# ＵＴグループ（2146） 当社グループの元従業員による不正行為について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2146/disclosure/20261015551835
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2146

## 何が変わったか

UTエイムに出向していた当社の元従業員が、正当な権限なくUTエイムの社名を使い、400百万円相当のQUOカードを発注・受領していたことが確認された。当社は内部調査委員会を設置し、全容解明と再発防止策の検討を進めている。

## 会社が挙げた理由

元従業員が私的流用を目的として、UTエイムの業務とは関わりなく、正当な権限に基づかずに発注・受領したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社グループの元従業員による不正行為
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: 2026年10月5日（取引先からの連絡により不正行為の疑いを把握）
- 対象となる主体: UTエイム株式会社、および同社に出向していた当社の元従業員
- 対象拠点・対象製品: UTエイムの社名を騙って発注・受領されたQUOカード
- 原因: 私的流用を目的に、UTエイムの業務とは関わりなく、UTエイムの正当な権限に基づかず発注・受領したこと
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: 2027年3月期
- 業績予想への影響: 本件不正行為による2027年3月期の連結業績への影響は現時点では軽微である見込み
- 訴訟・手続きの種類: 捜査機関への相談、刑事告訴に向けた協議、捜査機関による捜査活動
- 裁判所・当局: 捜査機関（固有名はnot_disclosed）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed（株式会社ヒューマンクリエイションホールディングスが公表した未回収額に言及）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 内部調査委員会を設置（委員長名・設置日はnot_disclosed）
- 再発防止策: 再発防止策の検討、当社及び当社グループ会社のガバナンスおよびコンプライアンス強化と社員教育の徹底
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 内部調査委員会により事実関係の全容解明、対象となる取引範囲の特定、発生原因の分析および再発防止策の検討を進める。捜査機関による捜査活動に全面的に協力し、UTエイムの支払義務について株式会社ヒューマンクリエイションホールディングスと協議する。
- 続報の予定: 今後開示すべき事項が発生した場合は速やかに開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「2027年3月期の連結業績への影響は現時点では軽微である見込み」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「元従業員による不正な詐欺行為ないし背任行為」／「影響は現時点では軽微である見込み」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「本件不正行為による2027年3月期の連結業績への影響は現時点では軽微である見込み」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「400百万円相当のQUOカード」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「UTエイムに出向していた当社の元従業員」／「400百万円相当のQUOカードを発注し、これを受領」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「400百万円相当のQUOカードを発注し、これを受領していたことを確認しました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の連結業績への影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「不正行為の疑いを2026年10月5日に把握」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「UTエイム株式会社」／「当社の元従業員」／「400百万円相当のQUOカード」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年10月5日に把握」／「400百万円相当のQUOカード」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「400百万円相当のQUOカード」／「同社が公表した未回収額」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「事実関係の全容解明、対象となる取引範囲の特定、発生原因の分析及び再発防止策の検討を進めております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「当社は、取引先からの連絡により当該元従業員による不正行為の疑いを2026年10月5日に把握」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「初動調査を行いました。その結果」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後開示すべき事項が発生した場合は速やかに開示を行います」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では軽微である見込み」／「今後開示すべき事項が発生した場合」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「当社の元従業員」／「UTエイムの正当な権限に基づかずに」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の子会社であるUTエイム株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 当局の調査対象（原文: 「「捜査機関への相談及び刑事告訴に向けた協議」／「捜査機関による捜査活動に全面的に協力」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の取消しまたは訂正に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「再発防止策の検討」／「ガバナンスおよびコンプライアンス強化と社員教育の徹底」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「株主・投資家の皆様、取引先をはじめ関係各位に多大なるご迷惑とご心配をお掛けすることとなり、深くお詫び申し上げます」」）
