# ＤＭ三井製糖（2109） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2109/disclosure/20260615570761
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-16
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2109

## 何が変わったか

資本コストと株価について現状を再分析し、従来の中期経営計画に続く2027年3月期から2030年3月期までの新計画と取組方針を示した。最終年度にROE・ROICを9％以上、連結売上高を2,200億円とする目標を掲げ、事業ポートフォリオ管理や投資家との対話を強化する。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期のROEが中期経営計画の定量目標である7％以上を下回ったこと、資本効率に改善の余地があること、株主や投資家から成長戦略の実現性について十分な理解・評価が得られていないこと。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新たな中期経営計画
- 計画期間: 2027 年 3 月期から 2030 年 3 月期までの 4 年間
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"直近実績（2026年3月期）：1,801","revised_forecast":"連結売上高：2,200","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"直近実績（2026年3月期）：129","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"直近実績（2026年3月期）：7.2","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"直近実績（2026年3月期）：40","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"直近実績（2026年3月期）：3.5%／中期経営計画の定量目標：7％以上","revised_forecast":"2030年3月期：9％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"直近実績（2026年3月期）：7.3%","revised_forecast":"2030年3月期：9％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト：4.3％～5.9％、WACC（加重平均資本コスト）：3.7％～4.5％
- PBR・株価に関する自己評価: 2026年3月期のPBRは0.94倍で1倍近くの水準にあるが、直近5期を通じて恒常的に1倍を下回っている。資本効率の改善余地と、成長戦略の実現性について十分な理解・評価が得られていないことが要因と認識している。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 新中期経営計画における定量財務目標の達成、事業ポートフォリオマネジメントの推進、ＳＲ（Stakeholder Relations）担当部署の設置・担当ラインの明確化、情報開示の充実
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"中期経営計画の定量目標：ROE7％以上","revised_forecast":"2026年3月期実績：ROE3.5％","change":"未達","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 見直し・取り下げの理由: 資本効率に改善の余地があることに加え、株主や投資家の皆さまに、当社の成長戦略の実現性につき、十分な理解・評価が得られていないことが要因であると認識しております。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年6月16日
- 公表日: 2026年6月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2023 年３月期よりスタートした中期経営計画-2026」および「2027 年 3 月期から 2030 年 3 月期までの 4 年間を対象期間として、新たな中期経営計画を策定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027 年 3 月期から 2030 年 3 月期までの 4 年間を対象期間」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027 年 3 月期から 2030 年 3 月期まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＲＯＥは、中期経営計画の定量目標として掲げている水準（ＲＯＥ７％以上）を下回る 3.5％」および「資本効率に改善の余地があることに加え、株主や投資家の皆さまに、当社の成長戦略の実現性につき、十分な理解・評価が得られていない」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新たな中期経営計画を策定し本年５月 15 日に公表しました」と記載されている一方、本文に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「表題の「（アップデート）」および「新たな中期経営計画」「ＲＯＥ９％以上、ＲＯＩＣ９％以上を目指し」との記載」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結売上高 2,200 億円、ＥＢＩＴＤＡ230 億円、ＲＯＥ９％以上 ＲＯＩＣ９％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「新中期経営計画における定量財務目標の達成」の箇条書きに目標数値が記載され、別途「98期」から「102期」の実績表が掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「実績表の「売上高（億円）…2026年3月：1,801」と、目標の「連結売上高 2,200 億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結売上高 2,200 億円」と記載されているが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「個人投資家向け説明会、サステナビリティ説明会等、新たな対話の機会を創出」とあるが、数値目標は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社の想定する株主資本コスト（4.3％～5.9％）」および「当社の想定するＷＡＣＣ…（3.7%～4.5%）」との記載はあるが、事業計画の前提数値は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2026 年３月期のＲＯＥは、中期経営計画の定量目標として掲げている水準（ＲＯＥ７％以上）を下回る 3.5％」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「ＲＯＥ７％以上」を「下回る 3.5％」との比較記載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画の定量目標…（ＲＯＥ７％以上）」および「最終年度である 2030 年期３月期には、ＲＯＥ９％以上」との記載。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「ＲＯＥは…水準（ＲＯＥ７％以上）を下回る 3.5％」およびPBRについて「資本効率に改善の余地があることに加え…十分な理解・評価が得られていないことが要因」との記載」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト（4.3％～5.9％）」および「ＷＡＣＣ…（3.7%～4.5%）」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「２．今後の取組み方針」および「３．主な施策」では資本収益性、事業ポートフォリオ、SR、情報開示が記載されているが、配当・自己株式取得への言及はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「目指す姿に向けた資本の使い方（配分・優先順位）」との記載はあるが、投資金額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「バランスシート・キャッシュフロー経営の社内浸透を図り」と記載されているが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＰＢＲについては、当期…１倍近くの水準にある状況ではありますが、直近５期を通じて恒常的に１倍を下回っている状況」および2026年3月期「PBR（倍）0.94」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「基本方針としての「経営資源の再配分」および主な施策の「事業ポートフォリオマネジメントの推進」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「ＳＲ（Stakeholder Relations）担当部署の設置・担当ラインの明確化」および「個人投資家向け説明会、サステナビリティ説明会等」「ホームページ掲載情報・英文開示対応の拡充」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文の「現状分析・評価」「今後の取組み方針」「主な施策」に市場規模・成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主な施策には「事業ポートフォリオマネジメントの推進」「ＳＲ…担当部署の設置」「情報開示の充実」が記載されているが、M&A・提携への言及はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027 年 3 月期から 2030 年 3 月期までの 4 年間を対象期間」および施策の実施状況として「（実行済）」「（継続）」との記載」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ＲＯＥ９％以上、ＲＯＩＣ９％以上を目指し」「実現を目指します」「取り組んでまいります」」）
