# ニッテン（2108） 特別利益（投資有価証券売却益）の計上及び業績予想の修正並びに配当予想の修正（特別配当）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20260213559697
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高は据え置いたまま、営業利益・経常利益・当期純利益を上方修正した。投資有価証券売却益を原資の一つとして、期末配当予想も1株当たり160円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

コスト低減に努めた結果、営業利益と経常利益が予想を上回る見込みとなったことに加え、投資有価証券売却益5,370百万円を特別利益として計上する見込みとなったため。当該政策保有株式の縮減の進捗と業績予想の修正を踏まえ、特別配当を実施する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":69000,"revised_forecast":69000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-600,"revised_forecast":-400,"change":200,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":300,"change":200,"change_rate":"200.0％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":4700,"change":3800,"change_rate":"422.2％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":72.66,"revised_forecast":382.19,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月11日（配当予想は2025年５月14日公表）
- 前期実績: 売上高64,796百万円、営業利益535百万円、経常利益1,124百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,703百万円、１株当たり当期純利益215.15円（2025年３月期）
- 修正の理由: コスト低減に努めた結果、営業利益及び経常利益が予想を上回る見込みとなったことに加え、投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を１株当たり80円00銭（普通配当80円00銭）から160円00銭（普通配当80円00銭、特別配当80円00銭）へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はいずれも「69,000」、営業利益・経常利益・当期純利益は異なる数値になっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「経常利益の増減率は「200.0％」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「422.2％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益、経常利益、当期純利益には修正額が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「第４四半期連結会計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「増減率（％）422.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想、今回修正予想ともに「69,000百万円」、増減額・増減率は「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想「4,700百万円」、前期実績「2,703百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想「69,000」、今回修正予想「69,000」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益（投資有価証券売却益）」「売却益 5,370百万円（見込み）」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別利益を計上する見込みとなったことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社が保有する投資有価証券の一部売却」「政策保有株式の見直し」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「コスト低減に努めた結果、営業利益及び経常利益が予想を上回る見込み」「特別利益を計上する見込みとなったことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回る見通し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売却益については「5,370百万円（見込み）」とあるが、コスト低減の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「コスト低減に努めた結果」「本日開催の取締役会において…一部売却について決議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売却時期 2026年２月16日～2026年３月末」「売却益 5,370百万円（見込み）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「売却株式 当社保有の上場有価証券 ２銘柄」「売却時期 2026年２月16日～2026年３月末」「特別利益（投資有価証券売却益）」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益・経常利益については「コスト低減」、当期純利益については「特別利益を計上する見込み」と説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想修正理由にはコスト低減と投資有価証券売却益が記載され、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「投資と株主還元の充実による資本効率向上」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には投資有価証券の売却、コスト低減、政策保有株式の縮減が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年２月13日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。また、特別利益は「第４四半期連結会計期間」に計上見込みとされている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年11月11日に公表した通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「今回修正予想は「160円00銭（普通配当80円00銭）（特別配当80円00銭）」、前回予想は「80円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「予想を上回る見通し」「実際の業績等は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」「特別配当の実施につきましては…株主総会に付議する予定」」）
