# メンバーズ（2130） 2023年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2130/disclosure/20230509561324
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/2130

## 何が変わったか

2023年3月期は売上収益と付加価値売上高が過去最高となり、通期業績予想を上回って達成した。一方、採用・営業投資による稼働率低下などから営業利益は減益となり、2024年3月期は人材投資を続けながら増収・営業増益を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

売上収益の増加に対して、順調なDC数確保に比べて稼働率が低下したため売上総利益率が低下した。また、今後の成長に向けた営業投資と中途採用投資を拡大したことで販管費が増加し、営業利益が減少した。2024年3月期は新卒585名の入社と中途採用投資により前半の稼働率・収益性低下を見込む一方、方針実行により4Qの成長・収益性改善を目指している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":17662,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}
- 営業利益: {"value":1441,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1010,"unit":"百万円","yoy_pct":-28}
- 売上総利益率: {"value":"29.4%","前年同期比の増減ポイント":"2.4ポイント低下（前年同期31.8%）"}
- 営業利益率: {"value":"8.2%","前年同期比の増減ポイント":"4.4ポイント低下（前年同期12.6%）"}
- 販管費: {"value":3758,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2023年3月期4Q単独の売上収益5,051百万円、営業利益834百万円、営業利益率16.5%。稼働率83.1%、Web運用以外売上比率35.8%。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":21500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"税引前利益":"not_disclosed","当期利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"102.1%","営業利益":"120.1%","税引前利益":"118.6%","当期利益":"118.9%"}
- 計画に対する自己評価: 通期連結業績予想は達成
- セグメント別実績: {"EMC事業":{"売上収益":{"value":11212,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"利益":"not_disclosed"},"PGT事業":{"売上収益":{"value":6894,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: 要因別の金額内訳はnot_disclosed。文章では、稼働率低下、営業投資、中途採用投資の拡大を説明。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結デジタルクリエイター2,012名。前期末より389人増加。2023年4月新卒585名入社、2024年3月期中途採用目標248名。
- 業績見通しの前提: 2023年4月新卒585名入社、2024年3月期中途採用目標248名、期末稼働率90%、2024年3月期4Qの付加価値売上高前年比成長率25%、2025年3月期の付加価値売上高成長率25%超・営業利益率10%。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年3月期に付加価値売上高CAGR25%、営業利益率10%以上、2030年にDC数1万名・営業利益100億円を目指す。
- 財務目標: 営業利益率：2025年3月期10%、2030年営業利益100億円。ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率はnot_disclosed。
- 年間配当: 2023年3月期30.0円（予定どおり）、2024年3月期31.0円計画。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 2023年3月期39.3%、2024年3月期計画39.1%。DOE5%以上の株主還元方針。
- 自己株式取得: 2023年2月に20万株（1.51%）を取得。取得金額・取得期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内DX市場規模：2021年度2兆3,174億円、2030年度6兆5,195億円予測。DX人材量が不足・大幅に不足と回答した割合83.5%。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: EMC事業とPGT事業を統合し、DGT（デジタルグロースチーム）を確立、2022年10月からの製販分離体制をグループ全体に拡大、スキル育成本部の設置、職種別専門スキル認定制度・専門職種別コミュニティの導入、2023年4月に脱炭素DXカンパニーを立ち上げ、Members Standardの制定、権限移譲による全員参加型経営の強化、役職員向け業績連動型有償新株予約権の発行、役員向け譲渡制限付き株式（RS）制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益102.1%、営業利益120.1%、税引前利益118.6%、当期利益118.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「2023年2月2日に公表した通期連結業績予想は達成。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期4Qの売上収益5,051百万円、営業利益834百万円、稼働率83.1%。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「連結売上収益は前年同期比+18.2%、付加価値売上高も+20.9%と堅調に推移し、過去最高。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2023年2月2日に公表した通期連結業績予想、2023年3月期通期予想（修正後）。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「稼働率が前年比低下、営業投資・中途採用投資の拡大により販管費が増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「積極的な営業投資、中途採用投資の拡大により、販管費は増加。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「EMC事業の売上収益11,212百万円、PGT事業の売上収益6,894百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費2,901百万円から3,758百万円、前年同期比+29.6%。営業投資、中途採用投資の拡大による。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益1,441百万円、前年同期比▲23.2%、稼働率は前年同期より4.7ポイント減少、販管費は前年同期比+29.6%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「新卒585名、中途採用248名、期末稼働率90%、4Q付加価値売上高成長率25%。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「当期前半は稼働率・収益性の低下を見込み、1Qは従来以上の営業赤字となり、上期も赤字の見通し。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年3月期4Qには四半期単独で付加価値売上高成長率25%、通期で営業利益率10%ペースを目指す。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2020年3月期から2023年3月期の実績を示し、2025年3月期に付加価値売上高CAGR25%、営業利益率10%以上を目指す。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「EMCとPGTを統合したDGTの確立、スキル育成本部の設置、脱炭素DXカンパニーの立ち上げ。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「DC数2,012名、DGT社数116社、稼働率83.1%、離職率8.9%、一人あたり付加価値売上高728,328円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「DGT社数は前期末より41社増加、Web運用以外売上比率は7.2ポイント上昇。稼働率は4.7ポイント低下、離職率は0.6ポイント増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「EMC事業DC数1,079名・一人あたり付加価値売上高808,269円、PGT事業DC数932名・638,057円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結DC数2,012名、前期末より389人増加、2023年4月新卒585名、2024年3月期中途採用目標248名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内DX市場は2021年度2兆3,174億円、2030年度6兆5,195億円。人材量が不足・大幅に不足との回答83.5%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年3月期は配当30.0円、DOE6.4%、配当性向39.3%。株主還元方針はDOE5%以上。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2023年2月に20万株（1.51%）の自己株式の取得を実施。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期には通期で営業利益率10%を目指す。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「教育投資額は2023年3月期366百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、連結P/L、事業別指標、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「VISION2030、事業紹介、コーポレート・ガバナンスの頁がある一方、通期業績、主要指標、業績予想の頁が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想は達成」「2024年3月期は…低下を見込み」「2025年3月期には…目指す」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲23.2%、稼働率は4.7ポイント低下、一人あたり付加価値売上高は前年同期比▲1.3%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「教育投資額は366百万円。」）
