# オープンアップグループ（2154） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2154/filing/2023-fy
提出日: 2024-09-26
対象期間: 2023-07-01 〜 2024-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/2154
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UFFE.pdf

## 事業

Open Up Group（証券コード2154、2024年9月26日提出日）を中核企業とする持株会社グループは、グループ各社における技術者等の派遣を主たる事業とする人材サービスおよび業務請負を展開しており、事業領域は4つのセグメントに分かれます。機電・IT領域（機械・電機・IT領域の開発・設計・運用を含む技術者派遣・請負・委託）、建設領域（施工管理技術者派遣・CADオペレーター派遣等）、海外領域（英国を中心とした技術・製造分野の派遣・請負・紹介等）、製造領域（製造現場の請負・受託・派遣等。なお2024年4月1日付でビーネックスパートナーズの株式を譲渡し、製造領域を非継続事業として取り扱い開始）。また、その他にはグループ内の特例子会社等が提供するサービスを含みます。2024年6月末時点での従業員は32,739名（セグメント別内訳：機電・IT領域16,118名、建設領域8,164名、海外領域7,872名、その他585名、合計32,739名、製造領域は非継続事業のため計上せず、提出会社状況に従って従業員数の内訳は別記）。2024年6月末時点での連結総資産116,566百万円、自己資本合計73,347百万円、負債合計43,218百万円。中期経営計画はBY25（2025年6月期まで）を設定済み。BY25の3指標は以下のとおりで、2024年6月期時点でコミットメント達成を見込み。収益指標：売上高・営業利益の年率10%以上成長、営業利益率10%以上の達成。成長指標：国内エンジニア数の年率10%以上、育成投資、M&A。還元指標：配当性向50%以上、累進配当、自己株式取得。経営戦略としては、現事業セグメント内での稼働社員数の増加と収益性向上を優先して自立成長を図り、M&A・子会社経営統合等を活用してシナジー・補完を追求。顧客ニーズの高い国内技術系領域を中心とした施策を継続、長期的な人材育成・定着率向上、リスキリング推進を推進。将来の事業展開としては、国内市場の人材供給の安定性確保と海外展開の拡大、教育・育成を通じた人的資本の強化を推進。主要な事業上の出来事としては、2024年4月にUTグループからUTテクノロジー株式会社およびUTコンストラクション株式会社の全株式を取得して子会社化、同時に製造領域の一部を非継続事業へ振替等の再編を実施。なお、外部機関開示・監査等のガバナンス・ESG関連情報はRegulatory Positioning・Sustainabilityとして別項で整理。

## 数字

- 設備投資: 9億円
- フリーキャッシュフロー: 141億円
- 従業員数: 32,739人

## セグメント

- 機電・IT領域 / 売上高 911億円 / 営業利益 89億円
- 建設領域 / 売上高 450億円 / 営業利益 69億円
- 海外領域 / 売上高 355億円 / 営業利益 6億円
- 製造領域 / 売上高 80億円 / 営業利益 21億円
- その他 / 売上高 17億円 / 営業利益 3億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,374億円
- 英国 / 売上高 355億円
- その他 / 売上高 3億円
