# 海外原糖市況および主要生産国の天候変動へのエクスポージャー｜塩水港精糖（2112）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2112/threads/64bfd0fbaf9e
企業ページ: https://komori.app/company/2112

## 経過

- FY2017-Q1 初出 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において15.40セントで始まりました。原油等の他商品市場の下落基調を背景に４月中旬には14.00セントに下げましたが、インドやタイ、ブラジルといった主要生産国の天候懸念を背景に上昇を続け、6月下旬には20.94セントの高値をつけ、同水準のまま20.15セントで当期を終了しました」 — 原糖先物相場の変動と、主要生産国の天候懸念を原料市況の変動要因として記載している。 (https://komori.app/company/2112/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において15.40セントで始まりました。原油等の他商品市場の下落基調を背景に４月中旬には14.00セントに下げましたが、ブラジル中南部におけるキビ圧搾の遅れや、インド・中国などでの需給バランスの引き締まりを背景に上昇を続け、9月下旬には23.60セントの高値をつけ、22.53セントで当期を終了しました。」 — 原糖先物相場の高値が前四半期の20.94セントから23.60セントへ上昇し、天候・生産進捗や需給引き締まりを背景とする市況変動が拡大している。 (https://komori.app/company/2112/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「ブラジル中南部におけるキビ圧搾の遅れや、インド・中国などでの需給バランスの引き締まりを背景に上昇を続け、10月初旬には4年ぶりとなる23.90セントの高値をつけました。その後、投機筋による売りにより下落、19.51セントで当期を終了しました。」 — 原糖相場は23.90セントという4年ぶりの高値まで上昇し、その後19.51セントまで下落しており、生産進捗・需給・投機筋の売買による変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再定義 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において16.93セントで始まり、直後に17.18セントの高値を付けたものの、主要生産国であるブラジルでのサトウキビの増産予測などによる世界需給の供給余剰見通しの拡大を背景とした下げ基調が継続し、投機筋の売りも加わった結果、6月下旬には12.53セントの安値を付け、13.68セントで当期を終了しました。」 — 高値局面から、ブラジルの増産予測や世界需給の供給余剰見通し、投機筋の売りを背景とする下落局面へ、市況変動の説明が移っている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再定義 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において16.93セントで始まり、直後に17.18セントの高値を付けたものの、主要生産国ブラジルのサトウキビ増産予測などにより、世界需給の供給余剰見通しが拡大したことから下げ基調が継続し、6月下旬には12.53セントの安値をつけました。その後は、エタノール需要増の観測による上げ基調と砂糖の供給余剰見通しによる下げ基調が交互に推移し、13.54セントで当期を終了しました。」 — ブラジルの増産予測と供給余剰見通しによる下落に加え、エタノール需要観測による上昇が交互に生じる市況変動として説明している。 (https://komori.app/company/2112/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において16.93セントで始まり、直後に17.18セントの高値をつけましたが、世界的に砂糖供給量が増加するとの見通しから下落傾向に転じ、６月下旬に約１年４ヶ月ぶりとなる12.53セントの安値をつけた後、13セント前後から15セント半ばの範囲で推移しました。年末にかけては、原油先物相場の上昇に起因した主要生産国ブラジルでのエタノール消費拡大観測及び砂糖供給量の減少懸念もあって相場は上げ基調となり、15.16セントで当期を終了しました。」 — 供給増加見通しを背景とする下落局面の後、ブラジルでのエタノール消費拡大観測及び砂糖供給量の減少懸念により上昇基調へ転じた。市況変動は継続している。 (https://komori.app/company/2112/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「１月以降は主要生産国インドでの産糖量の上方修正など更なる供給余剰見通しによって下げ基調が鮮明となり、３月下旬に２年半振りとなる12.18セントの安値を記録し、12.35セントで当期を終了しました。」 — 主要生産国の産糖量上方修正と供給余剰見通しにより、原糖相場は12.18セントの安値まで下落した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において12.33セントで始まった後、主要生産国インドでの砂糖生産量の増加観測及びブラジル通貨レアルの対米ドルでの安値傾向の進行により相場が下落し、４月下旬には約２年半ぶりの安値である10.69セントを付けました。その後は主要生産国ブラジルにおいて、乾燥気候の長期化による産糖量の停滞観測等により相場は上昇傾向となり、６月初旬には12.97セントの高値を付けました。その後は12セントを挟んで推移し、11.86セントで当期を終了しました。」 — インドの増産観測等を背景に10.69セントまで下落した後、ブラジルの乾燥気候による産糖量停滞観測等で12.97セントまで反発し、相場変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において12.33セントで始まり、主要生産国インドでの砂糖生産量の増加観測等により11セント割れまで下落した後、主要生産国ブラジルにおける乾燥気候の長期化による産糖量の停滞観測等により相場は上昇傾向となり、６月初旬には12.97セントの高値を付けました。その後、ブラジル通貨レアルの下落の影響を受け、８月下旬には10年ぶりの10セント割れとなり、インド政府による余剰在庫輸出奨励策の承認とも相まって９月下旬に9.83セントの安値まで下落した後、10.42セントで当期を終了しました。」 — インドの増産観測、ブラジル通貨安、余剰在庫輸出奨励策などを背景に、原糖相場は9.83セントの10年ぶりの安値まで下落し、変動が拡大した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において12.33セントで始まり、主要生産国ブラジルの乾燥気候長期化による産糖量の停滞観測等により６月初旬に13セント近くまで上昇しましたが、ブラジル通貨レアルの下落の影響やインド政府による余剰在庫輸出奨励策の承認により、９月下旬に9.83セントの安値まで下落しました。その後、ブラジル通貨レアルの上昇及びブラジルの砂糖生産量低下の報道を受け、10月下旬に14.24セントの高値を付けました。11月以降は、原油先物相場の下落を受けて下げ基調となり、12.03セントで当期を終了しました。」 — 原糖相場は9.83セントまで下落した後14.24セントまで反発し、その後12.03セントへ再下落するなど、通貨・生産見通し・原油相場を背景とした変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「主要生産国インドの過剰生産見通しを背景に下落基調で推移し、９月下旬に9.83セントの安値まで下落しました。その後は、砂糖国際価格の低迷からブラジルで収益性が低い砂糖からエタノールへの生産シフトの動きが強まり、10月下旬に14.24セントの高値を付けた後、原油先物相場の下落を受けて上値が抑えられ、当期を12.53セントで終了しました。」 — インドの過剰生産見通しで下落した後、ブラジルのエタノールへの生産シフトで反発し、原油相場の下落で上値を抑えられるなど、市況変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において12.53セントで始まり、原油先物相場の高騰の影響を受け、主要生産国ブラジルでエタノールの生産へシフトしたことから、４月初旬には、12.84セントの高値を付けました。一方で、干ばつの影響で生産水準の低下が懸念されていたインドやタイにおいて順調に収穫がなされているとの情報から、５月下旬に11.36セントの安値をつけました。その後は、11セント半ばから12セント半ばの範囲で推移し、結局12.32セントで当期を終了しました。」 — ブラジルのエタノール生産シフトを背景に12.84セントまで上昇した後、インド・タイの収穫進展情報を受けて11.36セントまで下落し、相場変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において12.53セントで始まり、５月以降は主要生産国インドやタイの収穫が順調であると報じられ、現物の余剰感から９月中旬に10.68セントの安値を付けました。その後は北半球における需給の引締りが意識されると投機筋の買い戻しによって急反発となり、当期を11.92セントで終了しました。」 — 原糖相場は10.68セントまで下落し、前四半期の安値11.36セントを下回った。需給要因と投機筋の買い戻しによる反発も含め、市況変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において12.53セントで始まり、北半球における現物の余剰感から９月中旬に10.68セントの安値を付けました。12月に入ると原油先物相場の上昇とレアル高の進行から投機筋の買戻しが進み、粗糖先物相場の押上げ要因となり、13.67セントの高値をつけ、同水準を維持したまま当期を13.42セントで終了しました。」 — 現物の余剰感で10.68セントまで下落した後、原油高・レアル高・投機筋の買戻しを背景に13.67セントまで反発し、変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「10月以降原油高の影響を受け、世界最大の砂糖生産国であるブラジルではさとうきびから生産されるエタノールの比率を上げる動きが強まったことに加え、北半球における主要生産国の減産予想が相場上昇要因となり、2月中旬には15.96セントの高値を付けました。その後、期末にかけて新型コロナウイルス感染症拡大等による急速な原油安・レアル安の影響を受け、当期を10.42セントで終了しました。」 — 原糖相場は15.96セントまで上昇した後、新型コロナウイルス感染症拡大等に伴う原油安・レアル安の影響で10.42セントまで下落した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において10.39セントで始まり、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、原油価格の下落に伴うエネルギー価格の低迷により、収穫最盛期を迎える主要生産国のブラジルでは収益性の低下したエタノールから砂糖へ生産シフトの傾向が強まり、４月下旬に2007年６月以来の9.05セントの安値を付けました。６月に入り、株式市場の堅調さから経済回復を期待した動きが強まり、高値12.27セントを付けましたが、その後は複数の統計機関が在庫は豊富であるとの見通しを示したことから、上値が抑えられ、11.84セントで当第１四半期連結累計期間を終了しました。」 — 新型コロナウイルス、原油安、ブラジルの砂糖への生産シフト等を背景に、原糖相場は2007年6月以来の9.05セントまで下落した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において10.39セントで始まり、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大が同相場へも影響し、４月下旬に2007年以来の安値となる9.05セントを付けました。その後、各国の景気刺激策への期待感から商品相場に投機資金が流入し、8月中旬には高値13.28セントを付けた後も中国等主要砂糖輸入国の底堅い需要が確認されたことから13.07セントで当第２四半期連結累計期間を終了しました。」 — 新型コロナウイルスの影響で9.05セントまで下落した後、景気刺激策への期待や中国等の需要を背景に13.28セントまで反発し、13.07セントで終了した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「その後、各国の経済支援策や金融緩和が進み、投機資金が商品市場に流入したことに加え、10月以降は主要生産国タイの不作等、砂糖供給懸念が高まったことから11月中旬に高値15.66セントを付け、同水準を維持したまま15.49セントで当第３四半期連結累計期間を終了しました。」 — 原糖相場は2007年以来の安値から反発し、経済支援策・金融緩和、タイの不作等による供給懸念を背景に15.66セントまで上昇した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「タイやインドの不作等、供給懸念が高まったこと、またワクチン接種の進展による景気回復とインフレ期待の高まりを背景に農産物への投機資金流入が加速し、2月中旬に2017年3月以来の高値18.94セントを付けました。」 — 原糖相場は前四半期の15.66セントから18.94セントまで上昇し、供給懸念・投機資金流入を背景に価格変動が拡大した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「5月中旬には需給の引き締りが意識され、18.25セントの高値を付けました。その後も商品市場には潤沢な投機資金が滞留しており、粗糖先物相場は引き続き高値圏で推移し、17.63セントで当第１四半期連結累計期間を終了しました。」 — ブラジルの干ばつ傾向、エタノールへの生産シフト見通し、投機資金の滞留を背景に、原糖相場は高値圏で推移した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「8月中旬には砂糖主要生産国であるブラジルの産糖量見通しが大幅に減少するとの報道を受けて供給不足懸念が台頭し、20.37セントの高値を付け、その後も高値圏で推移し、19.83セントで当第2四半期連結累計期間を終了しました。」 — 原糖相場は前四半期の17.63セントから20.37セントの高値まで上昇し、供給不足懸念を背景に高値圏で推移した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）において14.71セントで始まり、砂糖主要生産国ブラジルの干ばつによる供給懸念に加えワクチン接種の進展による世界経済への回復期待から商品相場へ投機資金が流入し、相場は上昇傾向で推移しました。11月には天候不順による大豆や小麦など農作物の相場上昇による影響も受け、一時20.69セントの高値を付けましたが、その後はブラジルの降雨により供給増の見通しが強まり、需給緩和が意識されて値を下げ、18.88セントで当第３四半期連結累計期間を終了しました。」 — ブラジルの干ばつ・投機資金流入等で20.69セントまで上昇した後、降雨による供給増見通しで18.88セントへ下落するなど、原糖相場の変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「11月には一時20.69セントの高値を付けました。その後はウクライナ情勢に伴う原油高騰から粗糖相場も高値圏で推移し、19.49セントで当期を終了しました。」 — 粗糖相場は20.69セントの高値を付け、ウクライナ情勢に伴う原油高騰も加わって高値圏で推移した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「ロシアのウクライナ侵攻に起因する原油価格高騰を受け、砂糖主要生産国ブラジルでさとうきびを原料とするエタノール生産比率の上昇観測が高まり、砂糖生産量の減少が懸念され、４月中旬には20.51セントの高値をつけました。5月中旬になるとブラジルの燃料価格引下げ政策によるエタノール生産減、砂糖生産増の見通しが強まったため調整に転じ、結局18.83セントで当第１四半期連結累計期間を終了しました。」 — ウクライナ侵攻に伴う原油高とブラジルのエタノール生産観測を背景に20.51セントまで上昇した後、ブラジル政策による砂糖増産見通しで18.83セントへ調整する市況変動が記載されている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、１ポンド当たり）が19.42セントで取引を開始した海外原糖市況は、ロシアのウクライナ侵攻に起因する原油価格高騰を受け、砂糖主要生産国であるブラジルにおいてさとうきびを原料とするエタノール生産比率の上昇観測が高まり、砂糖生産量の減少が懸念され、４月中旬には20.51セントの高値をつけました。５月以降はブラジルの燃料価格引下げ政策やインドの増産見通しが強まり、８月に17.20セントまで下げるもコロナ禍から回復する底堅い需要に支えられ、18.42セントにて当第２四半期連結累計期間を終了しました。」 — ウクライナ侵攻に伴う原油高とブラジルのエタノール生産比率上昇観測で20.51セントまで上昇した後、ブラジルの燃料価格引下げ政策やインドの増産見通しで17.20セントまで下落し、需要に支えられて18.42セントで終了した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「12月中旬に2017年以来となる21.18セントの高値をつけ、結局20.04セントで当第３四半期連結累計期間を終了しました。」 — 原糖相場は前年同四半期の20.69セントを上回る21.18セントまで上昇し、20.04セントで終了した。インド・タイの多雨による圧搾遅延など供給不足懸念も示している。 (https://komori.app/company/2112/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「2月には３月限納会日に2016年以来となる22.36セントの高値をつけ、結局22.25セントで当期を終了しました。」 — 供給不足懸念を背景に海外粗糖相場が2016年以来の22.36セントまで上昇し、高値圏で年度を終えた。 (https://komori.app/company/2112/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「期初より原糖の供給懸念を背景とした投機筋による買いで相場の上昇が続き、さらには原油価格の高騰など外部環境も上昇を後押しし、4月下旬に11年ぶりの高値27.41セントまで値を伸ばしました。」 — 海外粗糖先物相場が11年ぶりの27.41セントまで上昇し、供給懸念、投機筋の買い、原油価格高騰を背景に市況変動・高値リスクが拡大した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「その後、一時はブラジルの好調な生産状況を背景に供給懸念が後退し、軟調に推移したものの、８月下旬にインドの砂糖輸出制限の見通しが強まり、供給懸念が再燃したため上昇に転じ、結局26.27セントで当第２四半期連結累計期間を終了しました。」 — ブラジルの生産好調で一時的に供給懸念が後退したものの、インドの輸出制限見通しで供給懸念が再燃し、原糖相場は高値圏の26.27セントで終了した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 悪化 「5月以降、収穫期に入った砂糖主要生産国ブラジル中南部でサトウキビの圧搾が順調に進んだこと、その後の好調な砂糖輸出ペースを背景に8月中旬に安値17.52セントを付けました。一方で9月中旬に入ると同地域における長引く乾期や火災の影響を受け、収穫見通しが悪化したことから粗糖相場は上昇に転じ、9月下旬に高値23.71セントを付け、結局22.67セントで当中間連結会計期間を終了しました。」 — ブラジルの圧搾・輸出好調で17.52セントまで下落した後、乾期・火災による収穫見通し悪化で23.71セントまで上昇し、原糖市況の変動が続いている。 (https://komori.app/company/2112/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「海外原糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場（当限、1ポンド当たり）が18.89セントで始まり、4月初旬に高値19.63セントを付けました。その後、米国の関税懸念で下落基調となり、さらには投機筋の売りが膨らんだことから6月末に4年ぶりの安値14.68セントを付けました。8月には17.05セントまで値を戻すものの、砂糖主要生産国であるブラジル中南部での生産が順調に推移しているとの観測から、一時15.10セントまで下落しました。その後買い戻しが入り、結局16.10セントで当中間連結会計期間を終了しました。」 — 原糖相場は米国の関税懸念、投機筋の売り、ブラジル中南部の生産観測を背景に4年ぶりの安値14.68セントまで下落した後、買い戻しで16.10セントとなり、変動要因の記載が変化している。 (https://komori.app/company/2112/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 その他 「その後は、中東情勢の緊張による原油高でブラジルがエタノールへシフト、砂糖の供給減少懸念から反発となり、結局15.52セントで当期を終了しました」 — 原糖相場について、供給過剰による下落後に原油高とブラジルのエタノールシフトによる反発を記載している。 (https://komori.app/company/2112/disclosure/20260508519533)
- FY2026 悪化 「年明け1〜2月には、タイやインドでも順調な生産が続いたため市場に供給過剰感が広がったことから、2月中旬には5年ぶりの安値13.78セントまで下落しました。」 — タイ・インドの生産順調による供給過剰感から、原糖相場は5年ぶりの安値13.78セントまで下落した。 (https://komori.app/company/2112/filing/2025-fy)
