# 退職給付債務の数理計算上の仮定｜ヒップ（2136）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「従業員退職給付制度に係る計算は、多くの仮定を用いた数理計算により決定されます。退職給付費用及び退職給付債務の決定に用いられる仮定には、割引率、平均残存勤務期間等があります。数理計算上の差異は、翌連結会計年度より５年にわたり按分して費用処理しております。」 — 割引率や平均残存勤務期間などの仮定によって退職給付費用・債務が変動する構造を初めてリスクとして整理している。 (https://komori.app/company/2136/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「退職給付費用及び退職給付債務の決定に用いられる仮定には、割引率、平均残存勤務期間等があります。数理計算上の差異は、翌事業年度より５年にわたり按分して費用処理しております。」 — 割引率等の数理計算上の仮定と、数理計算上の差異を5年間で費用処理する構造を再掲している。 (https://komori.app/company/2136/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「退職給付費用及び退職給付債務の決定に用いられる仮定には、割引率、平均残存勤務期間等があります。数理計算上の差異は、翌事業年度より５年にわたり按分して費用処理しております。」 — 割引率等の数理計算上の仮定と、数理計算上の差異を5年間で費用処理する構造を再確認している。 (https://komori.app/company/2136/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数（５年）による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。主要な数理計算上の計算基礎は、割引率0.2％であります。」 — 退職給付債務に関する数理計算上の差異を5年で費用処理し、割引率0.2％を用いる会計処理を再確認している。 (https://komori.app/company/2136/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数（５年）による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。」 — 数理計算上の差異を5年で費用処理し、割引率0.2％を用いる退職給付会計を継続している。 (https://komori.app/company/2136/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「当事業年度の期首時点の計算において適用した割引率は0.2％でありましたが、期末時点において割引率の再検討を行った結果、割引率の変更により退職給付債務の額に重要な影響を及ぼすと判断し、割引率を1.7％に変更しております。」 — 退職給付債務の数理計算上の仮定について、割引率を0.2％から1.7％へ変更した。 (https://komori.app/company/2136/filing/2024-fy)
