# メンバーズ（2130） 通期連結業績予想値と実績値との差異および通期個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2130/disclosure/20240509587512
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2130

## 何が変わったか

2024年3月期の連結業績について、2023年10月に公表した通期予想と実績の差異を開示した。併せて、個別業績の実績と前期実績との差異も開示した。

## 会社が挙げた理由

大型構築案件の増加による付加価値売上高率の低下、主力のWeb運用部門の成長率鈍化、デジタルクリエイターの先行採用による稼働率低下、生成AIなどのサービス開発・マーケティング投資の拡大により、営業利益が予想を下回った。当期利益は金融収益や賃上げ促進税制の適用により、法人税等の負担が想定を下回ったため、ほぼ計画通りとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":20467,"change":467,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":46,"change":-153,"change_rate":-76.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":126,"change":-3,"change_rate":-2.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":9.81,"revised_forecast":9.71,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 10 月 27 日
- 前期実績: 連結：売上収益17,662百万円、営業利益1,441百万円、税引前利益1,399百万円、当期利益1,009百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,009百万円、基本的１株当たり当期利益76.18円。個別：売上高17,659百万円、営業利益1,323百万円、経常利益1,332百万円、当期純利益1,031百万円、１株当たり当期純利益77.88円。
- 修正の理由: 大型構築案件が多く付加価値売上高率が低下し、Web運用部門の成長率鈍化、人的資本への先行投資による稼働率低下、生成AI等のサービス開発・マーケティング投資の拡大により営業利益が予想を下回った。当期利益は金融収益や賃上げ促進税制の適用により法人税等の負担が想定を下回り、ほぼ計画通りとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値と、本日発表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期連結業績予想値と実績値との差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上収益は増減額467百万円、営業利益は△153百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は△3百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益は前回発表予想を達成も」／営業利益の増減率「△76.5%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益の増減率「2.3%」、営業利益の増減率「△76.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題「通期連結業績予想値と実績値との差異および通期個別業績の前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△76.5%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率「2.3%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は今回46百万円、前期1,441百万円。連結の親会社の所有者に帰属する当期利益は今回126百万円、前期1,009百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想(A)」「今回発表実績値(B)」「増減額(B-A)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由では「金融収益」や「賃上げ促進税制の適用」に触れているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「人的資本への大きな先行投資により稼働率が低下」／「生成AI等のサービス開発、マーケティングへの投資も引き続き拡大」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力のWeb運用部門の成長率の鈍化」／「専門カンパニーは前期比43.5％増」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型構築案件が多く付加価値売上高率が低下」／「Web運用部門の成長率の鈍化」／「人的資本への大きな先行投資により稼働率が低下」／「サービス開発、マーケティングへの投資も引き続き拡大」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「付加価値売上高19,208百万円、売上総利益率21.0％、販売管理費前期比13.4％増などは示されているが、要因別の利益影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「Web運用領域の想定以上の成長率鈍化」／「新卒中途問わず採用先行の売上成長を重視したマネジメント」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「付加価値売上高は前期比13.8％増の19,208百万円」／「第４四半期連結会計期間（１月～３月）の営業利益は616百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「低稼働の課題は継続しながらも」／「投資も引き続き拡大」／「金融収益や賃上げ促進税制の適用により」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益率は21.0％」／「販売管理費は前期比13.4％増」／「金融収益や賃上げ促進税制の適用により法人税等の負担が想定を下回った」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には事業領域、採用、稼働率、投資、金融収益、税制の記載があるが、連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的資本への投資に加えて、生成AI等のサービス開発、マーケティングへの投資も引き続き拡大」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業・組織体制の再編により」／「先行投資型のマネジメントから利益重視マネジメントへと転換してまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月10日」／対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との間に差異」について説明している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回発表実績値(B)」／「基礎的な収益性は維持していると考えており」／「収益性の回復を図ってまいります」／「事業体制を確立することを目指します」」）
