# 繰延税金資産の回収可能性｜ヒップ（2136）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2136/threads/feb84b72bf3f
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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループの将来的な業績予想を検討して十分回収可能性があると考えておりますが、状況によっては繰延税金資産の全額又は一部を取崩す必要が生じる場合があります。」 — 将来業績の変化により、繰延税金資産の全額または一部の取崩しが必要となる可能性を初めてリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/2136/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社の将来的な業績予想を検討して十分回収可能性があると考えておりますが、状況によっては繰延税金資産の全額又は一部を取崩す必要が生じる場合があります。」 — 将来業績の変化により繰延税金資産を取り崩す可能性を再掲している。 (https://komori.app/company/2136/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社の将来的な業績予想を検討して十分回収可能性があると考えておりますが、状況によっては繰延税金資産の全額又は一部を取崩す必要が生じる場合があります。」 — 将来業績の変化により繰延税金資産を取り崩す可能性を再掲している。 (https://komori.app/company/2136/filing/2018-fy)
- FY2024-Q2 その他 「退任時期が未定であったため計上していなかった同氏に対する役員退職慰労引当金に係る繰延税金資産の回収可能性を見直し、新たに48,597千円を繰延税金資産に計上したことにより法人税等調整額が48,597千円となり」 — 創業者の退任時期未定により未計上だった役員退職慰労引当金に係る繰延税金資産について回収可能性を見直し、48,597千円を新たに計上した。 (https://komori.app/company/2136/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「四半期純利益は、令和５年８月２日に当社創業者であり代表取締役会長兼社長であった田中吉武氏が逝去されたことに伴い、同氏に対する特別功労金を特別損失に計上したものの、役員退職慰労引当金に係る繰延税金資産の回収可能性の見直しにより法人税等の税金費用が減少した影響もあり、335,845千円（同12.3％増）となりました。固定資産合計は1,578,834千円となり、前事業年度末に比べ44,371千円増加いたしました。これは、主に有形固定資産合計が12,889千円減少、無形固定資産合計が4,697千円減少、繰延税金資産が65,419千円増加したことなどによるものであります。」 — 役員退職慰労引当金に係る繰延税金資産の回収可能性見直しが税金費用の減少として業績に現れ、繰延税金資産は65,419千円増加した。 (https://komori.app/company/2136/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「評価性引当額が50,322千円減少しております。この減少の内容は、役員退職慰労引当金に係る評価性引当額が減少したことに伴うものであります。」 — 繰延税金資産の回収可能性見直しが実績に反映され、評価性引当額が50,322千円減少し、繰延税金資産は326,019千円となった。 (https://komori.app/company/2136/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 実績引用 「中間純利益については、前年同中間期に繰延税金資産の回収可能性の見直しによる税金費用の減少があった影響により、前年同中間期比では減少となりました。」 — 前年同中間期に実施した繰延税金資産の回収可能性見直しによる税金費用減少を、当中間純利益の前年同期比減少の要因として過去実績の説明に用いている。 (https://komori.app/company/2136/filing/2024-h1)
