# メンバーズ（2130） 通期個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2130/disclosure/20230509561366
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2130

## 何が変わったか

2023年3月期の個別実績を前期と比較し、売上高は18.3％増加した一方、営業利益・経常利益・当期純利益は25.4〜28.5％減少した。これは将来予想の修正ではなく、終了した期間の実績差異の報告である。

## 会社が挙げた理由

2022年10月から営業体制を強化したことで顧客数が増加し、専門性に特化したカンパニーの総売上も拡大したため、売上高は増加した。一方、中長期を見据えた積極採用などの先行投資を拡大した結果、デジタルクリエイター数が増加し、稼働率が低下したため利益が減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":2735,"change_rate":"18.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-519,"change_rate":"△28.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-531,"change_rate":"△28.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-352,"change_rate":"△25.4%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 14,924百万円、営業利益 1,842百万円、経常利益 1,864百万円、当期純利益 1,383百万円、1株当たり当期純利益 106.13円 銭
- 修正の理由: 2022年10月からの営業体制の強化により顧客数が増加し、高付加価値の先端技術領域などの専門性に特化したカンパニーの総売上が拡大したため売上高が増加した。一方、中長期を見据えた積極的な採用等の先行投資を拡大し、デジタルクリエイター数が前期末比24％増の2,012名となって稼働率が低下したため、利益が減少した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表に「前期実績値(A)」「当期実績値(B)」「増減額(B-A)」「増減率(%)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期個別業績の前期実績値との差異」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額(B-A) 2,735」「増減率(%) 18.3%」、営業利益・経常利益・当期純利益もそれぞれ減少額と減少率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「18.3%」、営業利益は「△28.2%」、経常利益は「△28.5%」、当期純利益は「△25.4%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高 18.3%」に対して、営業利益・経常利益・当期純利益は「△28.2%」「△28.5%」「△25.4%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および本文に「通期個別業績の前期実績値との差異」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「△28.5%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「18.3%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は前期1,842百万円に対し当期1,323百万円、経常利益は1,864百万円に対し1,332百万円、当期純利益は1,383百万円に対し1,031百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「前期実績値との差異」の説明であり、予想の据え置きに関する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「積極的な採用等の先行投資」や「稼働率が低下」したことを説明しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「中長期を見据えた積極的な採用等の先行投資を拡大したことで」「稼働率が低下」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高付加価値の先端技術領域」「デジタルクリエイター」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「営業体制の強化」「顧客数が増加」「カンパニーの総売上が拡大」「先行投資を拡大」「稼働率が低下」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額(B-A)」が示されているが、理由別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「2022年10月からの営業体制の強化」「積極的な採用等の先行投資を拡大」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年10月から」「前期末比24%増の2,012名」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中長期を見据えた積極的な採用等の先行投資」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「顧客数が増加」「総売上が拡大」「採用等の先行投資」「稼働率が低下」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文は個別業績の差異理由として営業体制、売上、採用、稼働率を説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期を見据えた積極的な採用等の先行投資を拡大」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由には営業体制、顧客数、売上、採用、稼働率が記載されているが、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年5月10日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「比較欄は「前期実績値(A)」と「当期実績値(B)」であり、前回予想の記載はない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2023年３月期通期個別業績の前期実績値との差異」を扱っており、通期予想の扱いには触れていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績差異とその理由を記載しており、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高は前期実績を上回り、過去最高を更新しました」「利益は前年実績値を下回りました」と記載されている。」）
