# ニッテン（2108） 特別損失（減損損失）の計上、業績予想の修正及び個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20250428526796
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-30
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

2025年3月期の連結通期予想を見直し、売上高は減額する一方、営業利益と経常利益は増額し、親会社株主に帰属する当期純利益は減額した。併せて、個別業績の当期実績見込みと前期実績との差異を示した。

## 会社が挙げた理由

砂糖事業のビート糖製造施設の一部について、収益性の低下により減損損失を計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回る見通しとなったため。個別業績では、減損損失の増加が見込まれる一方、固定資産売却益の増加なども見込まれているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":66000,"revised_forecast":64800,"change":-1200,"change_rate":-1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":500,"change":200,"change_rate":66.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1100,"change":200,"change_rate":22.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":2700,"change":-3800,"change_rate":-58.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":515.84,"revised_forecast":214.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年２月12日
- 前期実績: 連結（2024年３月期）：売上高69,297百万円、営業利益910百万円、経常利益1,802百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,811百万円、１株当たり当期純利益138.47円。個別（2024年３月期）：売上高67,119百万円、営業利益779百万円、経常利益1,676百万円、当期純利益1,926百万円、１株当たり当期純利益147.24円。
- 修正の理由: 特別損失（減損損失）を2025年３月期第４四半期連結会計期間において計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: 砂糖事業の固定資産（ビート糖製造施設）の一部に係る減損損失5,666百万円（連結）。個別業績の差異理由では減損損失5,679百万円と記載。
- 配当予想の修正: 2025年３月期の期末配当予想は変更なし。
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年２月12日に公表した2025年３月期の業績予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額 △1,200」、営業利益「増減額 200」、経常利益「増減額 200」、親会社株主に帰属する当期純利益「増減額 △3,800」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は、売上高「△1.8」、営業利益「66.7」、経常利益「22.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「△58.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△1.8」、営業利益「66.7」、経常利益「22.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「△58.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「個別決算における前事業年度の実績値と当事業年度の実績見込みとの差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「66.7」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△58.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結業績予想の売上高の増減率「△1.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「2,700」、前期実績「1,811」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2025年３月期の期末配当予想につきましては、変更ありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失5,666百万円を特別損失に計上する見込み」および「固定資産売却益（特別利益7,707百万円）の増加」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記の特別損失（減損損失）を…計上する見込みとなったことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「砂糖事業の固定資産（ビート糖製造施設）の一部」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「減損損失（特別損失5,679百万円）が増加する見込み」と「固定資産売却益（特別利益7,707百万円）の増加なども見込まれて」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失5,666百万円」および「固定資産売却益（特別利益7,707百万円）」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第４四半期連結会計期間」に「減損損失5,666百万円」を計上する見込み。また「固定資産売却益（特別利益7,707百万円）」も記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2025年３月期第４四半期連結会計期間において、減損損失…を特別損失に計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別損失（減損損失）を…計上する見込みとなったことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には減損損失、固定資産売却益、配当予想の変更なしが記載されているが、投資・費用への振り向けの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年４月30日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」、計上時期「2025年３月期第４四半期連結会計期間」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025年３月期の期末配当予想につきましては、変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「予想を下回る見通し」「実際の業績等は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
