# ニッテン（2108） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20250212570406
種別: 決算
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は砂糖事業を中心に減少し、営業損益・経常損益は赤字に転じた。一方、固定資産売却益により、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

砂糖事業では、前年産原料てん菜の低糖分により砂糖生産量が大きく減少し、製造原価の高止まりや棚卸資産評価損の増加も損益を押し下げた。農業資材事業では紙筒の売上時期が前年に前倒しされていた影響と棚卸資産評価損があり、食品・飼料・その他の事業ではコスト削減が利益改善に寄与した。純利益の増加は固定資産売却益による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":46617,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}
- 営業利益: {"value":-831,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-232,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4997,"unit":"百万円","yoy_pct":536.1}
- １株当たり当期純利益: 396.60円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63.3,"前期末":70.4}
- 総資産: {"value":120218,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":76130,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":66000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.1},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.1},"純利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":258.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":66000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":80,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円","注記":"前期実績55.00円、今期予想80.00円。直近に公表されている配当予想からの修正は無。"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1850,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":13,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7707,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"火災損失","value":105,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 15325642
- 期末自己株式数: 2872689
- 業績の増減要因: 砂糖事業の売上減少、原料てん菜の低糖分による砂糖生産量の減少、製造原価の高止まり、棚卸資産評価損の増加、農業資材事業における紙筒売上の前年同期への前倒し、食品・飼料・その他の事業におけるコスト削減、固定資産売却益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期売上高46,617百万円、通期予想66,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業損失831百万円、通期営業利益予想300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比9.3％減、営業利益は349百万円から営業損失831百万円、経常利益は1,206百万円から経常損失232百万円、純利益は前年同期比536.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は51,423百万円から46,617百万円、営業利益は349百万円から△831百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失831百万円、経常損失232百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,997百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計は営業損失831百万円、通期営業利益予想は300百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計55.00円、2025年3月期予想80.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には2025年3月期予想の年間配当金80.00円が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益の固定資産売却益7,707百万円、特別利益合計7,768百万円、特別損失合計132百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に減損損失13百万円と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「食品166百万円、飼料591百万円、その他221百万円に対し、砂糖は△1,751百万円、農業資材は△459百万円、不動産は500百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高51,423百万円・営業利益349百万円、当期の売上高46,617百万円・営業損失831百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期63.3％、2024年3月期70.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「依然として製造原価が高止まりしていることに加え、原料糖在庫に対する棚卸資産評価損が増加。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「砂糖生産量が大きく減少、製造原価が高止まり、棚卸資産評価損が増加と記載されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「前年産原料てん菜の低糖分、製造原価が高止まり、値上げによる需要の前倒し、一部賃貸物件の稼働率低下。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績見通し等は現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年3月期第3四半期の連結業績（2024年4月1日～2024年12月31日）、売上高46,617百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「物価上昇、アメリカの政策動向、中東地域をめぐる情勢等、先行き不透明な状況が続いております。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間と前第3四半期連結累計期間について、売上高・利益の前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、それ以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に、重要な後発事象に関する事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：無、決算説明会開催の有無：無。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の財務・セグメント情報に、受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「砂糖生産量が大きく減少したとの記載はあるが、数量の具体的数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「第2次日甜グループ中期経営計画（2023年4月～2028年3月）を策定し、「持続可能なてん菜産業の創造にチャレンジし…」を掲げ、企業価値の一層の向上に取り組んでおります。」）
