# アイティメディア（2148） 2026年3月期 決算説明会 書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2148/disclosure/20260615571362
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-16
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/2148

## 何が変わったか

2026年3月期は増収となった一方、営業利益は約2億63百万円減少し、3年連続の減益となった。BtoBメディア事業が減益となる一方、BtoCメディア事業は伸長し、今期は過去最高の売上収益と4期ぶりの増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

BtoBメディア事業では、SaaS企業の利益重視への転換により広告出稿が減少し、顧客単価も低下した。加えて、システム強化、25周年イベント、2件のM&A関連費用などのコストが増加し、売上収益の増加を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":-20.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":92,"unit":"億円"},"各段階利益":"2桁成長を想定、科目別金額はnot_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"BtoBメディア事業":{"売上収益":{"yoy_pct":-0.2},"営業利益":{"yoy_pct":-29.1}},"BtoCメディア事業":{"売上収益":{"yoy_pct":15.1},"営業利益":{"yoy_pct":72}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":460,"単位":"人","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当額":50,"単位":"円/株","内訳":"中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: {"率":70,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":null}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: 2025年10月にピイ・ピイ・コミュニケーションズを子会社化、2026年4月1日にマジセミを子会社化、マジセミとの相互販売・クロスセル、調整後EBITDAの新設、AI時代に適合したデータドリブンなメディア＋α事業の推進

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期に関しましては、増収となったものの、残念ながら減益」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上収益、および4期ぶりの増益を見込んでおります」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上収益の2億10百万円増加に対し、コストが4億74百万円増加したため、差し引きで約2億63百万円の減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「顧客単価が前年比3.3%減」「システム強化のための投資、25周年イベントコスト、そして2件のM&Aに関連する一時コスト」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「BtoBメディア事業：売上収益は0.2%減…営業利益は29.1%減」「BtoCメディア事業：売上収益は15.1%増、営業利益は約72%増」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コストが4億74百万円増加」「システム強化のための投資、社内外向けの25周年イベントコスト、そして2件のM&Aに関連する一時コスト」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「約2億63百万円の減益」「売上収益の2億10百万円増加」「コストが4億74百万円増加」「顧客単価が前年比3.3%減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「大手顧客…の出稿がやや軟調」「前期に発生した『パソコンの買い替え需要…』が今期は剥落」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「そのマイナスインパクトを織り込んでいる」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績予想は全体を通じて保守的に見ております」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2029年度EPS 140円を目指します」「中期目標は…変更はございません」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今年4月のマジセミ」「クロスセル（相互販売）を始めています」「新たに『調整後EBITDA』とい​​う指標もお出ししていきたい」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「顧客数×顧客単価」「ページビュー（PV）×広告単価」「約460人の従業員」「現在約200万人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「顧客単価が前年比3.3%減」「PV数は減少」「広告単価を前年比40.5%増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「メディア売上は、『顧客数』×『顧客単価』に分解」「BtoCメディア事業の売上は『ページビュー（PV）』×『広告単価』」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在約460人の従業員」「社内の編集者は100人を超え」「直販の営業部隊も約100人規模」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向につきましては、70％水準」「予想としては、70％水準である50円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2029年度EPS 140円を目指します」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資に60億〜100億円、うち戦略投資・M&A投資枠に50億〜80億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会 書き起こし（説明、質疑応答）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「本日の説明構成は…業績の振り返り、事業説明、中期戦略とその進捗、財務方針」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な数値の開示は控えさせていただきます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「過去最高の売上収益…を見込んでおります」「成長が期待でき」「可能性があります」」）
