」 — 2024年6月期の期末配当として1株当たり45円を実施し、2024年12月31日を基準日とする中間配当として1株当たり30円を決議した。FY2024に示した累進配当・配当性向50％以上を目途とする方針の具体的な実施状況である。 (https://komori.app/company/2154/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「2026年２月６日開催の取締役会
普通株式
2,977
35
2025年12月31日
2026年２月27日」 — 2025年12月31日を基準日とする中間配当を1株当たり35円と決議し、前中間連結会計期間の1株当たり30円から増配した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2025-h1)
- 2026-08-07 前進 「2027年６月期（予想）　－　40.00　－　50.00　90.00」 — 2026年6月期の年間配当85円に対し、2027年6月期は年間90円を予想し、増配方針の実績・計画を具体化した。 (https://komori.app/company/2154/disclosure/20260807515321)
- 2026-08-07 前進 「当社は、累進配当を行いつつ配当性向 60％を目途とする業績に連動した配当を行うことを利益還元の基本方針としております。」 — 累進配当の方針を維持しつつ、配当性向の目途が従来の50％以上から60％へ変更された。また、2026年6月期の期末配当を1株当たり50円、年間配当を85円とする実施内容が示された。 (https://komori.app/company/2154/disclosure/20260807515393)
- 2026-09-03 引き上げ 「株主さまへの利益還元については、配当性向60％以上を前提に累進配当を継続していく方針です。」 — 配当性向の方針を50％以上から60％以上へ引き上げ、累進配当の継続を示した。 (https://komori.app/company/2154/disclosure/20260902530871)
- 2026-09-03 引き上げ 「こうした考え方から、利益の配分として、連結配当性向は60％以上を継続的に実現し続けることを目指しております。」 — 連結配当性向の目標が、従来の50％以上を目途とする方針から60％以上を継続的に実現する目標へ引き上げられた。 (https://komori.app/company/2154/disclosure/20260902530872)
- FY2026 引き上げ 「累進配当ならびに連結配当性向は60％以上を目途に行ってまいります。
上記の方針に基づき、当期の期末配当金については、１株当たり50円とし、中間配当金35円と合わせた年間配当金は前期に比べ10円増配の85円とすることを決議いたしました。」 — 配当性向の目途を従来の50％以上から60％以上へ引き上げた。年間配当は85円となり、次期は90円を予定している。 (https://komori.app/company/2154/filing/2025-fy)
