# フジ日本（2114） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2114/disclosure/20260430515020
種別: 決算
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2114

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が小幅に増え、営業利益と最終利益はそれ以上に伸びて増収増益となった。2027年3月期は増収を見込む一方、コスト増や投資有価証券売却益の反動により営業利益・純利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、機能性素材事業でイヌリンやコラーゲンの販売数量が増加し、海外販売や新規販売国の拡大も寄与した。一方、糖類事業では物流費の上昇が収益を抑えた。2027年3月期はコストアップにより営業利益が減少し、前期の投資有価証券売却益計上の反動で純利益が減少する見込み。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日～2026年３月31日
- 売上高: {"value":28491,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":3528,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 経常利益: {"value":3742,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3176,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- １株当たり当期純利益: 61.92円
- 売上高営業利益率: 12.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"72.0%","前期末":"70.6%"}
- 総資産: {"value":38677,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27900,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3150,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1705,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-931,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7243,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29700,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"36.00円（株式分割考慮前、考慮後18.00円）","revised_forecast":"19.00円","change":"1.00円（株式分割考慮後）","change_rate":5.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 29.1%（2026年３月期）／39.0%（2027年３月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":194,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（－）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":518,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 51437400
- 期末自己株式数: 137228
- 業績の増減要因: 機能性素材事業ではイヌリンやコラーゲンの販売数量増加、海外販売の好調、新たな販売国の増加などにより増収増益。糖類事業では物流費の上昇が収益を抑制。次期はコストアップと投資有価証券売却益の反動を見込む。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2026年３月期 決算短信」「１．2026年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高「前年同期比1.0％増」、営業利益「同9.2％増」、経常利益「同2.5％増」、親会社株主に帰属する当期純利益「同11.6％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高28,491百万円（前年同期比1.0％増）、営業利益3,528百万円（同9.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,528百万円、経常利益3,742百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,176百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2027年３月期営業利益予想「3,300百万円（同6.5％減）」、2026年３月期営業利益「3,528百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「株式分割を考慮しない場合の2026年３月期の…年間配当金は36円00銭」「2027年３月期(予想)…合計19.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）29.1」「39.0」とあるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益518百万円」、特別利益合計518百万円、特別損失合計1百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失の「減損損失」は「－」、セグメント情報の減損損失も合計「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「糖類の営業利益「前年同期比2.0％減」、機能性素材「同28.0％増」、不動産「同0.0％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期「12.4％」、2025年３月期「11.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年３月期「72.0％」、2025年３月期「70.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「3,150百万円（前年同期比5.2％減）」、前年同期「3,323百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量は前年同期比増」「販売数量が前年同期比で大幅増」「インバウンド需要により外食関連や土産を含む菓子向けの出荷は好調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量は前年同期比増」「物流費の上昇が想定以上となり収益を抑えました」と記載されているが、これらの影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価上昇や為替変動」「原油価格が上昇」、自社施策として「営業体制の強化」「コスト削減に努めました」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収増益となりました」、予想について「増収減益を見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」と、売上高28,491百万円、営業利益3,528百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「人口減少による市場規模の縮小、少子高齢化による労働力不足」「エネルギー価格や原材料価格の高止まり」「長引く円安」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年４月１日付で組織変更を実施し、経営管理区分を変更」「セグメントごとの比較情報につきましては、上記セグメント変更後の報告セグメントの区分に組み替えた数値で比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する数値記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は前年同期比増」「販売数量が前年同期比で大幅増」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『CHANGE 2028』を策定」「実績は堅調に推移しております」「実績は順調に推移しております」。」）
