# メンバーズ（2130） 2024年３月期 通期決算及び中期戦略説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2130/disclosure/20240509587628
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2130

## 何が変わったか

2024年3月期は売上収益が過去最高となった一方、採用先行投資で稼働率と売上総利益率が低下し、営業利益は大幅に減少した。会社は従来の1万人体制・営業利益100億円の数値目標を凍結し、収益性回復とDX4事業への再編を優先する方針に転換した。

## 会社が挙げた理由

DC数の拡大に対して売上成長が追いつかず、採用先行投資による稼働率低下と未稼働コストが発生したため。加えて、生成AIなどのサービス開発やマーケティング投資も拡大した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":20467,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}
- 営業利益: {"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.7}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":-87.5}
- 売上総利益率: {"value":21,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-8.4}
- 営業利益率: {"value":0.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":4263,"unit":"百万円","売上高販管費率":20.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":5882,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4},"付加価値売上高":{"value":5471,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"営業利益率":{"value":10.5,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":190,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":130,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上収益は修正後の通期計画を達成、営業利益は修正後通期計画未達、当期利益はほぼ計画通り
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"新卒1・2年目未稼働コスト":{"value":1450,"unit":"百万円","前年同期比増加額":750},"販管費増加":{"value":505,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"一人あたり売上単価":"四半期推移を図示。4Qは882,004円","一人あたり付加価値売上高":"四半期推移を図示。4Qは642,981円","稼働率（新卒除く）":"4Qは84.7%"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":2806,"unit":"名","時点":"2024年3月末"}
- 業績見通しの前提: {"新卒採用数":"2025年3月期は411名","付加価値売上高成長率":"目標成長率は15%以上"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VISION2030":"社員数1万名・営業利益100億円の数値目標は凍結","中期目標":"営業利益率10%、付加価値売上高成長率15%以上","3年後目標":"制作/UIUX・デジタルマーケティングは付加価値売上高+50%超、デジタルサービス開発+120%超、データ活用支援+190%超"}
- 財務目標: {"営業利益率":10}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: VISION2030の社員数1万名・営業利益100億円の数値目標を凍結、全社を制作/UIUX、デジタルマーケティング、デジタルサービス開発、データ活用支援のDX4事業に再編、顧客のDX内製化に伴走するポジションへの転換、脱炭素DX人材を今後3年で1,000名育成・輩出

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上収益は修正後の通期計画を達成」「営業利益は通期計画は未達」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益の計画差「+467」、営業利益の計画差「▲153」、「当期利益はほぼ計画通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期単独で売上収益は前年同期比+16.4%、付加価値売上高は同+13.4%」「4Q単独営業利益率は10.5%」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益/付加価値売上高は過去最高額を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題に「2024年3月期通期 (2023年10月修正)」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「1・2年目の未稼働コストだけで14.5億円（前期比+7.5億円）」「販管費は+13.4%」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人的資本への大きな先行投資により稼働率が低下」「採用投資に加え、生成AI等のサービス開発、マーケティングへの投資も…拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「通期連結業績として売上収益・営業利益等を掲載。セグメント別P/L表は記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「4,263百万円」「前年同期比+13.4%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「未稼働コストだけで14.5億円（前期比+7.5億円）」「売上総利益率は前期比▲8.4pt」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「25/3期は新卒411名入社」「成長率目標は15%以上」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「翌期以降稼働率と利益率は回復する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「20/3期から24/3期にかけて付加価値売上高は2倍」「社員数1万名・営業利益100億円は凍結」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「全社を4事業領域に再編」「今後3年で…脱炭素DX人材を1,000名の育成・輩出」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「DC数2,482名」「稼働DC数2,046名」「離職率9.1%」「全取引社数441社」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「DC数…+23.4%」「全取引社数…+91社」「稼働率…低下」「離職率9.1%（前年同期比+0.2ポイント）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「一人あたり付加価値売上高・売上単価」「稼働DC数・稼働率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数（連結）2,806名」「25/3期は新卒411名入社」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当・配当性向・還元方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「営業利益率10%目標」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「サービス開発、マーケティングへの投資も…拡大」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「通期決算及び中期戦略説明資料」、目次に「通期業績」「中期的な成長に向けた戦略」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」ページの後に「第29期通期業績」「VISION2030の進捗・振り返り」「中期的な成長に向けた戦略」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「翌期以降稼働率と利益率は回復する見込み」「高収益事業の確立を目指す」」）
