# 欧州・東南アジアへの海外事業展開｜オープンアップグループ（2154）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「東南アジアにおける人材紹介などの事業展開を視野に業容の拡大を検討しているほか、平成28年８月30日に英国の人材派遣会社MTrec Limitedを子会社化しております。」 — 香港拠点を通じた東南アジア展開の検討に加え、英国MTrec Limitedの子会社化を欧州展開の手段としている。 (https://komori.app/company/2154/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間においては、平成28年８月に英国の人材派遣会社MTrec Limitedの株式を取得し子会社化することにより、グループの中期成長戦略である地域軸での事業拡大・基盤の確立を推進しました。」 — MTrec Limitedの子会社化を実行し、欧州地域を事業展開の核とする地域軸の成長戦略を具体化した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「当第２四半期連結会計期間において、PT.TRUST TECH ENGINEERING SERVICE INDONESIAを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、当第２四半期連結会計期間において、山東聯信智達人力資源有限公司を合弁会社として新たに設立したため、持分法適用の範囲に含めております。」 — インドネシア法人の設立と中国の合弁会社設立により、欧州に加えて東南アジア・中国での海外展開基盤を広げた。 (https://komori.app/company/2154/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間においては、平成28年８月に子会社化した英国の人材派遣会社MTrec Limitedの業績が順調に推移する一方、M&Aに伴うアドバイザリー費用等の一時費用や、のれんの償却費用を計上しております。その結果、当セグメントの当第３四半期連結累計期間における売上高は5,455百万円（前年同期は売上高95百万円）、セグメント損失は83百万円（前年同期はセグメント損失７百万円）となりました。なお、M&Aの一時費用を除いた場合、セグメント利益は118百万円となります。」 — MTrec Limitedの業績が順調に推移したことを記載しているが、新たな海外拠点設立などの追加的な展開は示されていない。 (https://komori.app/company/2154/filing/2017-q1)
- FY2017 引き上げ 「当社グループは、従来の機械・電気系領域及び製造系領域を核としつつ、成長著しい「IoT」や「AI」といった領域の拡大を図ると共に、欧米先進国を中心に約40兆円の人材派遣市場が存在するグローバルマーケットへの展開に取り組んでいく所存です。」 — 従来の東南アジア・英国展開にとどまらず、欧米先進国を中心とする約40兆円のグローバル人材派遣市場への展開へ、対応地域の構想を広げた。 (https://komori.app/company/2154/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「同社を当社グループの欧州展開の核とした業容の拡大を実現するため、株式取得及び第三者割当増資引受に関する最終合意の締結を目指してまいります。」 — Gap Personnelグループを欧州展開の核と位置付け、英国での事業基盤強化を具体化した。加えて、托斯蒂客（上海）人才咨詢有限公司を新設し、連結範囲に含めている。 (https://komori.app/company/2154/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 前進 「平成29年12月に英国の人材派遣会社を傘下に持つ1998 Holdings Limitedの株式を取得し連結子会社としております。1998 Holdings Limitedを子会社化することにより、英国における当社グループの事業基盤を強固とすることを見込んでおります。」 — Gap Personnelグループを傘下に持つ1998 Holdings Limitedを連結子会社化し、英国事業基盤の強化を実行段階に進めた。 (https://komori.app/company/2154/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 前進 「また当第３四半期連結会計期間において、広州点米信科人力資源有限公司を合弁会社として新たに設立したため、持分法適用の範囲に含めております。」 — 広州点米信科人力資源有限公司を新たに合弁会社として設立し、中国での海外展開基盤を追加した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2018-q1)
- FY2019-Q1 前進 「この度、地域補完関係にあるQuattro Groupのグループ入りにより、イングランド及びウェールズ全域にわたるサービス提供の実現や英国における市場ポジションの拡大、ブランド力の強化など、事業基盤が一層強固になることが見込まれます。英国市場における当社グループのプレゼンス強化を欧州展開の核として、さらなる業容の拡大を実現してまいります。」 — Quattro Groupのグループ入りにより、Gap Personnelとの地域補完を通じてイングランド・ウェールズ全域へのサービス提供と英国市場でのプレゼンス強化を具体化した。また、Trust Tech Vietnam Company Limitedを新設し、海外展開基盤を広げた。 (https://komori.app/company/2154/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 前進 「当社は2019年１月23日、ベトナムの大手人材派遣企業Le&Associates（以下、L&A）を傘下に持つ、L&A INVESTMENT CORPORATIONの株式44.42%を取得いたしました。」 — 2019年1月23日の後発事象として、ベトナムのL&A INVESTMENT CORPORATION株式44.42％を取得した。Quattroによる英国展開に加え、ベトナムでの事業基盤強化を進めている。 (https://komori.app/company/2154/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「2019年１月にベトナムの人材派遣会社を傘下に持つ持株会社、L&A INVESTMENT CORPORATIONの株式44.42％を取得し持分法適用関連会社としております。」 — ベトナムのL&A INVESTMENT CORPORATIONを持分法適用関連会社としていることを改めて記載している。海外展開の地域・手段に関する新たな追加はない。 (https://komori.app/company/2154/filing/2019-q1)
- FY2019 前進 「新たに株式を取得した英国の人材派遣会社Quattro Group Holdings Limitedの業績および、昨年度に株式を取得した英国の人材派遣会社Gap Personnel Holdings Limitedの業績が通期にわたって寄与したこと、また、一時費用の剥落や原価改善に取り組みました。この結果、当セグメントの当連結会計年度における売上高は31,308百万円（前期比42.5％増）、セグメント利益は231百万円（前年同期はセグメント損失118百万円）となりました。」 — 英国Quattro及びGap Personnelの通期寄与と原価改善により、海外領域は売上高31,308百万円、セグメント利益231百万円となった。 (https://komori.app/company/2154/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「さらに、Gap Personnel Holdings Limitedは、当第1四半期連結会計期間より、Gap Personnel Europe Ltdを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」 — Gap Personnel Holdings LimitedがGap Personnel Europe Ltdを新設し、欧州事業の法人基盤を追加した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 前進 「当第２四半期連結会計期間において、株式会社アクシス・クリエイト、株式会社フェイス、株式会社アクシスヒューマンデベロップメント及び南京虎斯企業管理服務有限公司の株式を取得したため、連結の範囲に含めております。」 — 英国・東南アジアを中心とした海外展開に加え、中国の南京虎斯企業管理服務有限公司を連結範囲に加え、海外事業の法人基盤を広げた。 (https://komori.app/company/2154/filing/2019-q3)
- FY2020 後退 「従来の成長戦略の一つとして、海外での人材サービス事業を拡げ、各々の地域での自立成長をすすめていく方針については長期的には変わらないものの、新型コロナウイルスの影響を踏まえ海外の新たな投資に関しては慎重に判断し、既存事業の利益率の回復と向上を優先してまいります。また引き続き、現地経営層へのマネジメント、グループ企業統治への適切な対応等に注力してまいります。」 — 海外事業の拡大方針は長期的に維持するとしつつ、新規投資を慎重に判断し、既存事業の利益率回復・向上を優先する方針へ重心を移した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間においては、英国でのロックダウンにより労働力需要が大幅に低下いたしました。これに対し、固定費の削減や公的支援の活用を進めたこと、及び英国事業の将来収益を慎重に捉え前連結会計年度にのれんの減損損失を特別損失に計上し、のれん償却額が減少したこと等により、売上高は5,150百万円（前年同期比29.2％減）、セグメント利益は29百万円（前年同期比31.5％増）となりました。」 — 英国のロックダウンで労働力需要と売上高が大幅に減少した一方、固定費削減、公的支援の活用、前期の減損計上によるのれん償却額減少などによりセグメント利益は前年同期比31.5％増となった。 (https://komori.app/company/2154/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間においては、英国でのロックダウンにより労働力需要が大幅に低下いたしました。これに対し、固定費の削減や公的支援の活用を進めたこと及び英国事業の将来収益を慎重に捉え前連結会計年度にのれんの減損損失を特別損失に計上し、のれん償却額が減少したこと等により、売上高は12,093百万円（前年同期比16.9％減）、セグメント利益は165百万円（前年同期比17.0％増）となりました。」 — 英国のロックダウンにより海外領域は減収となったが、固定費削減、公的支援の活用、のれん償却額の減少などによりセグメント利益は増加した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間においては、英国で期初にロックダウンの強い影響を受けましたが、期末にかけて売上高が回復傾向となり、減収幅は縮小しました。一方利益については、前連結会計年度にのれん減損損失を計上したため、当第３四半期連結累計期間ののれん償却額が減少し、また固定費削減等を進めたものの、売上高の減少、中でも利益貢献が大きい紹介事業の低迷を補うには至りませんでした。この結果、当セグメントの当第３四半期連結累計期間における売上高は20,656百万円（前年同期比9.1％減）、セグメント利益は61百万円（前年同期比74.5％減）となりました。」 — 英国事業は期末にかけて売上高が回復傾向となり減収幅が縮小したが、紹介事業の低迷を補えず、海外領域は売上高9.1％減、セグメント利益74.5％減となった。 (https://komori.app/company/2154/filing/2021-q1)
- FY2021 再定義 「今後さらに英国事業の成長と収益強化を図るべく、事業ポートフォリオの構成を見直し、選択と集中の観点から英国内における製造事業からの撤退を決め、MTrec社の全株式を譲渡することといたしました。」 — 海外展開を拡大する従来の流れから、英国事業では製造事業から撤退し、ポートフォリオの選択と集中によって成長・収益強化を図る方向へ整理された。 (https://komori.app/company/2154/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「また英国の事業会社の決算期を、従来の３月末から当社グループの決算期である６月末に統一することに伴い、当第１四半期連結累計期間に2021年４月から９月まで６ヵ月分の業績を計上しました。」 — 英国事業では決算期を統一して連結管理を整えるとともに、Driving Force Recruitment Limitedを取得し、MTrec Limitedの製造事業を売却した。英国事業の構成を見直しながら展開を進めている。 (https://komori.app/company/2154/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間においては、英国でロックダウンの緩和に伴い人材派遣や有料職業紹介への需要の回復傾向が継続しました。」 — 英国ではロックダウン緩和に伴う人材派遣・有料職業紹介の需要回復が継続した。また、Driving Force Recruitment Limitedの取得、MTrec Limitedの売却及びベトナム子会社の吸収合併により海外事業の構成を見直した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「また、当社の連結子会社であるYUMEGLOBAL POLSKA SP.ZO.O.が清算を結了し、連結の範囲から除外しております。
また、当社の連結子会社であるGap Personnel Group sp.z.o.o.はGlobal Personnel Group sp.z.o.o.の株式を売却、その後Gap Personnel Group sp.z.o.o.が清算を結了したため、２社を連結の範囲から除外しております。」 — 海外展開では拡大だけでなく、ポーランドの法人売却・清算による拠点整理を実施した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「2023年１月に当社の連結子会社であるGap Personnel Holdings LimitedがAbsolute Recruitment UK Limited他３社の株式を取得し、連結の範囲に含めております。また同１月に同じく当社の連結子会社であるTalent Investment Limited（Kerr Limitedから社名変更）がAdapt Recruitment Group Limitedの株式を取得し、連結の範囲に含めております。」 — 英国で複数の人材サービス会社を取得し、欧州における海外事業基盤を拡大した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動は、以下のとおりであります。
（海外領域）
当社の連結子会社であるTalent Invest LimitedがTIL AB Limited、TIL BC Limited、TIL CD Limited及びTIL DC Limitedを設立したため、連結の範囲に含めております。」 — Talent Invest Limitedが英国で4社を設立し、連結範囲に追加した。海外事業の法人基盤を新たに拡大している。 (https://komori.app/company/2154/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再定義 「当社の連結子会社であるTalent Invest LimitedがTIL AB Limited（現SOLARIX TALENT LIMITED）、TIL BC Limited（現ASCEND TALENT LIMITED）、TIL CD Limited及びTIL DC Limitedを設立したため、連結の範囲に含めております。
同じく当社の連結子会社であるGap Personnel Holdings Limitedが、同じく当社の連結子会社であるAbsolute Recruitment UK Limited、Bralin Recruitment Limited、Absolute Commercial Limited及びAbsolute Health and Care Limitedの株式を売却したため連結の範囲から除外いたしました。」 — 海外領域では英国で4社を売却して連結範囲から除外する一方、Talent Invest Limitedが4社を設立した。海外事業の拡大一辺倒ではなく、法人の入替え・再編を伴うポートフォリオ運営へ整理された。 (https://komori.app/company/2154/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「（海外領域）
当社の連結子会社であるGap Personnel Holdings Limitedは、同じく当社の連結子会社であるDriving Force Recruitment Holdings Ltd、DFR Holdings Ltd及びDriving Force Recruitment Ltdの株式を追加取得しております。
当社の持分法適用会社であった広州点米信科人力資源有限公司の株式を追加取得したことにより、連結子会社となったため、連結の範囲に含めております。」 — 英国のDriving Force関連3社の株式を追加取得し、中国の広州点米信科人力資源有限公司も追加取得により持分法適用会社から連結子会社へ移行した。海外事業の支配・連結範囲を広げている。 (https://komori.app/company/2154/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再定義 「当中間連結会計期間においては、エンジニア領域にポートフォリオを集中するため、前連結会計年度第３四半期に英国事業を売却し、中国等アジアでの成長と収益確保を図っております。
この結果、当セグメントの当中間連結会計期間における売上収益は323百万円（前年同期比98.5％減）、セグメント利益は148百万円（前年同期比71.9％減）となりました。」 — 海外展開は英国事業の拡大から、英国事業を売却してエンジニア領域と中国等アジアに集中する方針へ整理された。売上収益・セグメント利益は英国事業売却の影響で大幅に減少した。 (https://komori.app/company/2154/filing/2025-h1)
- 2026-08-07 前進 「当社グループは、オーストラリアにおいて建設・インフラ・資源分野のプロフェッショナル人材に特化した派遣・紹介事業を展開しており、当社グループの主力事業領域との高い親和性を有しております。」 — 英国売却後に中国等アジアへ集中する説明に加え、オーストラリアの建設エンジニアリング基盤を取得する展開を示した。 (https://komori.app/company/2154/disclosure/20260807515321)
- 2026-09-03 再定義 「エンジニア領域への事業ポートフォリオ集中を目的として、前連結会計年度に英国事業を売却し、中国を中心としたアジア地域へ経営資源を集中することで収益基盤の強化を進めました。」 — 海外展開の重点を英国から中国を中心としたアジアへ置く構成を再確認した。 (https://komori.app/company/2154/disclosure/20260902530871)
- 2026-09-03 前進 「Ｃｏｘ Ｇｒａｎｔｈａｍ Ｃｕｒｔｉｓ Ｐｔｙ Ｌｔｄ及びその子会社３社は、オーストラリアにおいて建設・インフラ・資源分野のプロフェッショナル人材に特化した派遣・紹介事業を展開しており、当社グループの主力事業領域との高い親和性を有しております。」 — 英国事業売却後に中国等アジアへ集中するとした海外事業の整理に対し、オーストラリアで建設エンジニアリングの事業基盤を強化する具体策が示された。 (https://komori.app/company/2154/disclosure/20260902530872)
