# メンバーズ（2130） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2130/disclosure/20230201598199
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-02
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2130

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上収益を900百万円、営業利益を1,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益を723百万円引き下げる内容である。

## 会社が挙げた理由

主力のEMC事業で既存顧客に依存した営業体制となっており、新規顧客の開拓が遅れたこと、EMC事業の大口顧客における非Webサイト運用領域の開拓が途上であること、中途採用数が計画を下回って新卒社員の割合が高まり、稼働率とサービス力が低下したことを挙げている。また、来期も新卒・中途採用への先行投資を続けるため、同様の稼働率・収益性の低下を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18200,"revised_forecast":17300,"change":-900,"change_rate":-4.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":1200,"change":-1000,"change_rate":-45.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1573,"revised_forecast":850,"change":-723,"change_rate":-46,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"120.65","revised_forecast":"65.20","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月10日
- 前期実績: {"売上収益":14938,"営業利益":1876,"税引前利益":1896,"親会社の所有者に帰属する当期利益":1404,"基本的１株当たり当期利益":"107.73","単位":"百万円（基本的１株当たり当期利益は円銭）"}
- 修正の理由: EMC事業で既存顧客に依存した営業体制により新規顧客の開拓が遅れたこと、大口顧客における非Webサイト運用領域の開拓が途上であること、中途採用数が計画を下回り新卒社員の割合が高まったことで稼働率・サービス力が低下したこと。来期も採用への先行投資を続け、同様の稼働率・収益性の低下を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: １株当たり年間配当予想30円で修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年５月10日に公表しました2023年３月期通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年３月期の第４四半期には…」「2025年３月期には通期で…」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上収益は18,200百万円から17,300百万円、営業利益は2,200百万円から1,200百万円に変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率は「△45.5」、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「△46.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率「△4.9」に対し、営業利益は「△45.5」、当期利益は「△46.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「通期連結業績予想値の修正」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「△46.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率「△4.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想「850」百万円、前期実績「1,404」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益のすべてに増減額と増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は営業体制、新規顧客開拓、採用、稼働率・サービス力について説明しており、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「既存顧客に依存した営業体制により新規顧客の開拓に遅れが生じた」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力のEMC事業」「EMC事業の大口顧客における非Webサイト運用領域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規顧客の開拓に遅れ」「非Webサイト運用領域が開拓途上」「中途採用数は…計画を下回り」「稼働率ならびにサービス力が低下」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「デジタルクリエイターの数を連結で2,020名（前期末比24.5％増）」との記載はあるが、要因別の業績影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「デジタル経済の拡大とIT人材不足を背景」とする一方、「新卒・中途採用に先行投資」と記載」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2,020名（前期末比24.5％増）」「2021年３月期以降」「2024年３月期の第４四半期」「2025年３月期」「25％」「営業利益率10％」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2023年３月期は一時的に減益」としつつ、「来期においても…今期同様の稼働率・収益性の低下を見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業体制により新規顧客の開拓に遅れ」「稼働率ならびにサービス力が低下」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では営業体制、顧客開拓、採用、稼働率・サービス力について説明され、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新卒・中途採用に先行投資」「今後の成長に向けた投資を継続」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「改善方針は「製販分離による営業体制の強化」「専門特化型カンパニーの更なる拡大」「人材ポートフォリオの改善」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年２月２日」、対象期間の終了日は「2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月10日に公表しました2023年３月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を…修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「１株当たり年間配当予想（30円）については…変更ございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「下回る見込みです」「減益となる見込みです」「実際の業績は、本資料における見通しと異なる可能性」」）
