# 中広（2139） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2139/disclosure/20250502530642
種別: 決算
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2139

## 何が変わったか

2025年3月期は、ハッピーメディアの拡充と関西ぱどの通年化で売上高・営業利益・経常利益が増えた一方、のれんの減損損失などにより親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。2026年3月期は、売上高132億円、営業利益4億円などの増収増益を予想しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、積極的なハッピーメディアの拡充と、前年度下半期に連結対象となった株式会社関西ぱどの通年化により増加しました。利益面では、印刷費・配布費の上昇や新規発行・発行エリア拡充による原価増、人件費の増加やシステム開発費があった一方、グループ一体の事業推進で経営効率が向上しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、関西ぱどの株式取得に伴うのれんの減損損失等の計上により減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日～2025年３月31日
- 売上高: {"value":11332,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":309,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 経常利益: {"value":322,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.1}
- １株当たり当期純利益: 24.08円
- 売上高営業利益率: 2.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"39.9%","前期末":"37.4%"}
- 総資産: {"value":5068,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2113,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-246,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-22,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":540,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13200,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1},"経常利益":{"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1},"純利益":{"value":240,"unit":"百万円","yoy_pct":46.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":12,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 49.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":69921,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":14775,"unit":"千円","対象資産":"株式会社関西ぱどの株式取得時に生じたのれん等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":148,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":14775,"unit":"千円"},{"項目":"抱合せ株式消滅差損","value":9898,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社","除外":"―社"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":7044000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":243976,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ハッピーメディアの拡充、株式会社関西ぱどの通年化、印刷費・配布費等の上昇、人件費増加・システム開発、関西ぱどの株式取得に伴うのれんの減損損失等

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績欄も「2025年３月期」の通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「10.7」、営業利益「1.9」、経常利益「4.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「△15.1」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年３月期は売上高「11,332百万円（10.7％）」、営業利益「309百万円（1.9％）」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「309百万円」、経常利益「322百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「163百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年３月期営業利益予想「400百万円、＋29.1％」、2025年３月期実績「309百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年３月期「12.00」、2025年３月期「12.00」、2026年３月期（予想）「12.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失14,775千円」「抱合せ株式消滅差損9,898千円」を計上し、「のれんの減損損失等を計上したことにより」当期純利益が減少したと記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 14,775」、業績説明に「株式会社関西ぱどの株式を取得した際に生じたのれんの減損損失等」とある。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『メディア広告事業』の単一セグメントのため、セグメントごとの記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年３月期「2.7％」、2024年３月期「3.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「39.9％（前年度末から2.5ポイントの増加）」、前期末は「37.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「7百万円」、前期「505百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「積極的なハッピーメディア®の拡充、及び前年度下半期に連結対象となった株式会社関西ぱどの通年化の結果、当連結会計年度の売上高は…前期比10.7％の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「新規媒体について「月間61,000部」「月間35,000部」などの部数、原価率「55.5％」、販管費率「41.7％」が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「ハッピーメディア®の拡充」「ＣＡＩ（解）を実装」「グループ一体となった事業推進による経営効率の向上」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績欄は「増加しました」「計上したことにより」と記載し、予想については「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の期間と、売上高「11,332百万円」、営業利益「309百万円」などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「各国金利や為替相場が不透明感を増す」「物価高・コスト高」「紙代を含む印刷費や配布費の想定以上の上昇」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年度下半期に連結対象となった株式会社関西ぱどの通年化」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「34都道府県／180誌／月間発行部数1,345万部以上」、新規媒体の「月間61,000部」「月間35,000部」などの記載がある。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「全国5,000万世帯に…直接お届けする」ことを中長期の経営目標とし、「34都道府県／180誌／月間発行部数1,345万部以上」と記載されている。」）
