# コスト競争力の強化｜ニッテン（2108）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「原材料・需要品調達段階でのコスト削減、製造工程でのコスト削減、効率的投資による省エネ・合理化、流通体制の効率化等により、コスト削減を推し進めます。」 — 調達、製造、投資、物流の各段階を対象に、コスト競争力を高める手段を列挙している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「砂糖セグメントの売上高は、ビート糖の販売数量の増加等により、前年同期比4.1％増の10,348百万円となり、セグメント利益は、平成27年産ビート糖のコスト減少もあり、前年同期比89.9％増の485百万円となりました。」 — 平成27年産ビート糖のコスト減少を要因として、砂糖セグメント利益が前年同期比89.9％増となったと記載している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 前進 「砂糖セグメントの売上高は、海外砂糖市況の堅調な推移による販売価格の上昇により、前年同期比3.7％増の31,300百万円となり、セグメント利益は、平成28年産原料甜菜の収量の低下や品質の劣化がみられたものの、販売価格の上昇に加え、コスト低減に努め、前年同期比75.2％増の545百万円となりました。」 — 原料甜菜の収量低下・品質劣化がみられるなかでも、販売価格の上昇とコスト低減により砂糖セグメント利益が前年同期比75.2％増となったと報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「砂糖セグメントの売上高は、40,437百万円（前期比1.8％増）となり、セグメント利益は砂糖販売価格の上昇に加え、コスト低減に努めたことにより518百万円（前期比368.1％増）となりました。」 — コスト低減を継続し、砂糖販売価格の上昇と合わせて砂糖セグメント利益の増加につながったと報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「砂糖セグメントの売上高は、ビート糖の販売数量の減少等により前年同期比4.0％減の9,933百万円となりましたが、セグメント利益は、コスト削減と営業努力等により、前年同期比42.1％増の689百万円となりました。」 — ビート糖の販売数量が減少するなか、コスト削減と営業努力により砂糖セグメント利益が前年同期比42.1％増となったと報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「砂糖セグメントの売上高は前年同期比7.2％減の20,172百万円となりましたが、セグメント利益は、コスト削減と営業努力等により、前年同期比85.2％増の1,139百万円となりました。」 — 砂糖セグメントの売上高が減少するなか、コスト削減と営業努力によりセグメント利益が前年同期比85.2％増となったと報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「飼料セグメントの売上高は、配合飼料の売上増加により、前年同期比4.4％増の6,301百万円となり、セグメント利益は、配合飼料の販売数量の増加に加え、ビートパルプの製造コスト減少により、前年同期比236.2％増の264百万円となりました。」 — ビートパルプの製造コスト減少が飼料セグメント利益の増加要因となったと記載しており、コスト面で測定可能な前進を示している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2017-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」 — コスト競争力の強化を含む既存の対処すべき課題について、重要な変更や新たな課題がないとしている。 (https://komori.app/company/2108/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「砂糖セグメントの売上高は、ほぼ前年同期並の10,142百万円となり、国内砂糖市況の安定とコスト削減等により、372百万円のセグメント利益（前年同期は115百万円のセグメント損失）となりました。」 — 国内砂糖市況の安定とコスト削減等により、砂糖セグメントが前年同期の115百万円の損失から372百万円の利益へ転じている。 (https://komori.app/company/2108/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「砂糖セグメントの売上高は前年同期比0.2％減の19,504百万円となり、販売量の増加及びコスト削減等により、セグメント利益は737百万円（前年同期は28百万円のセグメント損失）となりました。」 — 販売量の増加とコスト削減等により、砂糖セグメントが前年同期の28百万円の損失から737百万円の利益へ転じている。 (https://komori.app/company/2108/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「砂糖セグメントの売上高は、販売価格の低下により、前年同期比1.4％減の29,026百万円となりました。損益につきましては、ビート原料糖のたな卸資産評価損が前年同期と比べて減少したこと、またコスト削減等により損益が改善し、230百万円のセグメント損失（前年同期は1,229百万円のセグメント損失）となりました。
飼料セグメントの売上高は、ビートパルプおよび配合飼料の売上増加により、前年同期比2.7％増の6,960百万円となり、セグメント利益は、販売数量の増加およびコスト削減等により、前年同期比71.6％増の438百万円となりました。」 — コスト削減等により砂糖セグメント損失が1,229百万円から230百万円へ縮小し、飼料セグメント利益も販売数量増加・コスト削減等により71.6％増加している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「売上原価については、コスト削減に努めた結果、前期を下回りました。」 — コスト削減の取り組みにより、連結売上原価が前期を下回ったと報告しており、施策の結果を示している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「食品セグメントの売上高は、家庭用のドライイーストの販売が増加したものの、オリゴ糖等食品素材の販売の減少により、前年同期比6.9％減の557百万円となりましたが、経費の削減等によりセグメント利益は12百万円（前年同期は0百万円のセグメント利益）となりました。」 — 経費の削減等により、食品セグメントは前年同期の0百万円から12百万円の利益となり、コスト競争力強化の具体的な効果を報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「食品セグメントの売上高は前年同期比2.7％減の1,101百万円となりましたが、経費削減等もあり、９百万円のセグメント利益（前年同期は22百万円のセグメント損失）となりました。」 — 経費削減等により、食品セグメントは前年同期の22百万円の損失から９百万円の利益へ転じており、コスト競争力強化の効果を測定可能な形で報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「飼料セグメントの売上高は、ビートパルプの売上増加により、前年同期比1.6％増の7,074百万円となり、セグメント利益は、販売数量の増加およびコスト削減等により、前年同期比34.1％増の588百万円となりました。」 — 販売数量の増加とコスト削減等により、飼料セグメント利益が前年同期比34.1％増となった。一方、砂糖セグメントではコスト削減に努めたものの損失が拡大しており、効果は事業ごとに異なる。 (https://komori.app/company/2108/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「新型コロナウイルス感染症の影響により、菓子向け等の業務用の砂糖需要は依然として落ち込んでおりますが、飲料向け等の需要に若干の回復がみられ、砂糖セグメントの売上高は前年同期比1.3％増の8,719百万円となり、セグメント利益は、引き続き経費削減に取り組んだこともあり、369百万円（前年同期は0百万円のセグメント損失）となりました。」 — 経費削減への継続的な取り組みにより、砂糖セグメントは前年同期の損失から369百万円の利益へ転じており、コスト競争力強化の効果を測定可能な形で報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「砂糖セグメントの売上高は前年同期比5.5％増の18,101百万円となり、ビート糖の販売量の増加や経費削減等により、前年同期比171.1％増の1,041百万円のセグメント利益となりました。飼料セグメントの売上高は前年同期比8.9％増の4,485百万円となり、経費削減等もあり、前年同期比69.7％増の171百万円のセグメント利益となりました。」 — ビート糖の販売量増加と経費削減等により砂糖セグメント利益が171.1％増加し、飼料セグメント利益も経費削減等により69.7％増加している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「砂糖セグメントの売上高は、清涼飲料向け等の需要に若干の回復がみられ、前年同期比5.6％増の27,987百万円となりました。損益につきましては、コスト削減等に努め、382百万円のセグメント損失（前年同期は873百万円のセグメント損失）となりました。
飼料セグメントの売上高は、主に配合飼料の売上増加により、前年同期比12.4％増の7,954百万円となり、セグメント利益は、ビートパルプの増益により、前年同期比30.7％増の768百万円となりました。」 — コスト削減等により砂糖セグメントの損失が873百万円から382百万円へ縮小し、飼料セグメント利益も30.7％増加している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「今まで以上のコスト削減への努力に加え、適正価格での販売を含めた事業基盤の強化に取り組んでまいります。」 — 従来からのコスト削減をさらに強化し、適正価格販売と事業基盤強化を組み合わせる方針を再確認している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「そのため、コスト削減を推し進めるとともに、販売促進等に努めてまいりました。」 — 利益目標が厳しい環境下でも、コスト削減と販売促進を進める従来の収益力強化策を再確認している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「食品セグメントの売上高は前年同期比11.9％増の1,252百万円となり、販売費の削減に努めたこと等により、15百万円のセグメント利益（前年同期は3百万円のセグメント損失）となりました。」 — 販売費削減の取り組みにより、食品セグメントは前年同期の3百万円の損失から15百万円の利益へ転じている。 (https://komori.app/company/2108/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「食品セグメントの売上高は、オリゴ糖等食品素材の売上増加等により、前年同期比7.8％増の1,914百万円となり、セグメント利益は、販売費等のコスト削減に努めたことにより、前年同期比96.0％増の31百万円となりました。」 — 販売費等のコスト削減により、食品セグメント利益が前年同期比96.0％増の31百万円となり、コスト競争力強化の効果を測定可能な形で報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「本計画では、砂糖事業の更なるコスト低減、及び食品事業、飼料事業、農業資材事業の成長により売上の増加と利益の回復を目指しており、基盤事業として砂糖事業の確固たる構造を維持する一方、成長分野としてフラクトオリゴ糖等の販売強化や農業資材等の海外展開、てん菜の用途拡大を図ることとしております。」 — 従来のコスト削減方針を『更なるコスト低減』へ強め、成長事業の販売強化、海外展開、てん菜用途拡大を組み合わせる計画としている。 (https://komori.app/company/2108/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「食品事業の売上高は、イースト等の売上増加により、前年同期比3.4％増の1,979百万円となり、営業利益は、適正価格での販売及びコスト削減に努めたことにより、前年同期比338.2％増の138百万円となりました。」 — 適正価格販売とコスト削減を進めた結果、食品事業の営業利益が前年同期比338.2％増となっており、コスト競争力強化の効果を測定可能な形で報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「食品事業の売上高は、2,615百万円（前期比3.4％増）となり、固定費削減等により、188百万円の営業利益（前期比280.5％増）となりました。」 — 固定費削減等により食品事業が増収増益となり、営業利益が前年の49百万円から188百万円へ増加している。コスト競争力強化策の効果を測定可能な形で報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「食品事業の売上高は前年同期比2.7％増の1,298百万円となり、営業利益は前年同期比162.3％増の71百万円となりました。」 — 適正価格での販売や食品素材の販売増加を背景に、食品事業の営業利益が前年同期比162.3％増となり、収益改善の測定可能な進展を示している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「飼料事業の売上高は、12,858百万円（前期比1.5％増）となり、販売数量の増加に加え、コスト削減にも努めたことにより、1,221百万円の営業利益（前期比903.3％増）となりました。」 — 販売数量の増加とコスト削減により、飼料事業の営業利益が前期比903.3％増となり、コスト競争力強化の効果を測定可能な形で報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「飼料事業の売上高は前年同期比2.7％減の5,088百万円となり、原料価格の低下とコスト削減により、103百万円の営業損失（前年同期は183百万円の営業損失）となりました。」 — 原料価格の低下とコスト削減により、飼料事業の営業損失が前年同期の183百万円から103百万円へ縮小しており、コスト競争力強化の効果を測定可能な形で報告している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「中期経営計画の３年度目となる2026年３月期は、主にビート糖生産量が回復したことによりビート原料糖の販売量が増加し、増収となりました。またエネルギーコストを始め製造原価は低減したものの、採算の厳しい原料糖の販売増加及び販売増加に伴う製品運送費用の増加等により営業損益は押し下げられました。」 — エネルギーコストを含む製造原価が低減したと記載しており、コスト競争力強化の効果が示されている。ただし、採算の厳しい原料糖の販売増加等により営業損益は悪化している。 (https://komori.app/company/2108/filing/2025-fy)
